男の異業種転職メディア「OREPICA(オレピカ)」は、未経験だけど今と異なる業界に転職を考えている人向けの転職情報メディアです。 「今と違う業界に転職したい」「自分のスキルで活躍できる業界はどこか」など、新しい未来へ踏み出すきっかけとなるメディアを目指します。
中国・深圳を拠点とするハードウェアベンチャー向けのアクセラレータプログラム「HAXLR8R(ハクセラレータ)」が発表したリーンハードウェアの資金調達についての資料。 The Lean Hardware Startup: Financing 「リーンハードウェア」とは、ユーザーの声を聞きながらスピーディーに仮説と検証を繰り返して開発を進める「リーンスタートアップ」に「ハードウェア」の言葉がプラスされたもの。来年からあちこちで耳にするキーワードとなりそうです。 この資料が非常に興味深かったので、拙訳、要約、してご紹介。 まず、最初ですが2013年はクラウドファンディングサイト大手Kickstarterだけでも365ものハードウェアプロジェクトが投稿されたとのこと。1日1製品のペースで、昨年の約2倍のプロジェクト数です。 そして、こちらがハードウェアスタートアップのステップ。 1、コンセプト→2
目標金額達成!さらなる映像授業の充実へ、 引き続き、ご協力をお願いします。 NPO法人eboard代表の中村孝一です。 私たちは、不登校や塾に通えない子どもたち、勉強が遅れてしまっている子どもたちに向けて、無料学習サイトeboardを開発・運営しています。 これまで、ご支援や広報のご協力頂いた全ての方、本当にありがとうございました。 これで来年度、200本の動画の制作を進め、さらに学習の機会を広げていくことができます。 しかし、正直なところ200本では「一から学び直せる環境」には、まだ届かないのが現状です。頂いたご支援とその他の助成金等で、来年度に中学、そして高卒認定試験対策の映像教材まで整えられる予定ですが、不登校や学習が遅れている子の多くが、小学校からの復習が必要です。 さらなる学習環境の充実にむけて。 誰もが1から学び直せる環境をつくるため、力を貸して頂けないでしょうか? 先進国の日
2013年はEdTech(EducationとTechnologyを意味した造語)という言葉がかつてないほど一般的に使われるようになった年だったと思います。本ブログを書き始めた約4年前にはIT×教育についてのトピックはほとんどなくブログのネタを探すのにも大変だった記憶がありますが、今では日本でも有名企業がこぞって参入する市場になってきていますね。 そんな日本の市場にとってEdTech元年とも言える2013年、国内外問わずサービスを総まとめてみました。調べているうちにこんなに数があるのかと驚いたほどですが、どれも興味深いサービスばかりですのでぜひチェックしてみてください。 ◆海外サービス ・世界の教育格差をなくす『Khan Academy』 無料動画でアカデミックなレベルの講義が受けられるKhan Academy、世界で最も有名な教育サービスの1つでしょう。数学、物理学、化学、歴史学、言語学
シリコンバレーを中心に海外の起業家、スタートアップの情報を発信している内藤聡氏に、2014年に日本でブレイクしそうなサービスについて寄稿していただいた。 内藤氏が執筆した「2013年に日本へ進出した海外スタートアップまとめ。Fab, AirBnB, Uber, Fancy, Spotify, Pinterestなど。」も今年の振り返りをかねてぜひ読んでおきたいエントリとなっている。 内藤聡氏は、ブログ『シリコンバレーによろしく』の著者。シリコンバレーを中心に、海外の起業家、スタートアップの情報を発信している。彼が発信する情報は、ブログとTwitter、Facebookのアカウントをフォローすることで触れることができる。 1. Snapchat Snapchatは、写真やショートムービーを介してコミュニケーションをとるアプリで、米国を中心に10代の中で圧倒的な支持を得ている。送られたデータは
私感によるものですが、2013年で 自分のライフスタイルが変わってしまったなぁと感じるWebサービス、アプリ、ユーザー体験 などを7つ選んでみました!僕は新しいもの好きで、毎日何らかの新サービスやアプリを使っていますが、この記事では 「自分の生活に定着するレベルに達したもの」 を基準に選んでいます。2014年も継続して使うであろう、7つのモノを紹介したいと思います。 無料の資産管理、家計簿ツール、マネーフォワード 無料の資産管理、家計簿ツール、マネーフォワードは、家計簿の自動化サービスとして、あらゆる銀行口座、クレジットカード、各種ポイントサービスを統合してくれるWebサービスです。すでに使っている方も多いかと思いますが、UI的にもシンプルで非常に便利です。以前はOCN家計簿を使っていましたが、こちらに乗り換えました。僕は三菱東京UFJ銀行、ジャパンネット銀行、楽天銀行、三井住友銀行、楽天
この記事で紹介する画像素材サイトの規約について 画像素材サイトはサイトによってそれぞれ規約が異なります。 こちらの記事で紹介させて頂くサイトは、 以下の条件を全てクリアしているため気軽にご利用頂けます。 規約は全て確認して紹介しておりますが、変更される可能性もありますので、ご利用される場合は必ず規約確認をお願い致します。 PAKUTASO(パクタソ) 個人的に無料の画像素材サイトの中では最も好きなサイトがこちら。PAKUTASOは約1万枚の写真素材が提供されている便利な素材サイトです。会員登録が必要ないのも非常に使いやすいポイント。 有料で販売されていてもおかしくないと思えるほど、 高品質&高解像度の画像が揃ってます。 ちなみに、この記事のアイキャッチ画像に設定している女性の画像はPAKUTASOからお借りしたものになります。 足成 全国のアマチュアカメラマンが撮影した写真を提供してくれる
「写真素材 足成」は、全国のアマチュアカメラマンが撮影した写真を、写真素材として無料で提供しています。個人、商用を問わず全て無料でお使い頂け、その上、煩わしいクレジットやリンクの表記、ユーザー登録は一切不要。Web、紙、動画他、あらゆる媒体で写真素材としてのご利用が可能です。更新も365日毎日行っております!
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