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tddに関するnudymanのブックマーク (5)

  • JsUnit を使った JavaScript のユニットテスト - WebOS Goodies

    アプリケーションを開発する上で、避けて通れないもの、それがテストです。とくにブラウザごとの非互換性が大きい Web アプリケーションでは、念入りなテストが必要です。でも、テストはあまり創造的な作業ではないし、やったからといってなにか機能が増えるわけでもない。できるだけ手間をかけずに済ませたいところですね。 そんなわけで、日は JavaScript 用のテストフレームワークである JsUnit を利用したユニットテストの方法をご紹介しようと思います。 Ruby のユニットテストの記事でも書きましたが、ユニットテストによるテスト・ファースト開発は開発効率の面でも良い影響があります。まだ導入していない方は、ぜひこの機会に使ってみてください。 JsUnit について 今回利用する JsUnitJava 用の JUnit を参考にして作られた JavaScript 用のユニットテストフレーム

  • ウノウラボ Unoh Labs: バグに効く習慣〜より良いテストを実現する企業文化

    こんにちは! やまもと@テスト番長です。 プロダクトの品質を上げるには、会社ぐるみで品質管理に取り組む意識が重要です。 より良いソフトウェアテストを実現する為の企業文化として、大事だと思うことを幾つか挙げてみたいと思います。 新人にまずやってもらうことは? 新人テスターをいきなりテストに参加させるのは良くありません。製品への理解が深くないと有効なテストは出来ないからです。 まずは製品の仕様を覚えてもらったり、バグレポートの書き方を覚えてもらったりしなくてはいけないのですが、仕様書をポンと渡して、「これを見ながら製品を全部動かしてみて」といった指示を出しても現実味がなくモチベーションは揚がらないでしょう。 最初にやってもらうことは、先輩テスターの書いた障害報告の再テストか、 画面遷移図の更新など手探りで学習しながら行えることが良いと思います。 極力固定したビルドでテストする テスト対象の

  • 【レポート】JavaWorld Day 2007 - アジャイル開発の伝道師が明かす、プロジェクト成功の秘訣 (1) アジャイル開発に対する9つの誤解 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    米IBM Practice Leader Agile DevelopmentのScott W.Ambler氏 19日、東京都千代田区において、IDGジャパン主催の技術カンファレンス「JavaWorld Day 2007」が開催された。JavaWorld Dayは、昨年末まで定期刊行されていたJavaWorld誌の内容をライブで技術者へ伝えることを目的として始まった技術カンファレンス。同誌が休刊になった現在も、継続して開催されている。 7回目を迎えた今年のJavaWorld Dayでは、「The Agile Modeling(邦訳:アジャイルモデリング)」などの著書で知られるScott W.Ambler氏をはじめ、国内外の著名なエンジニアによる10のセッションが設けられた。ここでは、同カンファレンスの中からScott W.Ambler氏の基調講演を取り上げ、その模様をお伝えしよう。 アジャ

  • (続)テストを書かないと品質はやっぱり下がる - Be Happyman!!

    前回のエントリにはたくさんのブックマークをいただきました。やっぱり品質と、それを実現するユニットテストやTDDに関する関心は高いですね。そこでもう少しだけ補足することにします。 ユニットテストとレビューは補完的 まず、 r-westさんより頂いた質問に対する回答です。 ・xUnit有無で、単体バグは3倍の差が付いた。 → xUnitは単体バグを相当削減できる。 ・しかしxUnitを単に実施しただけでは、単体バグは受け入れテストまで相当数残ってしまった。 → xUnitも実施するだけでは単体バグの漏れは相当でる。 と言うことでしょうか。 質問に対する回答としては、「はい。xUnitを単に実施しているだけでは漏れるケースがたくさんあります。」となるでしょうか。 では、Actionレイヤを原因とする、「漏れてしまった単体バグ」15件の内の一部をお見せしましょう。(内容は公開用に多少書き直してます

    (続)テストを書かないと品質はやっぱり下がる - Be Happyman!!
  • テストを書かないと品質はやっぱり下がる - Be Happyman!!

    私は今だにxUnitに代表される自動テストツールの効果が今ひとつ腑に落ちていなかったのですが、プロジェクトメンバーがその効果を調査・分析・見える化してくれたおかげですっきりしました。私の中だけに留めておくのはもったいないのでエッセンスを公開します。*1 対象プロジェクトに関する情報は以下の通りです。 業務系 画面数は60程度 帳票数は15程度 Java(Seasar2/S2Struts/S2Dao),Web系 クラス数は750程度 開発期間は約半年 最終的には総じて高い品質を実現した テストツールとしては、JUnit/EZmock/S2TestCaseを使っていて、それぞれ対象となるレイヤは、Actionクラス/Serviceクラス/Daoクラスです。画面のテストにはSeleniumも使いましたが、今回の調査の対象外としています。 目的 テストで重要なのは、要はそれぞれの工程で適切な粒度・

    テストを書かないと品質はやっぱり下がる - Be Happyman!!
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