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2018年7月6日のブックマーク (5件)

  • 別れて10年の元カノから「契約結婚しない?」という最高の連絡が来た - ハッピーエンドを前提として

    つい先日、2016年に大ヒットしたドラマ「逃げ恥」を見終えました。 ドラマをちゃんと見たのは12年ぶりでした。ドラマを見る習慣がない僕が、一心不乱に、まるで救いを求めるように逃げ恥を見たのです。 逃げ恥を見た理由は昔の恋人から 「結婚しない?契約結婚」 という連絡が来たからです。 彼女とは3年くらい付き合った仲です。 仕事の都合で遠距離になり最終的には別れを選択しました。 別れて10年は経ったでしょうか。 音信不通だったのですが、共通の友人結婚式で何度か顔を合わせ、連絡先を交換していたのです。 数時間に及んだ彼女との電話&LINEを要約すると 「私は今年で31歳になります。あなたと別れて、仕事して、たくさん恋愛もしましたが結婚までは至りませんでした。いい加減に結婚したいのですが、相手がいません。 晩婚化しているとはいえ、今から出会って、付き合ってなんやかんややってたら出産するときは多分3

    別れて10年の元カノから「契約結婚しない?」という最高の連絡が来た - ハッピーエンドを前提として
    nununi
    nununi 2018/07/06
    まずは一度会ってからだと思うけど、続報に期待。
  • 炎上した『クラウドファンディングでマニラのスラム街に行きたい』から考える「旅行で現地の人の生活を面白がる」こととスラムツーリズム問題

    マニラのスラム街に滞在して子どもたちに夢を配りたい すでにクラウドファンディングのページは削除されているのでこれまでの流れだけ追える感じに ねとらぼ @itm_nlab 「勝手に行け」など厳しい声が寄せられていました 「スラム街の暮らしを肌で感じたい!」学生企画に批判 → クラウドファンディング中止に 支援者には全額返金へ nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/18… @itm_nlab pic.twitter.com/QVwlUjkOuE 2018-07-04 18:01:52

    炎上した『クラウドファンディングでマニラのスラム街に行きたい』から考える「旅行で現地の人の生活を面白がる」こととスラムツーリズム問題
    nununi
    nununi 2018/07/06
    「旅行で現地の人の生活を面白がる」視点、これ誰にでもある側面。
  • 「機動戦士ガンダム」ハリウッドで実写映画化 サンライズと米LEGENDARYが共同制作 - ライブドアニュース

    2018年7月6日 9時44分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと サンライズは6日、「機動戦士ガンダム」シリーズの実写映画化を発表した 米ロサンゼルスで開催されている「Anime Expo 2018」で発表された実写化 「PACIFIC RIM」などを手がける米LEGENDARYとの共同制作になるとのこと ◆ガンダムがハリウッドで実写映画化 サンライズは6日、人気アニメーション「機動戦士」シリーズを実写映画化すると発表した。米大手映画会社LEGENDARYと共同制作する契約を締結した。 「機動戦士ガンダム」シリーズの実写映画化は、米ロサンゼルスで開催されている「Anime Expo 2018」で発表。バンダイナムコホールディングスの田口社長、サンライズの宮河社長、LEGENDARYのCale Boyter氏、LEGENDARY ComicsのRobert Napton氏が登壇

    「機動戦士ガンダム」ハリウッドで実写映画化 サンライズと米LEGENDARYが共同制作 - ライブドアニュース
  • 旦那と出会ったのは2ちゃんねるだった

    「出会った」どころか、実際にはもっと人に言えないような出会い方だった。 私は、童貞だった旦那と、出会ったその日にセックスをしたのだ。 10年か、もしかするともうちょっと前かも知れない。私はまだ学生だった。当時、2ちゃんには過激な恋愛板というのがあって、恋愛話というか、エロ話があちこちで盛り上がっていた。といっても、多分女性は少数派で、たまにいる女性は妙にもてはやされた。 女という証拠が出せるだけでちやほやされるのがデフォルトで、私もたまに貧相な乳を自撮りしたりして、その画像を出して「女神」とかちやほやされたりしていた。今から思うとバカの極みだったと思う。 で、そんな中に、「童貞とエッチしたい人のスレ」みたいなのがあった。タイトル正確に覚えてないけど、「童貞くんとエッチしたいなー」とかなんとか、そんな感じだったと思う。そこには、自称女性と、そこに群がる男性という感じのひどい光景が展開されてい

    旦那と出会ったのは2ちゃんねるだった
  • 女性嘱託職員が男性所長から「罰金」徴収 パソコン業務で57万円 「きちんと仕事すれば返すつもりだった」

    茨城県城里町環境センターで昨年10月から今年3月にかけて、30代の女性嘱託職員が「罰金制度」と称して50代の男性所長=当時=から現金計57万円を受け取っていたことが4日、同町への取材で分かった。町総務課によると、所長は、女性嘱託職員がパソコンを使った書類作成など所長の一部業務を手伝うたびに、「罰金」を支払っていたという。 所長が4月上旬に上遠野修町長に相談したことで問題が発覚した。 女性嘱託職員は、所長が仕事を覚えるように努力してほしいと考えていたといい、「きちんと仕事をすれば返すつもりだった」と話している。受け取った現金は全て女性嘱託職員が保管しており、全額を所長に返したという。 所長は「仕事を任せすぎた自分の責任でもある」と説明している。 同町は、契約満了を待たず、31日付で女性嘱託職員を解雇することを決めた。他の職員も「罰金制度」の存在は認識していたため、処分を検討している。

    女性嘱託職員が男性所長から「罰金」徴収 パソコン業務で57万円 「きちんと仕事すれば返すつもりだった」
    nununi
    nununi 2018/07/06
    逆かと思ったら違った