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定性的に関するnunohitoのブックマーク (2)

  • スキルの可視化のステップ ~タスクのアサインも可視化する - 頭2つ抜き出る仕事術

    vekitomo-0.hatenablog.jp ちょっと前に、タスクフォースの体制作りのアプローチについての記事↑を書きました。 そして、スキルの可視化はどうすればいいのか、と友達に聞かれたので、今回はメンバーのスキルの可視化について私がよくやっている方法を紹介します。 『定量的評価 vs 定性的評価』と『主観的評価 vs 客観的評価』 スキルの見える化は一般的には難しいと思われています。それは数字で測りにくいため定量化できない、と思われているからだと思います。 まずここで、『定量的評価 vs 定性的評価』と『主観的評価 vs 客観的評価』について整理したいと思います。 定量的評価はスキルを数字で表すことで、定性的評価はコメントなどでスキルを評価することです。 主観的評価は、誰々のスキルは高い・低いというのを個人の主観で決めることで、客観的評価とは、TOEICなどのようにテストの結果機械

    スキルの可視化のステップ ~タスクのアサインも可視化する - 頭2つ抜き出る仕事術
  • システムの評価、できてますか? (2) 定性的と定量的って? | マイナビニュース

    先を急ぐ前に、「システムの定量的な評価が重要」といった場合の「定量的」という言葉について、ちょっと考えておこう。 筆者はバリバリの文系出身で、こういった語彙にはあまり馴染みがなかったのだが、IT業界にいると、日常会話の中でも定量的とか定性的といった物言いがポンポン出てくる。どうやら、理系大学の研究室なんかだと、結構フツーに使われる言葉であるらしい。思うに、IT業界で使われる際のソレは、科学研究の方法論で論じられるソレと同じ、もしくは近い文脈で使われるものなのだろう。 たとえばWikipediaによれば、「定量的研究」とは「対象の量的な側面に注目し、数値を用いた記述、分析を伴う研究」であり、対をなす「定性的研究」は「対象の質的な側面に注目した研究」であるという。興味深いのは、定量的研究が量的な側面に「注目」するだけでなく、「数値を用いた記述・分析」を要求している点である。もちろんWikipe

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