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2015年4月27日のブックマーク (3件)

  • ServerspecのDockerバックエンドでコンテナをテストする。 - タチコマ好きなエンジニアのブログ

    ServerspecでDockerコンテナをテストするのにDockerバックエンドを利用してみました。 Dockerコンテナ内にSSHDを立てたくなかったので、SSHバックエンドではなくDockerバックエンドでテストを実行したかったのですが、Web上にもあまり情報がなかったのでメモしておきます。 DockerバックエンドについてはServerspecの中で紹介されています。 DockerバックエンドはDocker Remote APIを利用してテストを実行しているようです。 Serverspec 作者: 宮下剛輔出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2015/01/17メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (3件) を見る ディレクトリ構成 . ├── Dockerfile ├── Gemfile ├── Gemfile.lock └── spec ├──

    ServerspecのDockerバックエンドでコンテナをテストする。 - タチコマ好きなエンジニアのブログ
  • Grafana2による簡単ダッシュボード作成

    全国1000万人のダッシュボードマニアのみなさんこんにちは。 以前、Grafanaを使ってGraphiteのデータを表示するダッシュボードを作るという記事を書きましたが、2015年4月20日に、Grafana2がリリースされたので、改めて導入手順や変更点そして最新の画面イメージにについて紹介します。 Grafana2系での変更点Grafana1系では、実体としては全てクライアントサイドからElasticSearchやその他のデータストアにアクセスしてデータを表示していましたが、Grafana2.x系ではバックエンド側でもアプリケーションを動かすように変更になっている(これによってCORS問題から解放される)新たにログイン機能や、Viewer/Editor/Adminの権限ができた。これによって単にダッシュボードを見るだけの人も定義可能になっているダッシュボードのスナップショットを共有可能に

    Grafana2による簡単ダッシュボード作成
  • Sensu発表資料

    13. 新監視システム要件 ☁ 監視クライアント自身がチェック結果をサーバへ通知するパッシブ チェック – SensuならStandaloneモードがあるよ ☁ 監視設定・管理が自動化なり単純化ができること – SensuならChef LWRPがあるよ ☁ Sensu ServerへのClient登録名をrecipe(attribute)に書きたくない – ssh_configのHost文字列+Instance IDを結合してノード名を登録 ☁ 複数のAWSアカウントで稼働するEC2/RDS等を監視,メトリクを収 集・一元管理ができること – sensu community pluginがあり,Graphite用のHandlerもある。さらに Rubyistな同僚とPJを担当することになので何とかなりそう

    Sensu発表資料