タグ

2009年1月29日のブックマーク (6件)

  • 中日スポーツ:東京 超攻撃的2バック:365日FC東京(CHUNICHI Web)

    トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 1月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 東京 超攻撃的2バック 2009年1月29日 紙面から ホワイトボードを使い、選手に指示を出すFC東京の城福監督=グアム・レオパレスリゾートで(松岡祐司撮影) 【グアム松岡祐司】FC東京の城福浩監督(47)が28日、発展的な「超攻撃サッカー」を標ぼうした。午後の練習前、宿舎内で開かれた今季初の戦術ミーティングで、選手らに“2バック構想”を披歴。両SBが高いポジションを取り、試合を主体的に支配した上で、圧倒的な攻撃サッカーに打って出る考えだ。 指揮官の今季初の“施政方針”演説。昨季のパスサッカーを土台に、発展的な攻撃サッカーに打って出る−。その新構想を明快、明確に伝達した。熱を帯びる「熱血弁士」の言葉は、選手の心を大きく揺さぶった。 MF大竹は「あのサッカーがで

  • 中日スポーツ:佐原 復帰は来月中旬:365日FC東京(CHUNICHI Web)

    トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 1月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 佐原 復帰は来月中旬 2009年1月29日 紙面から 股(こ)関節周辺痛で離脱しているDF佐原秀樹(30)が28日、復帰照準を2月中旬に設定した。昨季終盤からの故障が完治せず、グアムキャンプでは別メニューで調整中。復帰時期について、佐原は「2月半ばくらいの実戦には出られるようにしたい」と語った。 “体の声”に耳を傾け、慎重にリハビリを進めている。股関節周辺の痛みはサッカー選手にとっては「職業病」。それだけに、佐原は「休めば治るものではないんで…」と、回復が思うように進まず、憂うつな表情を浮かべた。ボールをけると痛みが走るため、現段階ではランニングのみ。「走って、走って走ります」と懸命に前を向いた。 昨季末、熟考した末に東京残留を決断した。守備の柱は「充実感よりタ

  • モバゲーのアバター売上が回復、ただしタイアップ広告が絶不調--DeNAのQ3決算

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は1月28日、2009年3月期第3四半期(2008年10月〜12月)の連結決算を発表した。主力の「モバゲータウン」において、アバター関連の売上が回復したほか、モバイルECサイト「モバコレ」などが年末商戦で売上が伸び、増収増益となった。ただしモバゲータウンのタイアップ広告が大きく冷え込むなど、新たな課題も生まれている。 モバゲーのタイアップ広告売上は10分の1に 2009年3月期第3四半期の売上高は前年同期比12%増の93億9300万円、営業利益は同1%増の39億6200万円、経常利益は同2%増の40億2700万円、純利益は同4%増の22億2000万円となった。 このうちモバゲータウンの売上高は46億8700万円と、第2四半期を底に回復した。ハロウィンやクリスマスなどイベントに絡めたアバターや、育成系アバター、「ルパン三世」などのキャラクターアバターが人気となっ

    モバゲーのアバター売上が回復、ただしタイアップ広告が絶不調--DeNAのQ3決算
    nununi
    nununi 2009/01/29
  • 【明解要解】北海道新幹線、札幌延伸決まったが…  (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ■財源、並行在来線の扱いなど難題 昨年12月、政府・与党の整備新幹線ワーキンググループが、北海道新幹線の長万部(おしゃまんべ)-札幌間の建設を平成21年末までに認可する方向で合意したことで、新幹線の札幌までの延伸が事実上決まった。早期建設を求める北海道は「着実な一歩」と評価する一方、整備方式などに不確定要素が多く、「先行きは楽観できない」という声も。深刻な不況の中、北海道経済は冷え込んでいるだけに、新幹線建設の経済効果に期待を寄せる声が高まっている。(札幌支局 加納洋人) 「北海道新幹線建設促進期成会(期成会)が設立されたのは昭和44年。約40年経ってやっと札幌延伸が決まった。九州ではすでに鹿児島に新幹線が通っているというのに、遅すぎる…」 道や経済界などでつくる期成会の幹部の1人は、遅すぎた札幌延伸決定に憤りを隠さない。 整備新幹線は、国や地方自治体などが財源を負担、線路やトンネルなど主

  • 【鉄道ファン必見】往年の国鉄ディーゼルカー「キハ65形」解体の危機  (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    定期運行を終え、11月に臨時列車として運行されたキハ65形=愛媛県西条市のJR伊予西条駅(四国鉄道文化館提供) 日の高度経済成長を牽引(けんいん)し、車体の塗装と座席の状態が全国で唯一、旧国鉄時代のまま残る急行型気動車「キハ65形」が四国で解体の危機に瀕(ひん)している。昨年10月で定期運行を終えた車両は現在工場で保管。JR四国には鉄道ファンから「思い出の車両を何とか残してほしい」との希望が多数寄せられる一方、保存コストなどから「廃車、解体の方向」とすることに同社内でも異論があるといい、産業遺産とも言える昭和の名列車の運命が注目されている。 クリーム色に赤い縁取りの塗装と、内部のクロスシートが特徴のキハ65形は急行形車両のキハ58系の発展型として昭和44年に開発された。全盛期には全国の非電化路線で運用され、電化区間の短い四国には全製造数の約半数にあたる43両が配置された。 国鉄民営化後は

  • 「猫が喜ぶ着信音」でうちの子まっしぐら!?

    うちの子まっしぐら!?――ドワンゴは1月23日、がすり寄ってくるという「が喜ぶ着信音」の配信を始めた。携帯電話サイト「dwango.jp取放題DX」(月額315円)でダウンロードできる。 えさを与えるときの音をサンプリングした。ダウンロードして聞いてみたところ、キャットフードの袋を開け、容器に入れる時のような音に聞こえた。 サイトには「えさを与える前にご使用ください。使用後はちゃんにえさをあげてください。ちゃんが喜ぶ確率は100%ではなく、“差”があります」という注意も書かれている。 「∞肉球」というFlashアプリも公開。携帯の数字ボタンを操作して、画面上のの肉球を押すと、の鳴き声が流れる。30分の1の確率で「残念な声」も出現する。 関連記事 好き集まれ! SNS会-にゃかい-」 好きのためのSNSがオープンした。その名も「会-にゃかい-」だ。 我が輩は怒っている

    「猫が喜ぶ着信音」でうちの子まっしぐら!?