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2014年12月14日のブックマーク (3件)

  • 【総選挙2014】なぜ新聞やテレビは選挙中に“ウソ”をつくのか?(田中秀臣)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    © iStock.com 1 世論形成をする「依存効果」の罠 朝日新聞の慰安婦問題と福島第一原発に関する誤報は、世間の厳しい批判にさらされた。なぜ朝日新聞がそのような誤報を行ったのか、同紙の従来からの"左寄り"の姿勢が、事実を見えなくさせていたという指摘が多い。このような特定の思想が事実誤認を生んだり、また時には事実のねつ造にまで至ることがある。そして新聞やテレビなどの影響力はあまりも強いために、このような事実誤認やねつ造は、世論形成に対して深刻なマイナスの影響をもたらしてしまうことがある。このようなメディアによってその読者の好き嫌い、または意見が影響されてしまうことを、「依存効果」と経済学者のジョン・K・ガルブレイスはかつて名付けた。 この依存効果は、新聞の社説、一面を中心にした匿名記事、ちょっとしたコラムや広告でさえも観察することができる。ガルブレイスによれば、経済学が通常前提にしてい

    【総選挙2014】なぜ新聞やテレビは選挙中に“ウソ”をつくのか?(田中秀臣)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
  • 書籍「『研究室』に行ってみた。」を紹介します。 - 川端裕人のブログ

    が出ました。 「『研究室』に行ってみた。」。 なんだ、ナショジオ日版のウェブサイトの連載と同じじゃないかと思った方、正解です。同じです。これまで42回続いている月イチ連載のうちの6回(6つの「研究室」)をまとめました。 基的に高校生むけを意識して説明をかみ砕いたり、削ったり、付け加えたりして、つまり再編集しています。 さらに、登場いただく6名の研究者による「研究を志す若い人へ」というコラムも収録。 これまでバラバラに置かれていたものが、ひとつの「」としてパッケージされたことで、生まれる新しい価値のようなものを、ぼくは感じております。 用途として── ・想定読者対象である高校生(たぶん中学生や、教養課程の大学生も)に読んでもらいたいと思った周囲の人が、「これ、おもしろそう」とか言いつつ、当人に手渡す。あるいは目の届くところにおいておく。 というのが、ぼくが考える一番自然なものです。

    書籍「『研究室』に行ってみた。」を紹介します。 - 川端裕人のブログ
  • ついに不眠症を完全に克服した。苦節13年、効果のある唯一の方法に出会った - HYLEにっき

    不眠歴 13年間、何故かずっと不眠症でした。 でも、ものすごく運動とかしない人間だし、不眠症とかぜったいただの運動不足が原因なだけだろ、って自分にも他人に対しても思っていた。^^ 私は寝付きが昔から当に悪く、しかも寝ても2,3回夜中に必ず起きトイレに行ったりする。あまりにも習慣化してたので別に病院に行って安定剤><とか貰うレベルじゃなくて、もう開き直って寝たい時に寝る!眠くなったら寝る!眠くなるまで遊ぶ\(^o^)/ってかんじで限界を迎える直前までなんか作業するのが当たり前になってた。 実際ものすごく疲れてたときは寝れたし、ものすごく疲れても全く寝れない日もあったりで原因がよくわかんなかったけど3日4日寝れないことは無いので私の不眠レベルなんて大したことないと放置してた。 不眠の上にロングスリーパー しかし。最近、不眠のレベルが当にバイヤーになってきて、普通に朝の6時、7時、8時…とど

    ついに不眠症を完全に克服した。苦節13年、効果のある唯一の方法に出会った - HYLEにっき