2. 経緯 @kiita312 2011/6~2012/7 Webアプリケーション開発のプロジェクトを担当 プロジェクト管理者がいない ※メンバーは自分1人/(^o^)\ 「一人スクラム(えせスクラム)」を開始
Scrum Process via Lakeworks in the Wikipedia 前回はプロダクトオーナとしての使い方を調べてみた。今回は、スクラムマスターの使い方をRedmine Backlogs :: Usage Scrum Masterを元に調べてみる。 スプリントバックログは、プロダクトバックログの上からチームのベロシティ分選択していくだけでよく、選び出されたストーリーにポイントを付け、スプリント内でストーリーが消化されるようにチームを支援するのがスクラムマスターの仕事になる。上の図だと全体にかかわるお仕事なのだが、Redmine Backlogsではスプリントバックログやスプリントが、舞台の中心になるのだと思う。 スクラムマスターとして使う ストーリーの調整はプロダクトオーナーともチームとも相談する必要がある。Backlogsではスプリントごとのベロシティも簡単に確認する
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