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まんがに関するnuggetのブックマーク (3)

  • 金のティアラ大賞☆まんがスクール開催レポート

    2010年9月23日、都内某所にて行われた「金のティアラまんがスクール」の開催リポートです。 槇村さとる先生の講演内容も、おいしい部分を紹介します! ★講演は質疑応答コーナー含め1時間半ほど。濃密な時間でした。 「第4回金のティアラ大賞」のしめきりをひと月半に控えた9月23日、まんが家を目指す投稿者の皆さんに、ステップアップのきっかけをつかんで欲しいという願いをこめた勉強会「金のティアラまんがスクール」が開催されました。当日はあいにくの雨でしたが、各雑誌やHP上での告知を見て応募した中から選ばれた、約100名の“金の卵”が全国各地から集結。いよいよスクールのはじまりです。まず行われたのは、編集者による個別面談。各雑誌の編集者がスタンバイしているブースにひとりずつ呼ばれます。参加者にはネームや原稿を持参してもらっており、それを編集者が見てアドバイスするという、いわば持ち込みのようなもの。

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    ハスメド漫画だった場所 コ・リズム完結しました。 これを持ってこのサイトの更新は凍結します。 このサイトに関わってくれたすべての方に 心からのお礼を申し上げます。 2012.03.04 最終更新 コ・リズム 2012.03.04

  • 手塚治虫的アニメの作りかた サイオンジ探偵社

    屋でたまたま見つけて何の気なしに購入したムック。 ここには手塚治虫の漫画をもとにした小説が何篇か収められている。小説のほうはまだ読んでないんだけど、その他に、永井豪、寺田克也、小松左京らに、手塚治虫についてインタビューした記事がいくつかある。 そのなかで抜群に面白かったのが、杉井ギサブロー(タッチ、銀河鉄道の夜)、富野由悠季(海のトリトン、ガンダム)への対談形式のインタビュー。 これがなぜ面白かったのか? 一言で言えば、この二人だけ、手塚治虫を誉めてなかったからだ。 まあ、誉めていないというのは、ちょっと語弊があって、もちろん、誉めている部分もあるんだけど、他の人みたいに「手塚先生は神様!」みたいなトーンではぜんぜんない。 この差異がどこから来るかというと、この二人はアニメとの関わりで手塚治虫を見ているからだと思われる。他の人、たとえば永井豪なんかは、当然、漫画というフィルターを通して

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