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シンセサイザーに関するnuggetのブックマーク (8)

  • http://www.2ndstaff.com/store/musictoy-gift.html

  • アナログ・シンセサイザー超初心者入門

    文系にもわかる アナログ・シンセサイザー超初心者入門 「音を作る」ということ シンセサイザーを買っても実際に自分で音づくりをしている人はわずか1割という話があります。大半の人がプリセット(買ったときからボタンひとつで出せるメーカー出来合いの音色)を使い、多少それを手直しして使っているだけで音づくりの作業を終わらせているのです。 たしかに実際の作曲のプロセスの中では、いちいち音を作るよりはもっと「組み立て」の部分に意識を集中させた方が効率的です。実際にMIDI(今は知らなくて大丈夫)でならしながら合う音を選んでいくだけのほうが手っ取り早いわけです。このことは否定しませんし、実践的な現場では誰もがやっていることです。 しかしプリセットを使っているだけではそのシンセサイザーの魅力の半分も出し切っていません。新しい音を作ることが出来れば、そこから新しいフレーズができ、新しい音楽を作ることが出来るは

  • 安西史孝氏インタビュー:電子音楽史に残る“幻の名盤”『TPO1』が25年ぶりに再発(1) | WIRED VISION

    安西史孝氏インタビュー:電子音楽史に残る“幻の名盤”『TPO1』が25年ぶりに再発(1) 2009年2月13日 ●TPOとは… 安西史孝、岩崎工、天野正道、福永柏ら4人から成るスタジオ集団。プロデュースはFILMSのサウンドの要であった間柑治こと片柳譲陽。世界初のサンプラーであるフェアライトCMIを日で初導入、当時黎明期であったCD発売がされるなどソニーがポストYMOとして華々しくデビューさせた(後略) (再発盤のレーベル、BRIDGEのサイトより) 安西史孝氏はキーボード奏者、作曲家で、1980年代にTPOのメンバーとして活動したほか、単独ではアニメ『うる星やつら』『みゆき』などの劇中楽曲でも知られ、現在は日音楽著作権協会の評議員でもある。実はワイアードにも過去、安西氏から「聴覚の錯覚」に関してメールをいただいたご縁があって、今回『TPO1 - 25th Anniversary

  • シンセサイザー講座

    From chunichi shinbun sunday supplement. 1982年、電子楽器の巨匠、岩崎 工 氏の執筆した新聞連載記事発掘! 左の連載番号をクリックすると、当時の新聞記事のJPEG画像が出ます。 タイトルをクリックすると、HTML文が出ます。 この記事を展示するにあたり、岩崎 工さんご人に了解を得ることができました。 記事の内容に関してのご質問は、ワタクシ館長が受けてたちます。

  • 窓の杜 - 【今日のお気に入り】ロボット風に歌えるボコーダー「PARCOR Vocoder」v0.3

    声をロボット風に変えて音を奏でるソフト鍵盤、いわゆるボコーダーソフト。ボコーダー(Vocoder)とは人工発声装置の一種で、音楽の世界ではマイク入力した人の声をリアルタイムにシンセサイザーの音と合成して変調させ、まるでロボットが歌っているかのようなサウンドを演奏するときに使われる。ソフトなら、シンセサイザー機器がなくても、パソコンで手軽にボコーダーの機能を楽しめるのがうれしい。鍵盤とキーボードの割り当てがウィンドウ上に図示されるので、マイクに向かってしゃべりながらキー入力またはマウスクリックで弾くという演奏スタイルになる。合成音声の原波形はノコギリ波や矩形波など3種類から選択でき、モジュレーションやエコーも好みで設定可能。録音ボタンを押して演奏すれば、ソフトをインストールしたフォルダ内にWAVEファイルとして出力できる。 【著作権者】Akinori Shoji 氏 【対応OS】Wind

  • 窓の杜 - 【NEWS】musictrack、“大人の科学”と連動した仮想アナログシンセ「MT-1」を無償公開

    音楽情報コミュニティサイト“musictrack”を運営するグランテック(株)は30日、仮想アナログシンセサイザー「MT-1」を公開した。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在“musictrack”からダウンロードできる。なお、ダウンロードには“musictrack”の無償の会員登録が必要。 「MT-1」は、(株)学習研究社の付録つき科学雑誌“別冊大人の科学マガジン シンセサイザークロニクル”(以下、“大人の科学”)と連動して、アナログシンセサイザーの仕組みや楽しさを学べる仮想アナログシンセサイザー。“大人の科学”内の“ソフトウェアシンセ初体験!”コーナーで各種パラメーターの仕組みや役割が詳しく解説されており、初めてアナログシンセを触る人でもソフトで実際に音を出しながら音作りを楽しめる。 画面は、上部にVCO・VCF・VCA・LFOといったコントローラーが並んで

  • musictrack | 音楽投稿&音楽コミュニティーのミュージックトラック

  • シンセサイザークロニクル SX-150

    2007年の秋(9/28)発売と同時に売り切れ店続出となった、大人の科学マガジンVol.17「テルミンミニ」で、電子楽器を身近なものに感じさせてくれた学研、今度は、 同誌の特別編集で2008/7/30に「シンセサイザークロニクル」という別冊を出す。(リンクは告知ページ) なんと、付録にアナログシンセが付くことになっており、 この別冊のために、緊急特集が組まれている。時系列に付録のアナログシンセが出来上がる様子が語られており大変興味深い(6/9現在まだ、記事の続編が続くようだ) 黒いリボン上のシートをテスター棒でつっくことで演奏する。思いがけず、音程はしっかり出せて楽しい。10分練習すれば、モーツアルトが弾ける。 もちろん、「キラキラ星」って、オチだけど。って、その「キラキラ星」も、実は、オリジナルはフランスの民謡なんだそうで、モーツアルトが変奏曲を書き、それが有名になったという経緯らし

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