1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 17:33:07.89 ID:+DN0pBax0 ヘッドホン買ったけど聴く音楽が少なすぎるからおすすめ教えてくれ 好きなジャンルはエレクトロニカ、テクノロック、アンビエント ザ・プロディジーがツボ、でもピコピコ系も聞きたい、低音が気持ちい奴も聞きたい教えて 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 17:34:16.54 ID:nKsW3NukO お前はcapsule聞いてろ 22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 17:41:31.26 ID:JzcW33p20 >>1 どんなの買ったの? 30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 17:43:02.93 ID:+DN0pBax0 >>22
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/17(月) 05:40:03.51 ID:kxIQgQ5H0 歌がないからとか単調だからとか言って聞かず嫌いしてんだろ? いいから黙って聞けよ 歌ってるやつもあるから展開激しいやつもあるから 聞いてるうちに耳から離れなくなって気づいたらiPodの中身ポコポコしてっから 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/17(月) 05:41:08.37 ID:LfXdoM+ui もうね ゴリゴリしたのは疲れるんだよ BPM120くらいでいいんだよ 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/17(月) 05:42:18.75 ID:3XRfyt1s0 ダフトパンク 13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/17(月) 05:46:43.78 ID:kxI
20日(水)、NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)で、“メディア・アートの歴史――アルス・エレクトロニカの20年”が開催された。毎年9月にオーストリア、リンツで開催される世界的なメディア・アートの祭典、アルス・エレクトロニカ。その変遷を辿ることは、そのままメディア・アートの歴史をひもとくことでもある。アルス・エレクトロニカ・フェスティバル芸術監督であり、自身メディア・アーティストであるゲルフリート・シュトッカー氏を講師に迎え、過去から最新までの作品の数々がビデオやスライドで紹介された。 編集部注:本稿では、“メディア・アート”のつづりを中黒ありとする。また、アーティスト名の敬称を略し ドキュメントからイベントへ “ドキュメントからイベントへの移行”――シュトッカー氏はメディア・アート出現の意義をこう定義する。「従って、美術館も作品を保管するだけでなく、ともに制作に関わってい
イギリスの微分音専門ネットレーベルSplit Notesからアルバム"NANA WODORI"をknowsur名義でリリースしました。http://split-notes.com/004/ です。14平均律上の7音等間隔音階をダイアトニック・スケールとする旋法、という解釈で全曲を構成しています。14平均律上の音とiELECTRIBEの音しか出てきません。6曲目には鏡音リンをメインヴォーカルに使いました。このアルバムの音楽はCC表示ライセンスで頒布され、knowsurの名を表示しさえすれば改変も商業利用も無断でして良いことになっています(詳しくは上記URL)。私の基本マイリストmylist/8286140。 ジャケットは道端千揺先生mylist/10394104に「2,3時間で描いてくれ」と無理を言ったら本当に描いてくれました大変感謝しております。私の7平均律と14平均律の実験はmylist
眠すぎるので作りました。サムネの曲目、一部アーティスト名が抜けてるお…。1. How We Are(Wunder) 2. Ship(Isan) 3. Bedroom Bossa Band(Lullatone) 4. Bell Mountain(Tape) 5. cielo(haruka nakamura) 6. Torn Under The Window Light(Bibio) 7. Falter(Wechsel Garland) 8. White Ash(Hugo Race) 9. Are You Awake?(Kevin Shields) 10. Sock On Ears(Michael Andrews)
僕がオウテカの音楽にハマったピークっていうのは、2000年から2003年くらいにかけてだ。もしかするといまの10代の子たちには想像しづらいかもしれないけど、この頃のエレクトロニカの盛り上がり方はいまのダブステップとかそういう流行ともまた違う、ちょっと凄まじいものがあったと思う。なにせ普段は『ロッキンオン』を熟読して、そしてそれをまんまと真に受けてしまうような田舎の高校生まで「エレクトロニカやべー、ワープやべー」とか言ってたのだから。そういえばシンコー・ミュージックからは『PLUG』という先鋭的な電子音楽を割とカジュアルに扱った雑誌も出ていて、その創刊00号を僕の周りの音楽好きはみんな買っていた。 もちろんいまエレクトロニカとかIDMとか呼ばれているような音自体は、それ以前から、もう死語になってしまったけどインテリジェンス・テクノとかいう呼び名でテクノ好きには親しまれていた。でもそれはやっぱ
ニート時代に収集したマッシュアップやブートが…の第四弾。未だ無職。てへ。今回チップチューンも。※前作/sm5364065 ※/mylist/3522746曲目1.mizwidth ichinensou2.zarif let me back3.cargo super freak4.dj patife overjoyed5.greg packer & type one you6.brasilia freestylee (dj kentaro play) clifford gilberto rhythm combi 7.high contrast basement dub8.tyler straub waiting for you9.skip eye earth10.rei harakami omukae11.nathan fake herm212.snoworld fl
渋谷慶一郎がパーソナリティを務めるNHK-FMの特別番組「エレクトロニカの世界 ~渋谷慶一郎の電子音楽マトリックス~」が、8月11日(水)から8月13日(金)にかけて3夜連続で24:00よりオンエアされる。 この番組はエレクトロニカについて、現代音楽の入門編としてトークや演奏を交えて紹介するというもの。第1回と第2回には、芸能界随一のプログレマニアとして知られ「スターレス高嶋」の異名を持つ俳優の高嶋政宏を聞き手に、そして批評家の佐々木敦を解説に迎え、「電子音楽史50年」の代表作品を聴きながら現在の最新音楽を紹介する。 さらに第3回では、渋谷慶一郎とevalaによるライブコンサート公開収録や、篠原ともえとのトークの模様をオンエア。NHK-FMのオフィシャルサイトでは、7月24日に東京・渋谷NHK放送センターで行われる公開収録の観覧者を募集している。応募は7月13日必着。観覧希望者は往復はがき
3分間エレクトロニカ第2弾です。こんばんは。ぐへへPことファンドです。架空言語。歌詞考えなくていいから良いですよね。ミク・ルカ・グミ使ってます。まぁ退屈な曲なのでBGMにでもどうぞー。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く