日本アニメ初の快挙!海外アニメ賞を受賞した『スキップとローファー』海外ライセンス部長&プロデューサーが語る、奮闘の舞台裏
Blog 201409 Apache、MySQL、PostgreSQL…様々なログを解析できる『request-log-analyzer』 前回、Webサーバのログを解析、モニタリング出来る『GoAccess』というツールを紹介したが、今回はそれと似たツール『request-log-analyzer』を紹介する。 このコマンドも『GoAccess』と同様にログを解析することが可能。解析できるログもWebサーバだけではなく、MySQLやPostgreSQL、Ruby on Railsと様々なログを解析できる。 ただし、ターミナル上でのリアルタイムのモニタリングには不向きなので、用途に応じて使い分けたほうがいいだろう。 1.インストール まずはインストール。以下のコマンドを実行する。 gem install request-log-analyzer 2.コマンドの実行 インストールができたら、
はじめに WEBアプリケーション開発において ブラウザ側 で何かをしたい場合、ブラウザで唯一動作する言語といっていい JavaScript を触らざるを得ません。ただ JavaScript は理解してしまえば難しくないものの、 サーバサイド側の言語と違う特徴 (特に関数まわり) があるため、慣れないうちは混乱することが多いのかなと思います。 私もまだ JavaScript を学び始めて日が浅く(本職はサーバサイド側のエンジニア)、また JavaScript での業務経験もそれほど豊富ではないのですが、 サーバサイドエンジニア側の視点 で、とっかかりとして これだけ知っていれば 理解が捗るだろうというものを挙げてみました。 ですので必ずしも網羅性はなく、ブラウザに関する機能(クライアントサイドAPI)についても触れていません(対象はコアJavaScript言語《ECMAScript5相当》)
テーマバリデーションサービス The Web Template Verification Service WordPressテーマ的におかしなところがないかチェックする時に使用。 Theme Check WordPress › Theme Check « WordPress Plugins WordPress管理画面から、プラグインでテーマをチェックすることができます。すべてを修正するのは難しいけど警告部分くらいは直したい。 AntiVirus WordPress › AntiVirus « WordPress Plugins テーマのウイルスチェック。一応チェック。 noindex、nofollowのチェック NoFollow noindex、nofollow、nofollowリンクなどをチェックできるChrome拡張。FirefoxだとSeerobotsアドオンが便利。 サイトのnoi
7 月から東京リージョンでも使えるようになった CloudTrail(一部のサービスはまだ未対応)。 API 呼び出しのすべてが記録されるのでセキュリティ監査の証跡ログとして利用されることが多いと思います。 オンプレミスで同じことをやろうとするとコストも労力も馬鹿になりませんが、CloudTrail ならポチッと有効にするだけです。素晴らしいですね! セキュリティ監査の証跡ログだけではもったいないので、他の活用方法を考えてみました。 CloudTrail のログをどう活用するか CloudTrail のログには AWS CLI / SDK からのリクエストはもちろんのこと、Management Console の操作も記録されています。 Management Console も裏側で API を叩いているからです。 API を使って構築や運用の自動化を進めると Management Con
はじめに 本稿はAWKという言語を用いて、 ごく簡単にデータ分析用の前処理*1をするための解説記事です。 AWKは短いコマンドを記述するだけで多様なデータ処理を可能にします。 特にデータの抽出に関して恐るべき簡易さを提供します。 具体的には、input.txtというファイルの中から "fail"という文字列を含む行を抽出したければ次のように書くだけです。 awk /fail/ input.txt つまり、スラッシュ記号で文字列を指定するだけで その文字列を含む行を抽出できるのです。 大変簡単ですね! また、awkはLinuxやMacには標準で入っており、 Windowsでもawk.exeを一つ用意するだけなので、 面倒なインストール作業や環境構築は不要で誰でも即座に使えるため、 自分で書いた処理を他人に渡したり*2各サーバに仕込むなども簡単に出来ます。 複雑な処理をする場合はPythonや
新しいビジネスを成功させるには、顧客や口コミが欠かせません。起業家には友だちを援助するのが好きな人が多く、助けられた友だちは新しく始めたビジネスがいかに素晴らしいかを、喜んでツイートしたり口コミで伝えてくれます。だから、新しく始めたビジネスで友だちにサービスするのは意味のあることです。ほとんどの起業家とその親友たちにとって、無料や割引価格で物やサービスを提供するのは、ごく自然なことです。しかし、HubSpotの創業者でありCTOのDharmesh Shahさんは、ビジネスを始めた友だちが仲が良ければ良いほど、友だちが要求するサービスや割引を断る方法を覚えておいた方がいいと言います。Shahさんは最近LinkedInで、起業家の友だちが特別扱いしてくれようとした時に、丁寧かつ慎重に断らないと、友だちが最悪の起業家になりかねない危険性について書いていました。 Shahさんは、友だちを特別扱いす
pixiv SUMMER BOOT CAMP -2014- にエンジニアとして参加してきました。 2週間という短い期間でしたが、非常に楽しく過ごさせていただきました。 あんまりだらだら書くのも性に合わないし、そもそも日が経ってしまって今更感が漂ってしまいそうなので今のうちに投下しておきます。 やったこと1 最初の2日間は総合職・デザイナー職とごちゃまぜでチームを組み、グロースに関する課題をやりました。 総合職の人でも「JavaScript 書けます」とか、エンジニア・デザイナー顔負けのことをやってる方が多く、「これが"総合"職か…」と思い知らされました。 やったこと2 そのあとはエンジニア個別で課題に取り組みました。 pixiv 本体のソースコードを触って機能拡張をするもよし、新規サービスを立ち上げるもよし、なんでもよし、という感じで、のびのびと課題に取り組むことができました。 僕は pi
確認方法 /proc/net/bonding/bond0 $ cat /proc/net/bonding/bond0 Ethernet Channel Bonding Driver: v3.4.0 (October 7, 2008) Bonding Mode: fault-tolerance (active-backup) Primary Slave: eth0 ★ eth0 が Primary Currently Active Slave: eth0 ★ eth0 が Active MII Status: up MII Polling Interval (ms): 100 Up Delay (ms): 5000 Down Delay (ms): 0 Slave Interface: eth0 MII Status: up Link Failure Count: 0 Permanent H
7. 通常のWebサーバとの通信 <html> <body> <form action=“register” method=“POST”> 氏名:vultest<BR> メールアドレス:vultest@example.jp<BR> 性別:男<BR> (以下略) </html> POST /confirm.php HTTP/1.1 Host: example.jp (以下略) Cookie: PHPSESSID=xxxxxxxxxx name=vultest&mail=vultest%40example.jp&gender=1 HTTP Response HTTP Request 8. 色々いじってみてどういう応答があるか確認 POST /confirm.php HTTP/1.1 Host: example.jp (以下略) Cookie: PHPSESSID=xxxxxxxxxx name
Hubot触ってみようと思って、いろいろ動かして見たのでメモ。 参考になるURL https://github.com/github/hubot/tree/master/docs http://nanapi.co.jp/blog/2014/06/04/slack_with_hubot/ http://odoruinu.net/blog/2014/07/08/how-to-integrate-self-hosted-hubot-with-slack/ https://github.com/tinyspeck/hubot-slack Hubotのrepositoryを作る https://github.com/github/hubot/tree/master/docs これのとおりに hubot --create shibabotとかすると作れる。 bin/hubotとかして動けばひとまず良い
既に有名な話ですが、CentOS 7およびRed Hat Enterprise Linux 7からはifconfigコマンドやnetstatコマンドが非推奨となり、デフォルトインストールすらされなくなりました。代替として、ifconfigコマンドはipコマンド、netstatコマンドはssコマンドが用意されています。 というわけでさっそくssコマンドを試していたのですが、明らかに動きがおかしなところがあり、少し調べてみました。 そして、「netstatコマンドの代替と思って安易にssコマンドを使うと、これは痛い目に遭うな……」ということが分かったので、不幸になる人を少なくするためにこのエントリを書きました。 概要 結論から先に言うと、CentOS 7/ RHEL 7のssコマンドには「UDPの開放ポートがTCPと報告される」というひどいバグがあり、使うべきではありません。 また、ssコマン
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