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絵本に関するnucleotideのブックマーク (4)

  • 絵本「せいめいのれきし」に改訂版が出ました - 紺色のひと

    「ちいさいおうち」で知られる作家、バージニア・リー・バートン。彼女の作品の中で、いえ僕がこれまで読んだ絵の中で、もっとも好きなのが「せいめいのれきし」です。幼い頃から何度も繰り返し読んで、娘にも何度も読み聞かせたこの。この度、やや古くなった内容の改訂版が出版されたと聞き、早速読んでみました。 ◆「せいめいのれきし」ってどんな? バージニア・リー・バートンによる、”地球上にせいめいがうまれたときから いままでのおはなし”です。原題はそのままずばり「LIFE STORY」。地球の誕生から、生命がうまれ、進化を遂げて、さまざまな生物が栄枯盛衰を繰り返したあと、やがて人間の時代になっていく……という壮大な歴史を、全5幕の劇を語るように描かれた物語です。なお、バートン女史の代表作はなんといっても「ちいさいおうち」。この「せいめいのれきし」は、「ちいさいおうち」が描かれた20年後、8年間をか

    絵本「せいめいのれきし」に改訂版が出ました - 紺色のひと
  • うちの奥さんの、子供への読み聞かせ方がすごい: 不倒城

    スクールカウンセラー時代に身に着けたスキルかなんかなんだろうか。 長男(6歳)はが大好きで、最近は自分一人でも読むが、昔から読み聞かせをねだることが多い。「この読んでーー」と持ってきて、こちらが何をしていようとお構いなく太ももにどすんと座ってくる。最近は、下の双子も「ちゃー」とか「ぴゃー」とか言いながら絵を持ってきては、なんだか分からない言語で読み聞かせを要求するようになった。 が好きなのはいいことだと思うので、読み聞かせをねだられたら、可能な限り腰をすえて読んであげるようにしている。この頃は、「だれも知らない小さな国」のような、ある程度長い児童小説も、ちょっとずつ辛抱強く聞けるようになってきた。私がいるときは私がねだられることが多いが、奥様が読み聞かせをすることも結構ある。 で、今日、奥様が「星からおちた小さな人」を読み聞かせをしているのを横で聞いていて、色々凄いと思った。(飽く

  • 凄すぎる!レゴで作った飛び出す絵本の東大寺(大仏さま付き):小太郎ぶろぐ

    以前、レゴで飛び出す絵の金閣寺を作ったtalapzさんが作り上げた、新たな飛び出すレゴの東大寺。 レゴで作られたレゴブロックセットの箱を開くと、中からパーツがせり上がり、合体して見事な東大寺が飛び出す形となるのだ。 しかも、東大寺の中には大仏殿に鎮座する東大寺盧舎那仏像(とうだいじるしゃなぶつぞう)の姿が! 後半の設計図パートも凄い。

    nucleotide
    nucleotide 2012/11/18
    絵本ごと作ったのかよ!すごすぎる。
  • 絵本のある暮らし|月刊MOE 毎月3日発売

    2024.02.29 「ヨシタケシンスケ展かもしれない」長野・上田市立美術館(サントミューゼ)で2024年3月20日(水・祝)より開催

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