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2018年7月4日のブックマーク (4件)

  • 住宅ローンは変動か固定か?今の金利だけで決めるのちょっと待った! - 千日のブログ 家と住宅ローンのはてな?に答える

    変動と固定どっち?数字を知り尽くしたプロが勧める選び方 どうも千日です。住宅ローンの金利タイプを変動金利・固定金利のどちらにすべきか?実に悩ましい問題です。住宅ローンの契約は引渡しのタイミングで金利が決定するので、ギリギリまで悩むんですよね。 下手したら住宅を選ぶよりも悩むのが住宅ローンの金利タイプ、変動か固定かです。住宅ローンを借りるのは最長35年、短い人でも15年位の期間です。 10年以上先の未来はまず誰も予測できません。 例えば、初代iPhoneの発売開始は2007年6月29日、現在から遡ること10年以上前です。iPhoneが出てくるまではパカパカのガラケーが席巻してました。 スマホが出る前の2007年に誰が現在のスマホ社会を予想出来たでしょうか? 住宅ローンの金利タイプを決めるのは、高さがわからず、下がどうなってるかもわからない崖から飛び出すのに似ています。 関連動画 2020年の

    住宅ローンは変動か固定か?今の金利だけで決めるのちょっと待った! - 千日のブログ 家と住宅ローンのはてな?に答える
    nununi
    nununi 2018/07/04
  • 明日から使える!漫画でありがちな『ニセモノの見破り方』10選 | オモコロ

    突然ですが、みなさんはニセモノを見破っていますか? 例えば、日常でよくあるこんな場面… 知り合いがニセモノにすり替わっている! もしくはこんな場面… どちらが物か分からない! こういった展開、誰もが一度は経験したことがあるのではないでしょうか? 「敵が変装して仲間になりすましている」「モンスターが人間に化けている」などなど…。こういったニセ○○の登場は物語の山場になりがちな重要な展開です。 このまま気づかないでいると、敵の手によって主人公チームは崩壊しますし、モンスターにも人間界を乗っ取られてしまいます。大人なら自分だけの「ニセモノの見破り方」を一つは持っておきたいものです。 とはいえ、見破り方は人によって千差万別…。どんなやり方がいいのか迷ってしまいがちですよね? ということで今回は… …をご紹介します! ニセモノはニセモノであると見抜ける人でないと、この世を生き延びるのは難しいもの。

    明日から使える!漫画でありがちな『ニセモノの見破り方』10選 | オモコロ
  • 「お前らジャンヌ・ダルクと一緒にいてムラムラしないの?」と聞いてみた結果

    「尊い・・・」ってなる、という記録が実際残されている。 記録を残しているのはゴベール・ティボーという準騎士で1429年三月二十二日、神学者のピエール・ド・ヴェルサイユの共としてジャンヌ・ダルクと面会したことがある人物である。彼はのちに兵士たちに率直に尋ねてみたのだそうだ。「お前らジャンヌ・ラ・ピュセルと一緒にいてムラムラしないの?」と。そしてそのやり取りを以下の通り書き残した。 「軍隊においては、彼女はいつも兵士たちと行動を共にしていた。ジャンヌと親しかった者の多くから直接聞いたことだが、彼女に対して彼らが肉欲を感じることは金輪際なかったという。それはどういうことかというと、彼らが彼女に欲情を抱くことはままあったにせよ、どうしてもそれ以上の挙に出ることはできなかったので、彼らは彼女を欲望の対象にすることは不可能だと信じこむようになっていた。仲間同士で、肉欲を満たし、快楽を刺激するような話を

    「お前らジャンヌ・ダルクと一緒にいてムラムラしないの?」と聞いてみた結果
  • インターネットにも黄金町や西成のような場所が作られるようになるのかもしれない

    先日、人気ブロガーであるHagexさんこと岡顕一郎さんという方が凶刃に倒れた。 Hagexさんを知らない人も多いだろうから簡単に説明しておくと、彼はブログ愛好家の間では結構有名な方で、ブログでは主にネットで炎上した事件を、背景分析も含めて面白おかしく書かれる方だった。 基的には彼が取り上げる炎上案件は、背後に悪どいビジネスが隠れているものだったり、「仕事をやめてブログ一っていく」というような若者がよくみる悪い夢を醒めさせるようなものが多く、ネット愛好家の間では割と良心的なコンテンツを作られる方として人気のあった方であった。 今回、Hagexさんを殺害してしまった方は、はてなブックマークという相手にコメントをつけるサービス上で相手の事を低能、低能と揶揄する発言を繰り返し行っていた方で、その行動があまりにも際立っていた事から、低能先生と呼ばれ、サービス利用者からあまり好ましく思われて

    インターネットにも黄金町や西成のような場所が作られるようになるのかもしれない