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2011年9月8日のブックマーク (3件)

  • 漢(オトコ)のコンピュータ道: モダンなMySQLの開発環境の構築方法

    遅ればせながら モダンな Perl の開発環境の構築方法 モダンなPHPの開発環境の構築方法 モダンなPythonの開発環境の構築方法 モダンな Java の開発環境の構築方法 に続いてみる。MySQLは言語じゃないけど。 コンパイラ等MySQLをソースからビルドするのでなければコンパイラ等は必要ないけど、どうせアプリ開発に必要なので「MySQLなんかいつでもハックしてやるぞ!」という意気込みを示すために入れておこう。OSXならXcode、LinuxならGCC。最新のソースコードじゃないとヤダ!という粋な人にはBazaarのインストールもお勧めしたい。Bazaarは言わずと知れた分散バージョン管理システムであり、MySQL開発チームも採用している。最新のソースコードは次のコマンドでゲット可能だ。 shell> bzr branch lp:mysql-server/5.1 mysql-5.1

    漢(オトコ)のコンピュータ道: モダンなMySQLの開発環境の構築方法
    nubes
    nubes 2011/09/08
  • DSAS開発者の部屋:5分でできる、MySQLのメモリ関係のチューニング!

    MySQLのチューニングにおいて非常に重要となるメモリ(バッファ)関連のパラメータについて、 チューニングのポイント DSASのとあるDBサーバ(実メモリ4GB)の実際の設定値 をまとめてみます。 また、必要メモリの総量の計算や限界値を越えてないかチェックしてくれるスクリプトも紹介します。 是非、参考にしてみてください! まず最初に注意点を。 バッファには2つのタイプがあります。 グローバルバッファ スレッドバッファ グローバルバッファはmysqld全体でそのバッファが1つだけ確保されるもので、 これに対し、 スレッドバッファはスレッド(コネクション)ごとに確保されるものです。 チューニングの際にはグローバル/スレッドの違いを意識するようにしましょう。 なぜなら、スレッドバッファに多くのメモリを割り当てると、コネクションが増えたとたんにアッという間にメモリ不足になってしまうからです。 in

    DSAS開発者の部屋:5分でできる、MySQLのメモリ関係のチューニング!
    nubes
    nubes 2011/09/08
  • MySQL レプリケーション基礎 - shibainu55日記

    今日は、MySQLのレプリケーションのお話。バージョンは5.0を前提として説明。 MySQLにおけるレプリケーションは更新情報を記録したバイナリログ(binlog)をベースとしたアーキテクチャ。マスターでの更新情報をバイナリログとしてスレーブに転送、これをSQLに変換しスレーブで実行しデータ同期を行う。Oracle Data GuardのLogicalスタンバイによく似ている。 基概念図を以下に示す。 特徴 複数のスレーブを用意することで、参照系クエリの負荷分散が可能 マルチマスター構成の場合には更新系クエリの負荷分散も可能 ただし、この場合にはアプリの扱うデータに依存し実現可否が分かれる。 マルチマスター扱いとするオブジェクトを限定するなど、論理設計でも考慮が必要 マスタのバックアップとしてスレーブを切り離し、サービス無停止のままバックアップが可能 この場合、スレーブを停止しコールドバ

    MySQL レプリケーション基礎 - shibainu55日記
    nubes
    nubes 2011/09/08