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2015年9月14日のブックマーク (6件)

  • DoCoMoって俺の事舐めてない? スマホのキャリア乗り換えについて|今日はヒトデ祭りだぞ!

    この前さ、スマホ(XperiaのZ1fって奴)が壊れてしまってさ、修理にだしたのね。そしたら修理費が大体15000円。まあそれはいいよ。スマホだもん。基盤交換ともなればそれくらいかかるよね

    DoCoMoって俺の事舐めてない? スマホのキャリア乗り換えについて|今日はヒトデ祭りだぞ!
    nununi
    nununi 2015/09/14
    ドコモとau二年ごとにたすき掛け機種変した方が安いのであった。
  • 打ち切り・未完の少女小説に関する未練がましい回顧録。 - 青猫文具箱

    部屋の片づけをしていたら棚の「暴風ガールズファイト」の背表紙が目に留まって、なんだか無性に書きたくなったので書きます。 暴風ガールズファイト 2 (ファミ通文庫) 作者: 佐々原史緒,倉藤倖 出版社/メーカー: エンターブレイン 発売日: 2007/12/25 メディア: 文庫 購入: 5人 クリック: 76回 この商品を含むブログ (63件) を見る 以下のシリーズ名聞いて1つでも琴線に触れたら、きっと友達になれる気がするんですがいかがでしょう。ない方はブラウザバック、ぷりーず。 「少年探偵セディ・エロル」シリーズ(井上ほのか) 「そのとき」シリーズ(高殿円) 「ダナーク魔法村はしあわせ日和」シリーズ(響野夏菜) 「エパタイ・ユカラ」シリーズ(高丘しずる) 「エノーラ・ホームズの事件簿」(ナンシー・スプリンガー) 「暴風ガールズファイト」シリーズ(佐々原史緒) Twitterのタグ的に

    打ち切り・未完の少女小説に関する未練がましい回顧録。 - 青猫文具箱
  • なぜ〈古典部〉シリーズの『愚者のエンドロール』の次に『さよなら妖精』を書いたのか――米澤穂信(2) | 文春オンライン

    米澤 ユーゴの紛争があった当時、私はまだ学生だったんですが、どれだけテレビを見ても、新聞を読んでも、なんであの国が戦争をしているのかよく分からなかったんです。どうもピンとこない。チェコスロヴァキアはソビエトの圧迫がなくなった時に、「ビロード離婚」を経て遺恨なくチェコとスロヴァキアになっている。なのにユーゴスラヴィアは国を元通りに分けましょうというのに、なぜあそこまで延々と戦うのか疑問で、それを分かりたくて大学で研究のテーマに選びました。その時に研究したテーマで小説を書いた、という流れになります。 ――もともとは〈古典部〉シリーズ内で書く予定だったとも聞いています。独立した作品となったのはどうしてですか。 米澤 『愚者のエンドロール』を出した後、レーベルが休止になるということで〈古典部〉シリーズを続けられなくなり、完成原稿が宙に浮いてしまったんです。ちょうどその頃、東京創元社さんからお話をい

    なぜ〈古典部〉シリーズの『愚者のエンドロール』の次に『さよなら妖精』を書いたのか――米澤穂信(2) | 文春オンライン
  • 「路線バスの旅」が、ほぼ流行らない根本原因

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    「路線バスの旅」が、ほぼ流行らない根本原因
    nununi
    nununi 2015/09/14
  • Amazon傘下のオーディオブック聞き放題「Audible」が日本上陸 月額1500円

    Amazon.com傘下でオーディオブックの制作・配信を手掛ける米Audibleは7月14日、オーディオブックが月額1500円で聴き放題になる定額制サービスを日で始めた。まずAndroidに対応。iOS版も今夏に提供する予定だ。 ビジネス書や名作小説、落語、童話、ライトノベルなどの朗読音声が聞き放題になるサービス。日語タイトルには「書を捨てよ町へ出よう」(寺山修司)、「ジョナサン・アイブ」(リーアンダー・ケイニ―)、「銀河英雄伝説 -黎明篇-」(田中芳樹)などが含まれており、合計で数千用意したという。 AmazonのIDでログインして利用する。申し込みから1カ月間は無料。朗読スピードは0.5倍~3倍まで6段階で調整でき、章を飛ばして聴いたり、後から聴き直すためにブックマークを付けることも可能だ。 Audibleは世界最大のオーディオブック制作・配信事業者で、1995年に米国で創業。0

    Amazon傘下のオーディオブック聞き放題「Audible」が日本上陸 月額1500円
  • 『「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展の狂気』の反響

    リンク Musicman-NET 野生の能で生きる獣・プロデューサー 西崎義展の功罪 「『宇宙戦艦ヤマト』をつくった男 西崎義展の狂気」発刊記念 牧村康正氏+山田哲久氏インタビュー | Musicman-NET 音楽のステージ制作プロデューサーとしてキャリアをスタートさせた西崎義展氏は、アニメ業界に歩を進め、『宇宙戦艦ヤマト』で空前のヤマトブームを生み出す。一匹狼の独立プロデューサーとして、周囲を巻き込みながら栄光をつかみ、破産と刑事事件(覚せい剤・銃器所持)によって転落し、そして復活から事故死へと続く激動の人生を送った。その西崎氏の実像に迫る書籍「『宇宙戦艦ヤマト』をつくった男 西崎義展の狂気」が話題を呼んでいる。 リンク 現代ビジネス [講談社] 「宇宙戦艦ヤマト」の生みの親、アニメの”歴史をつくった悪党”西崎義展の狂気 昭和の時代、私財をはたいて映画をつくり、その作品を誰もが知るも

    『「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展の狂気』の反響
    nununi
    nununi 2015/09/14
    自分の中で、西崎さんはアニメ界の角川春樹的なポジションなんだけど、これは読んでみたい一冊。