2020年11月9日のブックマーク (2件)

  • トランプさんと、日本学術会議の面々は似ている。

    これを書いている11月6日現在、アメリカ大統領選挙にかんするゴタゴタはまだ続いている。 まったくの見当はずれかもしれないが、恐れ多くもトランプ氏の気持ちを推測してみると以下のようなことになるのではないかと思う。 「自分はアメリカ大統領にもっとも相応しい人間である。それは事実なのであって、そのことは自分がなによりもよく知っている。であるからして、来、選挙などというまだるっこしいことをしないで、全国民がただ自分を信任し、自分に全権を委任すればいいのである。そうすれば自分はアメリカ国民にとって最善の政策をなすであろう。 しかしまことに残念なことに今の制度はそうなっていない、選挙というようなかったるいやりかたによって選ばれなければいけないことになっている。しかし自分は「正しい」のであるから、選挙が行われれば、自分が当然選出されるはずである。 万一、そうならないとすれば、それはどこかで不正が行われ

    トランプさんと、日本学術会議の面々は似ている。
    nuihb
    nuihb 2020/11/09
    ステレオタイプしか見てなくて、本質理解してない??双方の信者でもないが、トランプさんは言われるほどバカじゃないし、軍産辺りとちゃんと戦ってくれてる子供好きなマッスルお爺ちゃんが本質だと思うの
  • トランプ大統領が「大善戦」した真っ当な理由

    いやはや、どんでん返し続きの1週間であった。 11月3日のアメリカ大統領選挙直前までは、「(ジョー・)バイデン圧勝」「上院でも民主党の多数が実現へ」という見方がもっぱらだった。民主党がホワイトハウスと上下両院の計3つを「3連単」でゲットすると、これはオバマ政権の最初の2年(2009年から2010年)以来の「トリプルブルー」が実現することになる。 なにしろ期日前投票数が1億人を超えた。前回、2016年選挙の総投票数が約1億3900万票であるから、とてつもない高投票率となることは必定であった。これはてっきり「ブルー・ツナミが来るぞ!」と筆者も確信したものであった。 やっぱり「レッドミラージュ」だったのか ところが蓋をあけてみると、ドナルド・トランプ大統領は大善戦であった。フロリダ、オハイオ、テキサスといった激戦州をことごとく競り勝った。 やはり今回も世論調査は外れた。「隠れトランプ」は存在した

    トランプ大統領が「大善戦」した真っ当な理由
    nuihb
    nuihb 2020/11/09
    すごい!吉崎さんが競馬当ててる!!初めて見た!