NTTドコモは2025年度までに販売店「ドコモショップ」を約700店閉鎖する方針を固めた。全国約2300店の3割に相当する。インターネットでの契約に特化した格安プランの普及などを背景に来店客数が減少している。対面での接客を前提とした顧客獲得のあり方を見直し、ネットでの接客拡大などデジタル化に大きくかじを切る。ドコモなど携帯大手4社で販売店は全国に約8000店ある。直営店のほか、住友商事や伊藤忠商事
NTTドコモは2025年度までに販売店「ドコモショップ」を約700店閉鎖する方針を固めた。全国約2300店の3割に相当する。インターネットでの契約に特化した格安プランの普及などを背景に来店客数が減少している。対面での接客を前提とした顧客獲得のあり方を見直し、ネットでの接客拡大などデジタル化に大きくかじを切る。ドコモなど携帯大手4社で販売店は全国に約8000店ある。直営店のほか、住友商事や伊藤忠商事
ウクライナで捕虜となった複数のロシア兵が、ロシア軍の指揮官が負傷した自軍兵士を救助せず殺害していると証言していることが明らかになった。英デイリー・メール紙が、ウクライナ人ジャーナリストによって撮影されたというロシア兵へのインタビュー動画を公開し、その中で戦場で負傷して動けなくなった兵士が治療を受けることなく殺害される現場を目撃したと主張する証言を伝えている。 ある兵士は「地面に横たわる負傷兵に指揮官が歩けるかどうか尋ね、歩くのが難しいと答えると銃で撃って殺した」と語り、別の兵士も「重要なことは、そうしたことが1度ではないということだ」と語っている。犠牲になっているのはすべて若い兵士だといい、中には救助されれば助かる可能性があった兵士もいたと主張している。一方で、これらの兵士たちがどこで捕まったのかや所属していた部隊、どの地域で起きた出来事なのかなどは40秒の短い動画の中では明らかにされてい
いまだに新車でボディーコーティングしてるの!? 現場のプロに聞くペイントプロテクションフィルム最新動向:西川善司の「日産GT-Rとのシン・生活」(1/7 ページ) 前回からだいぶ間が空いてしまったこの連載だが気を取り直して再開していくことにしたい。 連載は停滞していたが、自分の愛車との付き合いは順調に継続しており、2022年4月頭には、ついに走行距離2000kmに到達したので、「GT-R特別点検」の一環である「新車2000km点検」を受けてきた。このあたりの話はいずれ回を改めてお届けしたい。 さて、今回は、引き続き、ペイントプロテクションフィルム(PPF)の話題をお届けする。 前回の記事は「新しい車を買ったら何も考えずにボディーコーティング」という最近主流の流れに対し「PPFというソリューションもあるよ」という提案をしつつ、「PPFってなあに?」という疑問に対する解説のような、うんちく主体
「誤送金した役場が悪い。でも、それより悪いのは、間違って振り込まれた4630万円を返さない人ですよ。町の恥だ!」 【写真】“疑惑の移住者”Aさんの自宅に行ってみると… 地元町民たちは異口同音に怒っている。農作業中の80代女性からはこんな言葉が。 「金を返さない人は、きっとよそから来た人。地元の人間にそんな悪い人はいない。そんなことしたら、ここには住んでいられないわよ」 山陰の日本海沿いにある山口県阿武町。日本海と山々の雄大な自然に囲まれたこの町の人口はおよそ3000人で、コンビニはなく、スーパーもたったの1軒という、穏やかな地域だ。4月8日、この小さな集落で町民たちを巻き込んだ騒動が勃発した。 「新型コロナウイルス感染症対策のひとつとして、生活が困窮している世帯への支援が行われたんです。この町には約1300世帯が住んでいて、そのうちの463の“住民税非課税”世帯が対象でした」(全国紙社会部
ご存じの方も多いかと思うが、 Engadget日本版とTechCrunch Japanは、3月31日いっぱいで更新を終了した。4月末まで記事を読むこともできたが、それ以降は検索することも、読むこともできなくなっている。 背景にはどのようなことがあったのか、気になる方も多いと思う。 そこで、 Engadget日本版の編集長を務めた矢崎飛鳥氏に直接語ってもらうことにした。Engadget日本版というメディアがどんなメディアだったのか、そして、それがどのような経緯で日本での歴史を閉じることになったのかを、筆者との対談の形で語っていく。長年の友人同士の対談なので、多少言葉づかいが荒いところがある点は、ご容赦いただきたい。 本記事はもともと、筆者(西田)と小寺信良氏が共同運営するメールマガジン「小寺・西田のマンデーランチビュッフェ」および、そのnoteマガジン版「小寺・西田のコラムビュッフェ」に、4
4630万円を誤振込みされて返さない宣言の男性の件、 当初のブコメ欄で「20年は暮らせる」とか「それだけで一生食ってくのは無理だけど、投資すれば収益だけでくらしていける」とか 「それを資金に起業すればいい」とか「物価の安い発展途上国に脱出すれば一生食っていける」とかって 「今後まともに就職できなくなったとしても、4630万円を元手にどうやって今後暮らしていくか」を喧々諤々と語り合ってたけど、 結局は「即ギャンブルにつぎ込んで全部溶かしました」というオチ。 (警察の任意聴取にも応じてるということで、警察も町も履歴は確認してるだろうし、虚偽である可能性は低い) しかも運営がいくらでも確率設定して吸い上げられる(詐欺し放題な)オンラインカジノという。 悪意もった個人に短期間で操作されないという点で、高レバレッジ利かせたFXや仮想通貨取引にでも突っ込んでたほうが遥かにマシだった。 あまりの愚かさを
なにやら騒ぎになっている返還拒否の問題を目にするにつけ、ひとつ思い出されることがあります。 ある日突然、私の個人口座に二千万円が振り込まれたことがありました。 奇しくもその日は、私の贔屓球団のチケット発売日でございました。 このチケットが、シーズン全日程分を開幕前に一斉販売するものでしてね。この発売日でないとどの試合も買えなくなるんですよ。 いや人気のない頃は普通に当日券で観戦できたんですけどね。 なぜ二千万が振り込まれた話にチケットが関係あんのさ、と思われるでしょうが、まあまあ、続けて読んでみてくださいませ。 そりゃもう、当時のチケット争奪戦はすごいものがありまして。 全試合、プラチナチケット状態ですよ。発売10分後に全日程全席完売は当たり前ですよ。 そんな状態なので、オークションで高額で取引されたりしてました。 許せません。絶対に転売ヤーに負けるわけにはいきません。ファンの誇りに懸けて
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