![東京エッジ~首都辺境を巡る写真紀行:第2回:住宅地の中にある茶畑——瑞穂町](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/21aaef6486e991820317e77fe04c5d967c60be63/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fdcw%2Flist%2F1123%2F699%2F01.jpg)
撮像素子はR7の1/2.5型有効815万画素から1/2.3型有効1,000万画素になった。最大記録解像度は3,648×2,736ピクセル。また、「GR DIGITAL II」や「Caplio GX100」で採用しているスクエアモード(アスペクト比1:1)での撮影が可能になった。1:1では700万画素(2,736×2,736ピクセル)での記録となる。画像処理エンジンは「スムースイメージングエンジンIII」をR7から引き継いだ。従来機種で見られたISO感度の違いによる色ズレを低減しているという。最高感度はISO1600。顔検出機能を備え、人物の顔に最適なピント、露出、ホワイトバランスで撮影できる。CCDシフト式手ブレ補正機構も搭載する。動画は、最大640×480ピクセル、30fpsでのAVI(Motion JPEG)記録。 レンズは35mm判換算28~200mm、F3.3~5.2の光学7.1倍
価格:24.95ドル(送料16ドル) 米国で2月に開催されたPMA、そして3月に東京で開催されたPIEでも展示されていたらしいのだが、「手すりなどに巻き付けてコンパクトデジカメがセットできる面白い三脚があった」という情報を聞いた。それが今回チェックした「gorillapod(ゴリラポッド)」である。実際手にしたのは、インターネット通販で購入した友人からの借り物であるが、なんともいえない、インパクトのあるデザインである。 コンパクトカメラ用の小型軽量三脚として、10年くらい前にワイヤー3本をまとめたような「タコ足」三脚が売り出された。確かリコーのコンパクトカメラの付属品として当初売られていたように記憶しているが、今では写真用品メーカー数社から同様の三脚が売られている。ゴリラポッドは一見、このようなタコ足三脚に見えるが、サイズがひと回り以上大きく、脚が自在に曲がるのが特徴だ。 一般的な三脚は大
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