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2012年4月24日のブックマーク (7件)

  • 後鳥羽JK「六波羅短大ってなによ!」 : 2chコピペ保存道場

    nucleotide
    nucleotide 2012/04/24
    上手いw
  • ドライヤーの冷風の使い方 | sqrta HAIR DESIGN

    ドライヤーの冷風の使い方ってしってますか。 これを使いこなせるとセットの持ちがよくなりますのでご説明します。 その前にドライヤーの基的な使い方から。 *髪ではなく頭皮を乾かしてください。 髪を乾かそうとすると毛先だけ先に乾きます。頭皮と根元に湿気が溜まってますとドライヤーで温まった毛髪が冷える過程で溜まった水分を吸い込んで髪の膨らみやねじれの原因になります。 毛先は逃げた風で十分に乾きますので地肌を乾かす感覚で風をあててください。 地肌と髪の根元を指の腹でこすって乾かしてください。 地肌をこすって乾かすと根元のねじれやクセが取れてキレイに立ち上げられます。 サイドのボリュームを押さえるために前に乾かしてください。 サイドやハチの部分を押さえようと下に押さえつけてもかえって広がります。ほとんどの方の毛流れは前に向かっています。毛流れに沿って乾かすことでボリュームが押さえられま

  • 研究者の書棚:バイオインフォマティクス関連書籍

    bk1、amazon.co.jpのアフィリエイトプログラムに参加しているので、【bk1】【amazon.co.jp】のリンクをたどれば、書誌情報が見られるとともに、オンラインで購入ができます。 「Bioinformatics: Sequence and Genome Analysis」おすすめ 著者:David W. Mount、出版:Cold Spring Harbor Laboratory Press 、ISBN:0879697121、発行年月:2004.7、体価格:$89.00 【amazon.co.jp】 【amazon.com】 「バイオインフォマティクス 第2版 ゲノム配列から機能解析へ」(上記の日語訳)おすすめ 著者:デービッド W.マウント著 / 岡崎 康司監訳 / 坊農 秀雅監訳 / 香月 祥太郎〔ほか〕訳、税込価格:¥11,550、出版:メディカル・サイエンス・イン

  • Japanese Society for Bioinformatics - JSBi :: 次世代シークエンサ現場の会  第2回研究会

  • サーミ人の癌の不思議

    リーフレイン @leaf_parsley サーミ人の癌の不思議① NHKの報道でやってたのは「スウェーデンでガンが増えたぞ!大変だ!」 という件で、 これはおそらくトンデル論文。 リーフレイン @leaf_parsley サーミ人の癌の不思議② だけどトンデル論文をちゃんと読んでみると 大して増えてないのがわかる。。 微妙??な差ぐらいなもん(今中先生のPDF参照)  ←この時点で既にNHKは嘘 http://t.co/cxNiaPrY リーフレイン @leaf_parsley サーミ人の癌の不思議③:というかこの論文、実は、癌死リスクの追加分は 3% 、、 >114 万人を対象に 1988~96 年の間に観察された2万2409件のガンのうち、 >849件がチェルノブイリからの放射能汚染によるものだ、と見積もっている。

    サーミ人の癌の不思議
    nucleotide
    nucleotide 2012/04/24
    またトンデルか・・・。NHKもこの方面はさっぱりだな。50年にわたってトナカイのセシウム食ってるサーミ人でも特にがんは増えてないってのは安心材料だよね。
  • KODI(旧XBMC)を使ってみよう : Nabaztag

    このサイトで公開しているデモ動画で、テレビの上にくっついてるウサギような物体がありますが、これは「Nabaztag」というウサギ型ロボットです。 激しくマイナーなアイテムですが、個人的にはとても気に入っている製品です。 このロボットはフランスのViolet(ビオレ)社が2003年から販売していました…(過去形) えーと、Violet社は倒産してしまいましたw。 しかし、倒産の際にアメリカのMindscape社に「Nabaztag」を譲渡しました…(これも過去形) Mindscape社に譲渡された「Nabaztag」ですが、「karotz」という新バージョンの同型ロボを販売して「Nabaztag」のほうはサービスを放棄してしまいました。 その後、さらにフランスのAldebaran Robotics社に「Nabaztag」を譲渡しました。 う~んMindscape社がゲーム会社だったので、生粋

  • 台湾に学ぶ(その1):どのような因子が論文数に影響するのか? - ある医療系大学長のつぼやき

    鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog しばらく前のブログで、人口あたりの論文数では、日台湾に追い抜かれていること、そして、政府支出研究費も追い抜かれていることをお話しましたね。 まず、今までのブログでも紹介したデータを再掲します。 まず、人口あたりの注目度の高い論文数では、台湾は19番目、日は21番目であり、他の主要国は、日が追いつけないレベルにあることをお話しましたね。日が研究の数値目標をつくるとしたら、台湾の論文数ではないか?それでも、今の1.5倍の論文数を産生しないといけないことになります。 この下のグラフのように、日の論文数は停滞しており、台湾の論文数は右肩上がりなので、おそらく、日台湾の差は、今後さらに大きくなることが予想されますね。そうすると、1.5倍増やしたくらいでは、追いつかないかも。

    台湾に学ぶ(その1):どのような因子が論文数に影響するのか? - ある医療系大学長のつぼやき