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Interviewとインターネットに関するnuggetのブックマーク (2)

  • まるで不動産版ウィキリークス!「大島てる」の正体は? (1/5)

    事故や事件のあったいわくつきの不動産、いわゆる事故物件。 権利者にとって、事故物件はあまり公にしたくないもので、その界隈ではタブー視されるきらいがある。そんな事故物件Google Map上で公開し続けているのが、「大島てる」だ。2010年12月現在、対象エリアは東京都と神奈川県の一部のみだが、サイトが生まれた2005年からゆっくりと、しかし確実に範囲を広げている。 大島てるは「会社」と名乗ってはいるものの、その実態は謎が多い。創業は「天保8年」(1837年)、事業内容は「事故物件、ステ看板、落選運動 他」。主要取引先は「陸軍病院」、関連会社は「大島ぬい」と「大島かめきち」……。鵜呑みにするにはかなり困難な名前が並ぶ。ただし、メールアドレスは正しく機能していた。 顔の見えるインターネット 第86回は、大島てるの代表取締役・会長の大島学氏に連絡をとり、なぜ事故物件の情報を集めているのか、そし

    まるで不動産版ウィキリークス!「大島てる」の正体は? (1/5)
  • JODI

    JODIは、スペインのバルセロナを拠点に活動しているディルク・パースマンスとヨアン・ヘームスケルクの二人組のアート・ユニットである。彼等の作品はインターネットでアクセスしてすぐに見る事ができるが、インスタレーションとも取れる過激な作品は見ているマシンをしばしばクラッシュに追い込むらしい。 インターネット以外の最近の活動として、GASBOOK vol.5 に収録した作品も立ちあげた瞬間にマシンがクラッシュしたかと思うような、とても刺激的なものだった。これらの作品の数々は、ルールにのっとったインターネットの世界で、そのフィールドをフルに感じながらノイズミュージックと似た感覚や意味を視覚的に見るものに与える。それは画一化されようとするデジタル社会に対する警告とも受け取れる。 話題にもなったの形をした展覧会「CREAM」にインターネットのアーティストとして唯一参加するなど活動が注目されている彼等

    JODI
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