ドイツの物理学者、エルンスト・クラドニが発見した振動を可視化する方法で、真鍮板と砂を使って描いたクラドニ図形。 中央部のみで固定された真鍮板の上に均等に砂をまき、バイオリンの弓を使って振動を与えると、音を発すると共に砂が形を変えていく。 科学館とかに行くとこういう展示品が置いてあって、自由にできたりするよね。自作するのも簡単そう。
![音の形が目に見えて浮かび上がる、真鍮板と砂で作ったクラドニ図形 : 小太郎ぶろぐ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3ab16d9e44a9279ad3b2cf82e57bbeffbc3a78be/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkotaro269%2Fimgs%2Fe%2Fa%2Fea1f27d8.jpg)
ドイツの物理学者、エルンスト・クラドニが発見した振動を可視化する方法で、真鍮板と砂を使って描いたクラドニ図形。 中央部のみで固定された真鍮板の上に均等に砂をまき、バイオリンの弓を使って振動を与えると、音を発すると共に砂が形を変えていく。 科学館とかに行くとこういう展示品が置いてあって、自由にできたりするよね。自作するのも簡単そう。
南極の海中で撮影された自然現象、「死のつらら」こと「Brinicle」。 氷塊から伸びるように氷が海中を下へ、下へと伸び進み、海底に達すると海底やヒトデたちを凍りつかせながら、さらに一方向へと進み続けているのだ。 実際にはもっとゆっくり凍っていくんだけど、微速度撮影するとまるで魔法のよう。 逃げ遅れたヒトデたちがカチカチに……。
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