2023年7月27日のブックマーク (8件)

  • 皇室スケッチ:日本最大の古墳は呼称がばらばら その理由とは | 毎日新聞

    大阪府の百舌鳥(もず)・古市(ふるいち)古墳群が2019年7月に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に登録されてから今月で4年となった。中心的な古墳は堺市にある日最大の前方後円墳(5世紀築造、墳丘長486メートル)。中学の歴史教科書に必ず掲載されるような存在だが、複数の名称があり、統一されていない。その背景は――。 被葬者は未確定のまま 同古墳群は堺、羽曳野、藤井寺の3市にある49基の古墳で構成され、うち29基は宮内庁が皇室の祖先の墓やその可能性がある場所として管理する陵墓だ。宮内庁は日最大の前方後円墳の名称を、第16代天皇としている仁徳(にんとく)天皇の「百舌鳥(もずの)耳原中陵(みみはらのなかのみささぎ)」としており、「仁徳天皇陵」と呼ぶこともある。 ただ、この古墳が造られた時代には天皇の称号はなかった。仁徳天皇の名は奈良時代に付けられたもので、百舌鳥耳原中陵という呼称は

    皇室スケッチ:日本最大の古墳は呼称がばらばら その理由とは | 毎日新聞
    nuara
    nuara 2023/07/27
    うっかり発掘されると万世一系が覆されるとか思い込んでるんじゃないの。
  • 実写映画「次元大介」Prime Videoで10月13日配信。玉山鉄二主演

    実写映画「次元大介」Prime Videoで10月13日配信。玉山鉄二主演
    nuara
    nuara 2023/07/27
    浅野忠信さんにやってほしい。
  • デザイナーおじさんはなぜ同じ見た目に収束するのか

    「デザイナーの中年男性は最終的に同じ見た目になってしまう」。そんな興味深い考察と証拠写真がネット上にアップされた。 確かにこのデザイナーおじさんはよく見る。 丸みを帯びた黒縁メガネにヒゲ、そして黒髪。一人ひとり若干の違いこそあれど、印象は同じで4つ子の兄弟かとも思ってしまう。この写真はデザインプロジェクト「idontknow.tokyo」に掲載されているもの。 プロジェクトの説明を見ると「twelvetoneの角田崇、TENTの治田将之、青木亮作、TAKUBO DESIGN STUDIO 田久保彬の4名が活動している」とあり全く別々の人物の集まりであることが分かる。しかしなぜここまで似通ってしまったのか。 他の写真を見てもやはり似ている。 似ている。 似ている。 同じコミュニティの人物が同じファッションになってしまうといえば理系大学生のチェックシャツが有名。 参考:【画像11枚】全国の理系

    デザイナーおじさんはなぜ同じ見た目に収束するのか
    nuara
    nuara 2023/07/27
    10年前のITの人こんな印象だった。スーツ着ない、顎の先に髭残す。自由業っぽい感じ?
  • 「社内起業の99%は同じ失敗」30年で50案件に参画“新規事業のプロ”が断じる原因とは

    30年で50余りの事業開発に関わる、わが国屈指の「新規事業のプロ」。 自ら資金を入れて役員に就き、事業責任を負うスタイルを基とし、医療、介護、ヘルスケア、印刷、金融、教育、農業、製造業……と、様々な分野の新規事業に従事。 2018年に「ブティックス」「ラクスル」を2カ月連続で上場に導いたほか、参画したスタートアップが毎年のように上場を果たしている。 【一部紹介】これまで参画した新規事業・組織 キャディ、シタテル、ガラパゴス、みらい創造機構、ファンディーノ、日農業、サウンドファン、VALT JAPAN、セイビー、リベラウェア、ミーミル、あすけん、テックフィード、ドクターメイト、カイテク、SoVa、MAGIC SHIELDS、CAVIN、フリーランス協会、みんなのコード、おうちにかえろう病院、JAXA、博報堂、リクルートホールディングス、JR東日スタートアップ、東京医科歯科大学、経産省、

    「社内起業の99%は同じ失敗」30年で50案件に参画“新規事業のプロ”が断じる原因とは
    nuara
    nuara 2023/07/27
    高い。。最初にこの値付けをする(一般消費者を相手にしない)ところが成功の秘訣かな。
  • どうすれば人類は戦争を克服できるのか? 空想的な平和主義が戦乱をもたらす。 - Something Orange

    「暴力」について考えてみたい。 というのも、幸村誠の歴史冒険マンガ『ヴィンランド・サガ』がクライマックスに到達しているからだ。 ヴィンランド・サガ(27) (アフタヌーンコミックス) 作者:幸村誠 講談社 Amazon 戦争を嫌い、平和を求めるこの物語の主人公トルフィンの物語はかつて夢見た理想の地「ヴィンランド(アメリカ大陸)」に到達し、そこで小さな村を作り出すに至っている。 しかし、しだいにそこにも戦乱の影が忍び寄ってくる。はたしてすべての暴力を否定するトルフィンたちは戦争を止めることができるのか――と、考えるだけで胃が痛くなるような展開が続いているのである。 それではなぜ胃が痛くなるかといえば、そもそも「すべての暴力を否定する」ことはどうにも不可能なのではないかと思えるからにほかならない。 たしかに、暴力は悪だろう。殊に弱者に対する暴力は絶対に否定されるべきものでもあるだろう。 しかし

    どうすれば人類は戦争を克服できるのか? 空想的な平和主義が戦乱をもたらす。 - Something Orange
    nuara
    nuara 2023/07/27
    国連の常任理事やめて、国際裁判所に執行権限与えたら良いんじゃないの。
  • (追記3)赤ちゃん扱いしてくるファン辛い本当に

    ※後日談(?)書きました https://anond.hatelabo.jp/20240303012257 eスポーツ選手やってるんだけど、赤ちゃん扱いしてくるファン当に当に気持ち悪くて辛い 元Vtuberの方が「母親面やめて」って言ってそれが拡散されたのに全然減らないよ 他にも定期的に赤ちゃん扱いに言及してる人はいるのに eスポって基民度低いというかアンチ・暴言の度合い凄いんだけどそれは別に気にならない 死ねとかしつこい人格否定とか少しのミスで消えろ辞めろいる意味ないとか… 慣れちゃダメなんだろうけど、そういうもんだと思ってるしただの野次馬だから気にならないしPV伸ばしてくれてありがとうくらいにしか思ってない でも赤ちゃん扱いファンは当に当にきついよ まず呼び方の時点でやばい「増田」が俺の名前で「まっすー」がニックネームだとしたら 「ますてゃ」「ましゅくん」「まーくん」みたいな

    (追記3)赤ちゃん扱いしてくるファン辛い本当に
    nuara
    nuara 2023/07/27
    こう言われるの嫌ですリスト出しても減らないのかな。
  • 損保ジャパン、ビッグの不正認識も当局に虚偽報告

    損害保険ジャパンの経営責任が問われようとしている。 中古車販売大手・ビッグモーター(東京都港区、和泉伸二社長)が事故車修理における保険金を不正に水増し請求していた問題で、損保ジャパンが現場で不正の指示があったことを認識していながら、「指示はなかった」と金融庁に虚偽報告していることがわかった。 同報告があったのは、2022年7月19日のことだ。 そもそも板金工場は保険業法の所管外のため、水増し請求といった不祥事を金融庁に報告する義務はない。あくまで損保ジャパンが金融庁に対して任意に報告した形になっている。 報告文書に書かれていた内容 その報告文書には、こう書いてある。 「今回、唯一のエビデンスとなりえたA氏も『指示はない』というヒアリングシートに署名をしており、署名時にはBM(編集部注:ビッグモーター)内調査員(=保険会社からの出向者)に対してこれ以上の調査協力を行わない趣旨のコメントを残し

    損保ジャパン、ビッグの不正認識も当局に虚偽報告
    nuara
    nuara 2023/07/27
    かなり昔から、保険で来たらがめる(わざと傷つけないが、倍以上のお値段にする)のは、保険会社と工場での暗黙の了解だったと思うよ。
  • 大西洋の海洋循環、今世紀半ばにも停止か 「早ければ2025年」

    (CNN) 世界でこのまま温室効果ガスの排出が続けば、大西洋の海水が表層で北上し、深層で南下する南北循環(AMOC)は今世紀半ば、早ければ2025年にも停止する恐れがあるとの研究結果が報告された。 デンマーク・コペンハーゲン大学の物理気候学者、ピーター・ディトレフセン教授らが25日、英科学誌ネイチャーに発表した。 AMOCは地球規模のベルトコンベアーのように、熱帯の暖かい海水と塩分を北大西洋に運ぶ。北大西洋で冷えた海水は深層に沈み込み、再び南下する。 この循環は世界の気象パターンを維持する重要な役割を果たしているため、停止すれば欧米の極端な異常気象や海面上昇、熱帯の季節風の変化など、各地で重大な影響が出る事態が予想される。 科学者らは何年も前から、気候危機が加速するにつれてAMOCが不安定になり、流れの強さを左右する水温と塩分濃度のバランスが崩れる恐れがあると指摘してきた。 温暖化で氷が解

    大西洋の海洋循環、今世紀半ばにも停止か 「早ければ2025年」
    nuara
    nuara 2023/07/27
    氷で冷やされることで循環していた海流が止まると平均気温が10度くらい上がる可能性があると。南極の氷も溶けて海面上昇、食糧危機も一度にくるなあ。