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【鉄道ファン必見】往年の国鉄ディーゼルカー「キハ65形」解体の危機 (1/2ページ) - MSN産経ニュース
定期運行を終え、11月に臨時列車として運行されたキハ65形=愛媛県西条市のJR伊予西条駅(四国鉄... 定期運行を終え、11月に臨時列車として運行されたキハ65形=愛媛県西条市のJR伊予西条駅(四国鉄道文化館提供) 日本の高度経済成長を牽引(けんいん)し、車体の塗装と座席の状態が全国で唯一、旧国鉄時代のまま残る急行型気動車「キハ65形」が四国で解体の危機に瀕(ひん)している。昨年10月で定期運行を終えた車両は現在工場で保管。JR四国には鉄道ファンから「思い出の車両を何とか残してほしい」との希望が多数寄せられる一方、保存コストなどから「廃車、解体の方向」とすることに同社内でも異論があるといい、産業遺産とも言える昭和の名列車の運命が注目されている。 クリーム色に赤い縁取りの塗装と、内部のクロスシートが特徴のキハ65形は急行形車両のキハ58系の発展型として昭和44年に開発された。全盛期には全国の非電化路線で運用され、電化区間の短い四国には全製造数の約半数にあたる43両が配置された。 国鉄民営化後は
2009/01/29 リンク