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  • JR九州、正月限定の全線フリー切符発売…普通列車用は子供200円 | レスポンス(Response.jp)

    JR九州は11月29日、同社の鉄道路線が2014年1月1~2日の期間中、1日だけ自由に乗り降りできるフリー切符を発売すると発表した。快速・普通列車の自由席が利用できる「初乗り!お年玉乗り放題きっぷ」と、九州新幹線と特急の自由席も利用できる「九州初旅きっぷ」を発売する。 普通列車が利用できる「初乗り」は大人2000円・子供200円で、12月10日から2014年1月2日まで発売。1月1日利用分は前日の12月31日21時から利用できる。新幹線や特急も利用できる「初旅」は大人1万円・子供2000円で、12月10日から30日までの前売りのみとなる。 いずれの切符も子供用は大人用とのセット販売が条件となっており、単独では発売しない。また、九州各地の主な神社などで、おみくじや絵馬の無料授与などの特典が受けられる「お年玉特典利用券」が3枚付く。 《草町義和》

    JR九州、正月限定の全線フリー切符発売…普通列車用は子供200円 | レスポンス(Response.jp)
  • JR東海、元日限定のフリー切符発売…東京~新大阪間がほぼ半額 | レスポンス

    JR東海は、2014年1月1日に限り自由に乗り降りできるフリー切符「新春こだま&ワイドビューフリーきっぷ」を12月1日から発売する。 自由に乗り降りできる区間は、東京~新大阪間の東海道新幹線を含むJR東海の鉄道路線と伊勢鉄道伊勢線。東海道新幹線では原則として『こだま』の普通車自由席しか利用できないが、名古屋~新大阪間は『ひかり』の普通車自由席も利用できる。それ以外の路線では特急・快速・普通列車の普通車自由席が利用できる。 発売額は大人1万3000円・子供3000円。普通車自由席のほか、あらかじめ指定券の発行を受けたグリーン車指定席か普通車指定席に4回まで乗車できるグリーン車指定席4回用(大人1万5000円・子供5000円)も発売される。 東京~新大阪間を『こだま』普通車自由席で往復すると、通常運賃・料金は2万6480円。「新春こだま&ワイドビューフリーきっぷ」を利用すると、ほぼ半額になる。

    JR東海、元日限定のフリー切符発売…東京~新大阪間がほぼ半額 | レスポンス
  • JR東日本、群馬の鉄道5社線が利用できるフリー切符発売 | レスポンス(Response.jp)

    JR東日高崎支社は、「ぐんまワンデーパスSP」「ぐんまツーデーパスSP」の発売を開始した。JR線をはじめ群馬県内を中心とした鉄道路線が自由に乗り降りできる。 自由に乗り降りできるフリーエリアは、JR線が高崎線新町~高崎間と八高線群馬藤岡~倉賀野間、信越線高崎~横川間、上越線高崎~土合間、両毛線、吾線、上越新幹線高崎~上毛高原間、北陸新幹線(長野新幹線)高崎~安中榛名間。このほか、東武鉄道の伊勢崎線川俣~伊勢崎間、小泉線、佐野線館林~佐野間、桐生線、上信電鉄上信線、上毛電気鉄道上毛線、わたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線桐生~沢入間も利用できる。 利用できる列車と座席は普通列車の普通車自由席だけだが、新幹線を含む特急列車や指定席なども別に特急券や指定席券などを購入すれば利用できる。ただし、わたらせ渓谷鐵道のトロッコ列車は利用できない。 利用できる期間は10月1日から12月31日までで、「ワン

    JR東日本、群馬の鉄道5社線が利用できるフリー切符発売 | レスポンス(Response.jp)
    nununi
    nununi 2013/09/05
    群馬県の白ポスト撮影旅行に使えそう
  • JR東日本、「ひたち」50周年の記念列車10月に運転…485系とE653系 | レスポンス(Response.jp)

    JR東日水戸支社は、常磐線の特急『ひたち』が準急列車として登場してから今年で50周年となるのを記念し、10月13日に団体専用列車『ひたち50周年記念号』を運行する。50周年記念の入場券も同日から発売する。 『ひたち50周年記念号』は、いわき駅から上野駅まで往復する行程で、運転時刻はいわき9時22分頃発~上野12時22分頃着、上野17時3分頃発~いわき19時48分頃着。車両は往路が国鉄色の485系、復路がE653系を使用する。 車内では、国鉄時代の復刻版制服を着用した社員による記念トレーディングカードの配布や、日堂時代の車内販売員の制服を着用した社員による弁当の配布、鉄道グッズの車内販売などが行われる。 旅行代金は往復の列車と弁当、トレーディングカードを含め8800円。募集人数は300人で、9月2日から土浦、水戸、日立、いわき、下館各駅のびゅうプラザと常陸大子駅、びゅう予約センター水戸

    JR東日本、「ひたち」50周年の記念列車10月に運転…485系とE653系 | レスポンス(Response.jp)
  • 【夏休み】上信電鉄、創立117周年記念の臨時列車運転…電気機関車「デキ」けん引 | レスポンス(Response.jp)

    上信電鉄(群馬県高崎市)は、7月21日に創立117周年を記念した臨時列車を運行する。同社が保有する1924年製造の電気機関車「デキ1形」が、電車2両をけん引する。 上信電鉄は1895年12月27日に上野鉄道として設立され、1921年に上信電気鉄道に改称。戦後の1964年には現在の上信電鉄に再度改称した。同社は2012年12月に創立117周年を迎えたことから「117」を「いいな」と読み替え、記念イベントの一環として臨時列車を運行することにした。 臨時列車の運行時刻は往路が高崎9時55分発~下仁田11時25分着、復路が下仁田14時6分発~山名15時20分着。復路の山名駅から先は定期列車に乗り換える。下仁田駅では13時から13時50分まで、デキ1形の運転台見学や保守用車の乗車体験、撮影会を行う。臨時列車の旅行代金は大人1270円、子供500円で、事前に電話(027-323-8073)による予約が

    【夏休み】上信電鉄、創立117周年記念の臨時列車運転…電気機関車「デキ」けん引 | レスポンス(Response.jp)
  • JR東日本、羽越特急「いなほ」をE653系に更新…秋から順次投入 | レスポンス(Response.jp)

    JR東日新潟支社は6月26日、新潟~酒田・秋田間で運転している特急「いなほ」の車両について、現行の485系をE653系に置き換えると発表した。秋頃から一部の列車に投入し、順次拡大する。 E653系は同社の特急形電車として、1997年から2005年まで72両(7両編成8、4両編成4)が製造された。全車が常磐線の特急「フレッシュひたち」で運用されていたが、2012年から新型のE657系への置き換えが始まり、3月のダイヤ改正で「フレッシュひたち」での定期運用を終了した。このため、E653系の一部車両を改造のうえ「いなほ」に投入し、旧国鉄の特急形電車である485系を置き換えることにした。 「いなほ」に投入されるE653系は56両(7両編成8)で、改造により1000番台となる。1編成の座席数は428席で、内訳はグリーン車18席、普通席410席。現行車両の485系6両編成に比べ、グリーン席は2

    JR東日本、羽越特急「いなほ」をE653系に更新…秋から順次投入 | レスポンス(Response.jp)
  • 智頭急行とJR西日本、7月13・14日「おもちゃ列車」運転…智頭急初のラッピング車を使用 | レスポンス(Response.jp)

    智頭急行とJR西日は、7月13・14日に「おもちゃ列車」を運転する。智頭急行とJR西日のラッピング車を使用し、車内で玩具にちなんだイベントが行われる。 13日は智頭急行が智頭線で運転する。車両は智頭急行のラッピング車両「むさしラッピング列車」を使用。運行時刻は1回目:大原発10時30分~智頭着11時10分・智頭発11時40分~大原着12時23分、2回目:大原発12時43分~上郡着13時30分・上郡発13時42分~大原発14時37分、3回目:大原発14時49分~智頭着15時35分・智頭発15時50分~大原着16時16分を予定している。 「むさしラッピング列車」は美作建国1300年記念事業の一環で、デザインは美作国建国1300年記念事業美作市実行委委員会と美作市が一般から募集した。車体に宮武蔵のイラストが描かれるという。智頭急行としては初のラッピング車両となる。 13日の「おもちゃ列車」

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  • 【夏休み】JR北海道、「山線」経由の臨時特急を運転…8月10~25日 | レスポンス(Response.jp)

    JR北海道は6月12日、函館線のいわゆる「山線」(長万部~倶知安~札幌間)を走る臨時特急「ワッカ」「ヌプリ」を運転すると発表した。運転期間は8月10~25日の16日間。 北海道の函館市と札幌市を結ぶ鉄道ルートは、内浦湾や太平洋沿いを通る苫小牧経由の室蘭線~千歳線ルート(海線)と、羊蹄山やニセコアンヌプリなどの山岳地帯を通る倶知安経由の函館線ルート(山線)の二つがある。現在は、速度向上の障害となる急勾配や急カーブが少なく沿線人口も多い海線が主要ルートとなっており、山線は普通列車のみの運転となっている。 その一方、北海道新幹線新青森~新函館(仮称)間の開業が2015年度に予定されていることから、JR北海道は新幹線の開業を見据えた観光開発を推進することにし、山線を新たな観光ルートと位置づけて臨時特急を運転することにした。 アイヌ語で「水」を意味する「ワッカ」は、札幌~長万部間を1往復する。

    【夏休み】JR北海道、「山線」経由の臨時特急を運転…8月10~25日 | レスポンス(Response.jp)
  • 「まるで未来の電車」…沿線住民もそわそわ 東武野田線60000系デビューイベント | レスポンス(Response.jp)

    東武野田線で9日、「野田線新型車両60000系デビューイベント」が開催され、鉄道好きや沿線住民などを乗せた60000系団体列車(大宮発・船橋発)が七光台車両基地へ向けて走った。 「側灯滅、よし」。船橋9時13分発の列車は静かにホームを離れる。これまで8000系の独断場だった野田線。今回投入されたこの新車は、省エネ・軽量・低騒音などを売りにするモデルで、8000系に比べ電気使用量を約40%削減するという。 船橋発の団体列車には、鉄道好きやファミリーのほか、女性2人組みなどの姿もあった。千葉県在住30代の女性は、「小さいころから慣れ親しんだ野田線に、新しい車両が走ると聞いて、すぐ(このイベントツアー)に申し込んだ。いつも乗っている電車から比べると、未来の乗り物みたい」と話す。 中学2年生の男子は、「野田線には伊勢崎線などの線で活躍した車両のお下がりしか入ってこないと思ったら、こんな新車が登場

    「まるで未来の電車」…沿線住民もそわそわ 東武野田線60000系デビューイベント | レスポンス(Response.jp)
  • 箱根登山鉄道、25年ぶり新型車両のデザイン決定…初のVVVF車 | レスポンス(Response.jp)

    箱根登山鉄道は6月5日、2014年に導入する鉄道線向け新型車両のデザインを発表した。同社が新型車両を導入するのは、1989年に登場した2000系「サンモリッツ号」以来、25年ぶりになる。 デザインコンセプトは「伝統と現代性を併せ持ち、箱根の風景に溶け込むデザイン」。車体塗装は従来からのイメージカラーである深いスカーレットやあかね色をベースとし、シルバーを前面と側面に配して登山電車の力強さを表現する。 車両の前面は大型ガラス、側面には上下に大きく広がる展望窓を採用し、箱根の雄大な自然を間近で体験できるようにするという。また、車内は車窓から取り込んだ自然の風景を効果的に見せるよう、腰壁に木目調の化粧板を使用。座席の窓台や肘掛け、テーブルなどには強化木を採用する。 走行装置には、同社の鉄道車両として初めてVVVFインバーター制御方式を採用し、使用電力を削減する。 製造車両数は2両で、総製作費は約

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  • 鉄道空撮の写真展「空鉄」開催…神保町・4月13日から | レスポンス(Response.jp)

    鉄道の空中写真撮影で知られるカメラマン・吉永陽一さんの写真展「空鉄 1/1Scale Model」が、4月13~19日に大型書店「書泉グランデ」(東京都千代田区神田神保町)のイベントスペース「SHOSEN+」で開催される。鉄道の線路や車両を上から撮影した写真が多数展示される。 吉永さんは2012年、鉄道の空撮写真をまとめた写真集「空鉄―鉄道鳥瞰物語―」(講談社)を刊行。廃虚の撮影も行っており、幻に終わった鉄道路線(未成線)を紹介した「鉄道未完成路線を往く」(草町義和著、講談社BC・講談社)に未成線の遺構の写真を提供している。 書泉グランデはJR御茶ノ水駅から徒歩7分、または地下鉄神保町駅から徒歩2分。写真展は各日11~19時に開催される。 《草町義和》

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  • 千代田線相互直通、小田急車とJR車も3線直通に対応へ | レスポンス(Response.jp)

    JR東日と小田急電鉄は3月27日、小田急線と東京メトロ千代田線、JR常磐線各駅停車の3線直通運転に向けた準備を開始すると発表した。東京メトロの車両に加え、JR東日と小田急も3線を直通できる車両に変えていく。 現在の東京メトロ千代田線は、代々木上原駅で小田急線、綾瀬駅でJR常磐線と接続しており、それぞれ相互直通運転を行っている。3線をまたいで運転することが可能な車両は16000系など東京メトロが所有する車両に限られており、小田急の車両は綾瀬駅まで、JRの車両は代々木上原駅までの運転となっている。 準備期間は4月から3年程度を予定。JR東日が所有する千代田線乗り入れ用のE233系2000番台と、小田急が所有する千代田線乗り入れ用の4000形に、3線を走行するための保安装置などを搭載する。これにより、JR東日のE233系は小田急線に、小田急の4000形は常磐線にそれぞれ乗り入れることが可

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  • 野岩鉄道と会津鉄道が2日間利用できるフリー切符発売 | レスポンス(Response.jp)

    野岩鉄道は4月1日から「野岩・会津全線フリーきっぷ」と「八重のふるさと会津フリーきっぷ」を発売する。野岩鉄道と会津鉄道の鉄道路線が2日間利用できる。 野岩鉄道は、東武鉄道鬼怒川線の新藤原駅(栃木県日光市)から、会津鉄道会津線の会津高原尾瀬口駅(福島県南会津町)までの会津鬼怒川線30.7kmを運営している第三セクター。これに対して会津鉄道は、会津高原尾瀬口駅から只見線の西若松駅(福島県会津若松市)までの57.4kmを結ぶ会津線を運営している第三セクター鉄道で、会津鬼怒川線との相互直通運転を行っている。 「野岩・会津全線フリーきっぷ」は、会津鬼怒川線と会津線の全線が2日間乗り降り自由となるもので、発売額は大人4600円、子供2300円。発売箇所は野岩鉄道の新藤原、龍王峡、川治温泉、川治湯元、湯西川温泉、上三依塩原温泉口、会津高原尾瀬口の各駅(駅員がいない時間帯を除く)で、駅備え付けの補充券を使

    野岩鉄道と会津鉄道が2日間利用できるフリー切符発売 | レスポンス(Response.jp)