1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 04:39:03.59 ID:2+OVmnyQ0
<< 2024 10 >> 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
ドバイ・モール内にある紀伊國屋書店ドバイ店にはOTAKUコーナーがあり、『おおかみこどもの雨と雪』の関連書籍もそろっている。 - 撮影:汐巻裕子 細田守監督のアニメーション映画『おおかみこどもの雨と雪』が現地時間14日、第9回ドバイ国際映画祭で招待上映された。金曜日はイスラム教国では休日にあたり、劇場には多くの家族連れが列を作った。しかし生死などに触れている同作品は現地で「大人向けの内容が含まれている」と判断されて12+(12歳未満観賞不可)となり、子どもたちの入場をめぐって小競り合いが起きてしまった。 映画『おおかみこどもの雨と雪』写真ギャラリー 同映画祭ではイスラム教にのっとって独自の観賞ガイドラインを設けており、昨年上映された沖田修一監督『キツツキと雨』も露天風呂で役所広司と小栗旬の全裸シーンがあることからR15+(15歳未満観賞不可)。 ADVERTISEMENT 今年も、三池崇史
12月15日、岐阜県郡上市図書館はちまん分館で行われた「ライトノベルと郡上」と題した白鳥先生の講演会に行って来ました。 郡上という場所は緑と綺麗な水、そして昔の面影を残す城下町を持っていて、当日白鳥先生自ら呼び子をしていたりととてもアットホームな雰囲気がありました。 そしていざ講演会が始まってみますと、ところどころ聴取者への質問や小ネタをはさみつつ、白鳥先生の分析、戦略を惜しげなく披露するという、とても面白く、興味深いものでした。 講演すべての内容を記憶しているわけではないので、印象に残った部分を中心に私のバイアスや私の勝手な補完もあると思いますが、講演とQ&A、サイン会、その後の車座になっての追加のQ&A混じりの座談会(交流会?)の一部を紹介したいと思います。 講演会 ライトノベルというジャンルの紹介 通常の土曜の朝10時という日程と岐阜県郡上という地理、そして呼び子で地元の人も集めたと
今、自分はとても怒っている。 日本を代表するゲームメーカーでスクウェア・エニックスが提供する『拡散性ミリオンアーサー』で、ユーザーに不利な調整を、イベント途中でいきなり行うという、運営の誠実さを疑いたくなるような事件が発生したからだ。 ミリオンアーサーはゲームではないという記事を書いたので、もう扱わないようにする予定だったが、あまりにひどい事件を伝えるべく、この記事を書いている。 事件はミリオンアーサーでは定番のポイントイベント“神界戦争”で発生した。 ポイントイベントとは、探索や敵を倒してイベントポイントを入手して、景品を獲得するイベント。 景品は入手したイベントポイントの合計、そしてプレイヤー間のランキングに応じて手に入る仕組みとなっている。 今回のイベントはアイテムがいつもよりやや簡単に入手でき、有料ガチャから出現する“特攻カード”を集めると、イベントポイント獲得に使用する回復薬の消
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く