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2017年6月14日のブックマーク (8件)

  • 「医師参画・監修」なのに信頼できない例も 批判された各サイトの対応は?

    医療キュレーションサイトについては、『WELQ』問題で情報の信頼性が疑われた後も、検索エンジン対策(SEO)により多数の記事を検索上位に送り込み、ユーザーを獲得するサイトが相次いでいた。これらのサイトは、医師による「参画」「監修」を大々的に表明し、信頼性を高める手法を取っていた。 株式会社リッチメディアが運営するヘルスケア大学もそのひとつだ。一方で、掲載する健康・医療情報に誤りがあることが、複数の医師から指摘されていた。 また、5月29日時点では5155人の医師の「参画」を謳っていたが、実際には自分の名前が掲載されていることすら知らない医師が多数いることが、BuzzFeed Newsの取材で判明している。 リッチメディアが参画医登録の見直しを行った結果、6月12日17時現在で1242人まで参画医師数の表示が減少している。この中には名前が掲載されているだけで、監修はしていない医師もいる。 さ

    「医師参画・監修」なのに信頼できない例も 批判された各サイトの対応は?
  • ヘルスケア大学「医師5000人参画」の裏側「知らないうちに自分の名前が…」

    サイトを訪問すると、目を引かれるのがトップページ左上の参画医師数。5月29日18時の段階では「5155人の医師が参画する」と表記していた。 インターネット上の医療情報の信頼性が危ぶまれる中、多くの参画医師を有するサイトは信頼性が高いように見える。しかし、実際には、複数の医師から信頼性を疑問視する声が相次いでいた。 これに対し、リッチメディアは5月8日、修正が必要な記事の存在を認めた。 指摘を受けているヘルスケア大学内の『病院での頻尿の検査と治療』『高血圧の人の事』等の記事に関して、一部の記事で指摘の通り修正が必要であることを確認しております。 上記の記事については、「指摘を受けた記事に関しては、記事を非公開とした上で修正し、医師の監修等の然るべき手順を踏んだ上で、再度公開いたします」と説明している。 医師が参画しているのに、修正が必要な記事が出てしまったのはなぜか。BuzzFeed Ne

    ヘルスケア大学「医師5000人参画」の裏側「知らないうちに自分の名前が…」
  • コナミを去るクリエーターたち 王国の遠心力 - 日本経済新聞

    ゲーム大手、コナミホールディングスからの人材流出が止まらない。スマートフォン(スマホ)ゲームでヒットを連発する一方、人気作を制作してきた優秀なクリエーターが次々に去って行く。業績改善の裏で、カリスマ創業者が築き上げた「王国」に強い遠心力が働いている。人気クリエーターへの書簡「あなたは当社の評判を不当におとしめている」――。昨年秋、コナミは一通の書簡を発送した。宛名は小島秀夫。コナミの人気ゲー

    コナミを去るクリエーターたち 王国の遠心力 - 日本経済新聞
    nununi
    nununi 2017/06/14
    元コナミの〇〇ですー、みたいな人ってあんまり見かけないのはこのせい。
  • 送水口が猫に見える

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:「なんか見ちゃうもの」の最高峰は「沸騰」でした

    送水口が猫に見える
    nununi
    nununi 2017/06/14
  • このURLのページは表示することが出来ませんでした。 IP分散サーバーならIQサーバー|クラスCの完全分散が月額153円~

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    nununi
    nununi 2017/06/14
  • 漫画家と契約の話|佐藤秀峰

    先日、ある新人漫画家さんから「連載を開始するにあたって、一般的な原稿料の相場や、必要な契約関係書類を知りたい」というご相談をいただきました。業界の常識がわからない状態で、どんなことをどこまでを出版社に要求していいのか知りたいようでした。 お会いして、僕なりにいろいろとお話させていただいたのですが、これから漫画家として活動をしていこうとする方々にとって必要な情報かと思いましたのでまとめてみます。 まず、一般的な原稿料の相場。 10年前に比べて相場は下がっています。 すべての出版社の原稿料の相場を知っているわけではないので、確実なことは言えませんが、中堅出版社でも新人原稿料1ページあたり5000円(しかもカラー連載)という話は聞きますし、10年前から平均1000円以上は下がっているのではないでしょうか。 以前は雑誌連載の場合、新人の原稿料は7000円くらいが最低でしたが、今は5000~6000

    漫画家と契約の話|佐藤秀峰
  • ゆうきまさみ発掘資料集・自作キャラ評価から裏話まで~『内海は絶対殺さなきゃいけない』のはなぜか?

    色々あれだけど、資料として残したくて…手元に、ゆうきまさみ先生の漫画版「機動警察パトレイバー」が連載終了した1994年当時、各雑誌などに掲載された企画記事や対談のコピーがあり、今は「古典」としての地位を確立した同作品の研究や考察をする時に、絶対に役立つものだと思うのです。 それを読んでほしくて、できる限り部分的に分けて、紹介したツイート集です。 この前、偶然にもここで語っておられた作者ご人から「懐かしい、すっかり忘れてた」とういうコメントを頂き(笑)、少なくとも「隠れた資料」の一つではあるようです。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) 続きを読む

    ゆうきまさみ発掘資料集・自作キャラ評価から裏話まで~『内海は絶対殺さなきゃいけない』のはなぜか?
  • 「アパレル業界は、タイタニック号のよう」

    アパレル業界がかつてない不振にあえいでいる。大手アパレル4社の売上高は激減。店舗の閉鎖やブランドの撤退も相次いでいる。アパレル業界と歩みをともにしてきた百貨店業界も、店舗閉鎖が続き、「洋服が売れない」事態は深刻さを増している。 なぜ突如、業界は不振に見舞われたのか。経済誌「日経ビジネス」の記者が、アパレル産業を構成するサプライチェーンのすべてをくまなく取材した書籍『誰がアパレルを殺すのか』が今年5月、発売された。 業界を代表するアパレル企業や百貨店の経営者から、アパレル各社の不良在庫を買い取る在庫処分業者、売り場に立つ販売員など、幅広い関係者への取材を通して、不振の原因を探った。この1冊を読めば、アパレル産業の「今」と「未来」が鮮明に見えるはずだ。関連記事を随時連載していきます。 アパレル業界はなぜ不振から抜け出せないのか──。その理由について、業界で著名なカリスマ編集者・軍地彩弓氏に意見

    「アパレル業界は、タイタニック号のよう」