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リテラシーに関するnununiのブックマーク (136)

  • 弊社の画像素材の利用規約違反をSNS上で指摘した件について | ピクスタ株式会社

    お詫び 9月3日、弊社の執行役員がTwitter上で弊社の画像素材の利用規約違反に関する問い合わせをしたことで、同日、SNS上やマスメディア各種でお騒がせすることとなり、PIXTA画像素材の利用や、規約違反の指摘の仕方について、不安感や不快感を抱かれた、PIXTAの素材を日頃ご利用くださる購入企業や個人の皆様、PIXTAクリエイターの皆様、株主の皆様など各ステークホルダーの皆様に対し、お詫び申し上げます。 一部、ご指摘のとおり、今回の弊社の対応につきましては最善策とは言えず、いかに利用規約違反があったとはいえ、以下2点の対応につきまして、改善に努めてまいります。 ・件に関しSNSという公の場で指摘することを最終手段と判断するには早計であったこと ・執行役員とはいえ個人のアカウントで対応したこと 経緯について 9月3日、朝6時台、弊社従業員が「弊社の画像素材が無断掲載されている」という趣旨

  • 尾瀬ガイド協会

    令和3年9月2日 当協会公式アカウントによるTwitterにおける多数の差別的投稿に関して 尾瀬ガイド協会 会長 石塚 照久 このたびは、尾瀬ガイド協会(以下「当協会」といいます。)の公式Twitterアカウント(「[公式]尾瀬ガイド協会」@ozekouhou。以下「件アカウント」といいます。)が複数の差別的な投稿を行った件及びその後の当協会の不適切な対応につきまして、衷心よりお詫び申し上げます。 件につきまして、当協会として調査を行い、弁護士関与の下、これらの投稿の問題点を改めて明らかにするとともに、このような事態を生じさせてしまった原因を明確にし、担当者の処分、全会員の研修等を含む、信頼回復のための今後の取組の予定等について検討いたしましたので、以下のとおりご報告させていただきます。 第1 件の経緯について 1 当協会は、2019年(平成31年・令和元年)より、当協会内に設置され

  • PR TIMES、自社の杜撰な仕様ミス(公開前でもURLを推測して直打ちすれば公開状態)を不正アクセスと言い張る : 市況かぶ全力2階建

    日経平均、約束された「おはぎゃあ」と底割れの危機を日屈指の天才曲がり屋がホワイトマンデーに一変させる

    PR TIMES、自社の杜撰な仕様ミス(公開前でもURLを推測して直打ちすれば公開状態)を不正アクセスと言い張る : 市況かぶ全力2階建
  • タカラトミー「不適切ツイート」を謝罪 物議の「リカちゃん個人情報を暴露」投稿か

    タカラトミーのツイッター公式アカウントが、不適切な投稿を行っていたと2020年10月24日、当該ツイートを削除して謝罪した。 当該ツイートは10月21日になされたものだった。謝罪文では、どの投稿が不適切だったかは明示されていないが、同日に自社のキャラクター「リカちゃん」について触れたものではないかとの指摘が相次いでいる。 ユーザー「冗談では済まない」 公式アカウントは21日、「#個人情報を勝手に暴露します」というハッシュタグをつけて、「(とある筋から入手した、某小学5年生の女の子の個人情報を暴露しちゃいますね...!)」に続けて、リカちゃんの誕生日や身長・体重、「リカちゃんでんわ」の電話番号などのプロフィールを投稿していた。 さらに「久しぶりに電話したら、昨日の夜はクリームシチューべたって教えてくれました。こんなおじさんにも優しくしてくれるリカちゃん...」とリプライで続けていた。これら

    タカラトミー「不適切ツイート」を謝罪 物議の「リカちゃん個人情報を暴露」投稿か
  • キン肉マンに今起こっていること - 将来キングギドラになりたいとか言ってた人のブログ

    現在キン肉マン周りを騒がせている一連の騒動は非常にわかりづらいため一度整理させていただきたい。 今のキン肉マンは2011年から週プレNEWSというWEBサイトで「ネット連載」だけを続けていた。 紙の雑誌では一切連載されておらず、ネット連載のみの状態で9年間連載を続け「キン肉マンは今が一番面白い」と言われるほどの盛り上がりを見せた。 そして盛り上がりが繁栄されたのかキン肉マンは2020年8月より雑誌「週刊プレイボーイ」に紙の雑誌連載として復活する運びになった。 これにより「午前0時には公式HPで無料で読めるが 紙で読みたければプレイボーイを買う」という選択肢が生まれる つまり8月に雑誌に復活するまではキン肉マンファンが(単行待ち組以外は)全員WEB連載を追いかけていたということをまず覚えておいてほしい。 そして雑誌復活以後、作者であるゆでたまご先生による「スクリーンショットが目に余る」とい

    キン肉マンに今起こっていること - 将来キングギドラになりたいとか言ってた人のブログ
  • メディア取材を受ける個人に、知っておいてほしいこと|RYOKO

    先ほどこんなツイートをしました。最近はインフルエンサーみたいな人が増えているので、そういった「影響力のある個人」が取材先として選ばれるケースも出てきています。 でも同時によく聞くようになったのが、 「取材に応じたけど、言っていないことを書かれた!」 「原稿確認もなく掲載された!」 「掲載後に修正をお願いしたら、無言で記事消された!」 みたいな不満の声。SNSで声を上げるのが簡単になったので、メディア側にもすぐに批判が届きます。難しい問題ですが、ある程度は個人の「取材受けリテラシー」を上げることで解決するんじゃないかなと思っています。 私はずっとPRコンサルや広報などをやってきて、過去にアレンジした取材は数百件にものぼります。テレビ番組から零細WEBメディアまで何でもやってきたので、多少は役に立つことが言えるかなーと思い、個人でメディアを取材を受ける人に知っておいてほしいことを書くことにしま

    メディア取材を受ける個人に、知っておいてほしいこと|RYOKO
  • 「ニセ医療」情報の拡散防止、プラットフォーマー各社の対策進む ツイッター、note、はてなも

    科学的根拠が不十分だとして批判を集めた「血液クレンジング療法」(オゾン療法)。インターネット上では、こうした真偽不明の健康・医療情報が、たびたび物議をかもしながらも蔓延している。 情報発信の基盤となるデジタルプラットフォーマーも危機感を覚えており、各社は信頼性向上に向けた取り組みを進めている。 反ワクチン情報拡散へ対策 ツイッターは2019年5月から、「ワクチン」に関する単語を調べると、検索結果に厚生労働省の予防接種情報ページが案内される施策を始めた。また、ワクチンについて誤った情報へ誘導する可能性が高いキーワードは、検索候補から非表示にする取り組みも同時に始めた。 ツイッタージャパン広報は導入当時、J-CASTニュースの取材に、「ツイッターは、利用者にとって高品質で関連性の高いコンテンツを重要視しています」と経緯を話す。 発表文では「ワクチンも含めそのほかの疾病や症状に対する治癒、治療、

    「ニセ医療」情報の拡散防止、プラットフォーマー各社の対策進む ツイッター、note、はてなも
  • 「午後ティー女子」炎上から、キリンはどう学び、どう変わったのか

    あの大企業が「炎上」を経験して変化している。日を代表する飲料メーカーの1つ、キリンビバレッジ。約1年前、看板商品「午後の紅茶」のSNS企画で「午後ティー女子」と銘打ち、「モデル気取り自尊心高め女子」など4つのイラストをインターネット上に公開したが、「女性蔑視」との批判が相次ぎ、わずか数日で謝罪・削除した。 炎上はどう総括され、どう生かされたのか。見直したのは「甘かった」というチェック体制。そして向かったのは「原点回帰」だった。炎上の「その後」について、キリングループの広報を担うコーポレートコミュニケーション部部長がJ-CASTニュースの取材に応じた。 (聞き手・構成/J-CASTニュース編集部 青木正典) 即削除も...問い合わせは2日後まで続く 「お客様にご不快な思いをおかけし大変申し訳ございませんでした」。キリンビバレッジが公式ツイッターで謝罪したのは2018年5月1日10時のこと。

    「午後ティー女子」炎上から、キリンはどう学び、どう変わったのか
  • 新人作家さんがSNSを利用する場合、やらないほうがいいこと七選|谷津矢車

    これは作品や、版元、担当編集さんによって変わるんじゃないかなあ。 別に悪いことは何もしないから、話しても大丈夫そうだけど、柿さんはそりゃ心配でしょう。 きっと先輩が答えてくれますよ。ね、赤神先生(めっちゃ他力願。笑) https://t.co/CBoVvvwYvH — 今村翔吾 (@zusyu_kki) May 30, 2019 このツイートを眺めながら、「そうだよなあ」と思わずつぶやいてしまいました。 そもそも作家のSNS運用って難しいんですが(そもそも正解がない)、新人作家さんだと業界の不文律的なものにも通じてらっしゃらず、勝手がわからないんじゃないかなあと思います。 かくいうわたしもそうでした。 今でこそ、解説で自己のキャラクター化に意欲的な作家(BY 細谷正充先生)と評されるくらいアレな作家ですが、昔は各方面にご迷惑をおかけしまくり、いろんなところで恥をかいたりなんだりしながら

    新人作家さんがSNSを利用する場合、やらないほうがいいこと七選|谷津矢車
  • あなたの“SNS投稿”が危ない ~窃盗・ヤミ金 知られざる手口~ - NHK クローズアップ現代 全記録

    SNSに何気なく載せている情報。犯罪グループが目をつけ、思わぬ被害にあう事件が相次いでいます。 犯罪グループのメンバー 「(みんな)自分の日常を、日課をSNSに載せているので、行動パターンがわかるので、悪用にはもってこい。」 ある日、22歳の男性が写真共有アプリ「インスタグラム」に投稿した写真。この後、男性は写真を手がかりに自宅に忍び込まれ、現金やブランド服など200万円を超える金品を盗まれました。 男性のアパートは、写真が撮影されたすぐ裏にありました。犯人は、愛知県の20代を中心とした窃盗グループ。SNSの情報をもとに、留守の時間を狙ってトイレの窓から侵入したのです。グループは、およそ160件に上る盗みを繰り返し、被害総額は3,000万円余りに上っています。 取材を進めると、窃盗グループのメンバー2人に接触することができました。この事件の犯行には直接加わりませんでしたが、詳細な手口を聞い

    あなたの“SNS投稿”が危ない ~窃盗・ヤミ金 知られざる手口~ - NHK クローズアップ現代 全記録
  • ゴシップサイトブロッカーがヤバイ!本名は?彼氏は?彼女は?身長や年収は?年齢や学歴まとめ!現在の状況についても調査! - カトゆー家断絶

    こんにちは!(*^^*) 当ブログにご訪問いただきありがとうございます! 最近知名度を増してきているゴシップサイトブロッカー という拡張をご存知でしょうか? ゴシップなサイトをブロックする……、 当だとしたら凄いですよね!笑 そこで今回は気になるこのゴシップサイトブロッカーが、 どんな経緯で誕生したのか? や、 使い方について調べてみました! ゴシップサイトブロッカーの経歴は? ゴシップサイトブロッカーの基情報! ゴシップサイトブロッカーの導入方法は? ゴシップサイトブロッカーの使い方! まとめ ゴシップサイトブロッカーの経歴は? 気になるゴシップサイトブロッカーが 誕生した背景についてまとめます。 昨今SNSを中心に、Google検索が使い物にならないと 度々話題になっています。 「やたら上位に出てくるまとめサイトや商品への誘導記事…」最近のネット検索、欲しい情報手に入らなくなってる

    ゴシップサイトブロッカーがヤバイ!本名は?彼氏は?彼女は?身長や年収は?年齢や学歴まとめ!現在の状況についても調査! - カトゆー家断絶
  • Tポイントの個人情報提供を停止する方法

    情報管理LOGの@yoshinonです。 最近、急速に業界のTポイント離れが加速していますよね。私個人としては、Tポイントに関しては、興味関心も無く、TUTAYAカードに付帯していたので、持っていた程度の扱いでした。しかし、Tポイントの個人情報を勝手に捜査機関に何の同意もなく渡したりとか、色々問題が多すぎるので、個人情報提供の停止手続きをしてみました。 皆さんも簡単なので、すぐにやりましょう。 今年1月にTポイントに紐付いている個人情報を捜査機関などに捜査令状無しでも(!)無断で提供していた件について、大きなニュースになっていましたね。 CCC、「Tカード情報、令状なく提供」報道にコメント 「今後、会員規約に明記する」 Tカード、会員情報を無断で捜査当局へ提供発覚...CCC、法的に問題となる可能性 その他にも色々取り上げられていました。 Tカード情報の“令状なし提供”、当に監視すべき相

    Tポイントの個人情報提供を停止する方法
    nununi
    nununi 2019/03/12
    停止してみようかな
  • WEB特集 “フェイク”はカネになる その実態を追跡した | NHKニュース

    国内の市場規模が1兆5000億円に上る巨大なネット広告の市場。その裏で闇が広がっている。「インスタ映え」という流行語を生み、国内で約3000万人のユーザーがいるインスタグラムに、内容がまったくウソの「フェイク広告」が掲載されていたことがNHKの取材でわかった。 なぜ、問題のあるネット広告が見逃され、配信されてしまうのか。追跡すると「フェイク広告」を使った“錬金術”の実態が見えてきた。 (「ネット広告の闇」取材班記者 田辺幹夫・斉藤直哉/ディレクター 中松謙介)

    WEB特集 “フェイク”はカネになる その実態を追跡した | NHKニュース
  • 【北海道地震】災害デマのパターンは決まっている 止めるために知っておきたいこと

    記者として東日大震災や熊地震など災害現場、発生時から飛び交うデマやうわさの取材をしてきた。多くの専門家が指摘するように、デマ、うわさはパターン化されている。デマをゼロにするのは難しい。不安や善意からうっかり拡散に加担したり、騙されたりしないためにまとめた。

    【北海道地震】災害デマのパターンは決まっている 止めるために知っておきたいこと
  • SNSの発言が本人の人生を破滅させる恐怖

    キジも鳴かずば撃たれまい――。これを日々実感している。 6月6日、2018年10月に放送予定だったTVアニメ「二度目の人生を異世界で」の制作中止が公式サイトで発表された。その理由は、原作者のまいん氏が、2013年から2014年にツイッターで韓国人や中国人に対して、差別的なツイートを繰り返していたことが原因とされている。 また、6月下旬には4コマ漫画日わたしは炎上しました」作者のどげざ氏が、2012年9月に朝鮮半島の人々に対して差別的なツイートを投稿していたことが発覚。批判が相次いだために、同月25日、「私が過去に行ったツイートにより、特定の方々にご迷惑及びお騒がせしてしまったことをお詫び致します」として、ツイッターに謝罪声明を掲載。7月には連載元である「まんがタイムきらら」編集部によって、連載終了がアナウンスされた。 問題となったツイートは、いずれも両者が無名ともいえる時代に投稿したも

    SNSの発言が本人の人生を破滅させる恐怖
  • 炎上した『クラウドファンディングでマニラのスラム街に行きたい』から考える「旅行で現地の人の生活を面白がる」こととスラムツーリズム問題

    マニラのスラム街に滞在して子どもたちに夢を配りたい すでにクラウドファンディングのページは削除されているのでこれまでの流れだけ追える感じに ねとらぼ @itm_nlab 「勝手に行け」など厳しい声が寄せられていました 「スラム街の暮らしを肌で感じたい!」学生企画に批判 → クラウドファンディング中止に 支援者には全額返金へ nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/18… @itm_nlab pic.twitter.com/QVwlUjkOuE

    炎上した『クラウドファンディングでマニラのスラム街に行きたい』から考える「旅行で現地の人の生活を面白がる」こととスラムツーリズム問題
    nununi
    nununi 2018/07/06
    「旅行で現地の人の生活を面白がる」視点、これ誰にでもある側面。
  • インターネットと共に育った世代が『ネットでの顔出しは危険!とかいつの時代の話だよ』って下の世代から言われる未来「既にそういうのは起きてる」

    みそしる @sssgantan インターネットと共に成長した30代付近がネットリテラシー的に1番保守的な気がするんで、逆にあと10年ぐらいしたら、「ウチの会社の老害、『ネットでの顔出しは危険』とかいつの時代の話だよw」「アイツらが上にいる限り日ダメそうw」って下の世代から突き上げ喰らう未来が見えて辛い。 2018-04-10 07:40:39

    インターネットと共に育った世代が『ネットでの顔出しは危険!とかいつの時代の話だよ』って下の世代から言われる未来「既にそういうのは起きてる」
  • SNSで写真を共有することの影響力と恐怖を語る「ブロッコリーの木」

    現代ではTwitterやInstagram、Facebookなどを使うことで誰でも気軽に情報を発信できます。また、スマートフォンの進歩により、一眼レフカメラなどを持ち歩かなくてもそれなりのクオリティの写真をパパッと撮影し、スマホで瞬時に共有といったことが可能です。こういった技術の進歩により起きるポジティブな変化とネガティブな影響について、YouTubeチャンネルのvlogbrothersがまとめています。 The Broccoli Tree: A Parable - YouTube 「あなたは写真家で、スウェーデンにあるヴェッテルン湖のほとりに暮らしていると想像してください」とムービーの冒頭では語られます。 世の中には野菜のブロッコリーのような見た目をした木が存在します。これを「ブロッコリーの木」と名付けます。 あなたが仕事に出かける際にいつも見かける木のひとつに、ブロッコリーの木があり、

    SNSで写真を共有することの影響力と恐怖を語る「ブロッコリーの木」
  • 草津白根山の噴火で自衛隊員が円陣で噴石から守ったというデマ

    2017年1月23日に発生した草津白根山では、訓練中の自衛隊員1名が噴石の直撃により死亡、1名が重傷となる痛ましい事件が起きた。 災害後、Tweet等で拡散 Twitterで一気に広まったのは、 というTweetが1万RT以上されたものが大きいが、それ以外にもそれ以外の引用をもとにして、まとめられたブログなども、検索するとよく出てくる。 匿名掲示板とTweet以外のソースが見当たらず しかし、その円陣で守ったという明確なソースを探ってみるが、全く見当たらない。報ステのテレ朝以外の各テレビ局はもちろん、各新聞社、それこそ三大全国紙から産経新聞などでもそれが書かれた記事を確認することは出来ない。国や行政機関などの発表でも同様。 しかし、まとめられたサイト等を確認すると、その情報元として以下のような書き込みからの引用が出てくる。調べると5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)のスキー・スノボ板の書き込みら

    草津白根山の噴火で自衛隊員が円陣で噴石から守ったというデマ
  • SNSに知人の写真を無断投稿するのはハラスメントか

    フリーライター。1982年3月生まれ。地域紙記者を経て、編集プロダクション「プレスラボ」に勤務後、独立。男女問題や社会問題、インターネット、カルチャーなどについて執筆。 ツイッターは@miyazakid あなたをモヤモヤさせるB級新常識 世の中には、さまざまな“常識”がある。現在においては、「一般の社会人」が「共通」した常識を持つことが難しくなり、人々の間で微妙にい違う常識に対する考え方は、しばしばSNS上で可視化され、論争の種になる。“常識”が炎上の種になるのだから、日人の常識観も大したものである。この連載で取り上げるのは、妥当な評価が定まっていないからこそモヤモヤする、ただただB級で些細なことにこだわった常識ばかりである。 バックナンバー一覧 8割近くの人が「無断投稿は不快」 「フォトハラスメント」(フォトハラ)という言葉があるそうだ。SNSに無断で顔が写った写真が投稿されてしまい

    SNSに知人の写真を無断投稿するのはハラスメントか