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2019年12月7日のブックマーク (3件)

  • 2010年代ライト文芸ベスト20作品 単巻作品編 - 読書する日々と備忘録

    昨日2010年代企画の一環で「ライト文芸ベスト20作品」を作りましたが、予想通りというか仕方ないというか好きな作品の中でもシリーズものの存在感がありすぎて、シリーズもの選出になりそうなのは目に見えてました。なので昨日の記事とは別に、単品作品を対象としたエントリーを別途に作成します。 今回選んだ20作品はどれも自信を持っておすすめできる作品です。気になるがあったら是非読んでみて下さい。でもこうして作ってみると2~3巻くらいでまとまっている作品が結果的に一番選ばれにくいんですよね。そのあたりも面白い作品はたくさんあるので、今回はあまり選べなかったですけど、どこかでまた紹介できたらいいなと思っています。 1.どこよりも遠い場所にいる君へ (集英社オレンジ文庫 2017) どこよりも遠い場所にいる君へ (集英社オレンジ文庫) 作者:阿部 暁子 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2017/10

    2010年代ライト文芸ベスト20作品 単巻作品編 - 読書する日々と備忘録
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

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    nununi
    nununi 2019/12/07
  • 『雪が白いとき、かつそのときに限り』陸秋槎 雪の密室、青春の蹉跌と絶望 - ネコショカ(猫の書架)

    陸秋槎の第二作 2019年刊行作品。オリジナルの中国版は2017年刊行で原題は『当且僅当雪是白的』。 作者の陸秋槎(りくしゅうさ)は1988年生まれ。2016年の『元年春之祭』がデビュー作で(日版は2017年刊行)、作が第二作ということになる。 あらすじ 雪に閉ざされた密室で発見された一人の少女。五年前に起きた事件が、現在の学生たちに暗い陰を落とす。事件の背景にはいじめ問題があるのか?寮委員の顧千千から相談を受けた生徒会長の馮露葵は、図書室司書、姚漱寒の助けを得て、事件を調べ始める。そこで彼女たちは、新たな密室殺人の謎に巻き込まれることになるのだが……。 装丁が素敵! カバーイラストは中村至宏。これ、邦訳版が出る際に書き起こしたのかと思ったら、オリジナルの中国版時代からこの絵が使われていたようだ。ちょっと意外。 www.uchiyama-shoten.co.jp 青を基調とした寒々とし

    『雪が白いとき、かつそのときに限り』陸秋槎 雪の密室、青春の蹉跌と絶望 - ネコショカ(猫の書架)
    nununi
    nununi 2019/12/07
    コメントありがとうございます。中国ローカル感あんまりなくて、全然違和感なく読める作品だと思います。