タグ

2008年1月31日のブックマーク (6件)

  • 二つ名メーカー

    ライトノベル風の二つ名を作成するよ。

  • 読了 - 鉄道忌避伝説の謎/青木栄一 - in between days

    鉄道忌避伝説の謎―汽車が来た町、来なかった町 (歴史文化ライブラリー) 作者: 青木栄一出版社/メーカー: 吉川弘文館発売日: 2006/11/01メディア: 単行購入: 7人 クリック: 51回この商品を含むブログ (41件) を見る 「宿場町が『客が来なくなる』といって反対したから、鉄道が旧街道筋を避けて敷設された」的な言い伝えが、ほとんど何の根拠もない「伝説」である、ということを検証した。中央線の八王子〜甲府間について具体的に検証するくだりなどはたいへん面白かった。鉄道にちょっとでも興味があれば「ああなるほ」どとなる話。 [あとで書く] 「忌避」は読みを戸惑ったけど「きひ」で良かったんだな。発音しづらいけど。「鉄道忌避」って用語自体が検索してみるとこののタイトルが一番にひっかかる。Wikipediaには見出しに使われている。 鉄道と政治#鉄道忌避伝説 - Wikipedia

    読了 - 鉄道忌避伝説の謎/青木栄一 - in between days
    nununi
    nununi 2008/01/31
    前から気になっていた本でした
  • 東京中日スポーツ:城福 初カミナリ 単純ミス連発に『目を覚ませ!』:365日FC東京(TOKYO Web)

    【グアム松岡祐司】FC東京の城福浩監督(46)が、集中力の欠ける選手たちに激しく「カツ」を入れた。グアムキャンプ7日目を迎えた30日、午後の戦術練習を開始早々に止め、「目を覚ませ! しっかり準備しろ」と猛ゲキを飛ばした。雰囲気はピリッと締まり、全体の動きはペースアップ。豊富な練習メニューとともに、指揮官はあの手この手で選手の意識改革を図っている。 午後の戦術練習がスタートして約1分後、城福監督が初めてカミナリを落とした。ハーフコートの7人対7人の実戦で、集中力を欠く選手に対し、1度目は「目を覚ませ」と厳重注意。だが、その直後にも単純な判断ミスを繰り返したため、練習自体をストップした。

  • 東京MXテレビ ※ FC TOKYO ONLINE

    今日もきつ〜い日差しが照りつけた快晴のグアム。明日の練習試合に備えてやや軽めのトレーニングとなりましたが、引き続き“頭”と“体”を駆使するメニューで選手達は精力的に汗を流していました。城福監督によると、「選手たちも疲れてきているが、ずっと意識は高く持っている。練習の強度は落とせないが、時間で調整するようにしている」とのことで、選手たちの心身のコンデイョンをしっかり見極めながら練習メニューを決めているようです。 今日のミニゲームはやはりボールタッチを1回や2回に制限しつつも、途中でルールを変更してタッチ数をフリーにしてみたりと、素早い頭の切り替えが求められるトレーニング。指揮官はその狙いを「サポートの質を落とさずにアイデアを増やす」ことだと話し、複雑な練習もあくまで実際の試合で生かされることが目的なのだと、改めて納得しました。 残り少ない一次キャンプでの狙いは、まず攻撃のレベルを上げること。

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選 ああ。いかにもインターネット!みたいなタイトルをつけてしまった。 「超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選」て。読んでほしすぎて大仰な形容詞をつけて数字を入れて読み手の注意を引くタイトル、もうネット記事まるだしである。 でも、わかってほしい。…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 本当は小さな村社会 ライトノベル業界 - 三鷹真空爆破

    先日屋にてSTUDIO VOICE3月号を買いました。自分が惹かれたのは「今もっとも面白い小説150冊」という特集です。 それでもって全く中身を見ないで買ったわけですが、読んでみて驚きましたなんと150冊の内の10冊に一冊位の間隔でライトノベルが入っているのですよ。 そして、紹介文では、イリヤの空、UFOの夏を新たな古典と言ってみたり、川上弘美が好きだったら清水マリコを読むべきだとか、はっきりいってぽか〜んとするしかありません。 なんて言うかジャンクフードの大手チェーン店の料理について気むずかしく話してるような馬鹿さ加減を感じました。 ライトノベルファンの自分で言うのもなんですが所詮はライトノベルですよ?そりゃあ評価されるべき素晴らしい作品もたまにはあるけどそんなの1年に2,3冊でればいい方だと思います。 もう、あえて乱暴に言わせてもらいますがガンガン消費されて忘れられていくのがライトノ

    本当は小さな村社会 ライトノベル業界 - 三鷹真空爆破