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増田とコミュニケーションに関するnuggetのブックマーク (4)

  • Twitterで印象の変わってしまった人

    数年前にTwitterのアカウント取って、ちょっとだけやったけど、よく分からなくて放置。 その後、はてなでよくTwitterの文字を見かけるようになって、気になって再開してみた…それが去年のこと。 今は解説サイトも多いし、いわゆる“にわか”なりに楽しんでる。 ただ、困ってることがある。 Twitterでいろんな旧友と再会できて楽しいんだけど、1人だけ、Twitterで関わるようになってから面倒になった人がいる。 某所で絡んでた頃は、日記の内容は荒れてるものの、それなりに節度ある印象だった人だ。 その人は、かなりの頻度でリプライを飛ばしてくる…もちろんそれだけならいい。 だけど、リプライ合戦になると、相手から電話かかってきたりチャットに誘われたりして、そのままだらだらと何時間も時間を潰す羽目になる。 私はそんなにしょっちゅう長電話やチャットをしたいと思ってないし、いつも切りたくても切れなくて

    Twitterで印象の変わってしまった人
  • 娘のことで起こったこと、思ったこと。(追記アリ)

    気持ちを整理するために書いてたんだけれども、他の視点からの感想、意見なども聞きたくなったので晒してみる。 土曜日の夕方、娘の友人とその母が来訪。 お友達の子が娘の部屋で、自分のDSソフトを見たとのこと。 そのこの話によれば娘の部屋にソフトは忘れていった。今日みつけたけれど娘は「ママに買って貰った」と言った。 言われたソフト名は買った覚えのないもの。そして確実に娘の部屋で見たらしい。 娘は否定しているけれど、とりあえず部屋にあげてどこで見たのか教えて貰う。ひとつ発見する。 ここでの疑問。当に忘れていったのか?娘がわざと隠したのではないか? 相手が好意的に忘れていったのだと思うと解釈してくれたのでは? 部屋にて一悶着。娘が意固地にも他のソフトを隠して出さない。協力しない。 泣いて暴れて邪魔して一つ年下の友人とその母親を前に醜態を晒す。 ついに相手の母親「そのDSソフトは亡くなった父親の形見。

    娘のことで起こったこと、思ったこと。(追記アリ)
  • インターネットの人を本気で好きになったのですが(追記)(修正)

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    インターネットの人を本気で好きになったのですが(追記)(修正)
  • 子供時代に勉強をすることの意味

    子供時代は親にすべてを握られている。 お小遣いも、好きなことをする自由も、他の何もかも。 そして、それらを親から分けてもらうためには「信頼」という通貨を支払わなければいけない。 親が、子どもが望んでいるものや、子供に必要なものを察して与えてくれるなどという幻想はかなり幼いころに捨てた。 「勉強したら・・・してもいいよ」がすべてだと思う。 私が勉強していたのは、親からの信頼という通貨を得るために、自分にとって最も簡単で効率の良い手段だったからだと思う。 他にも、親の話を聞いたり、親の家事の手伝いをしたり、なにか学校で褒められたり、 友達の母親から口伝えでいい情報を流してもらったり、などいろいろな手段はあったと思う。 ただ、私は友達づきあいが下手だし、親があまり好きでなかったから会話や手伝いはあまりしなかった。 でも、やりたいことはそれなりにあったから、勉強を効率よくこなすことで、それらの時間

    子供時代に勉強をすることの意味
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