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ブックマーク / it.srad.jp (5)

  • ファーストサーバのホスティングサービス「Zenlogic」で6月19日より障害、未だ復旧せず | スラド IT

    ファーストサーバのレンタルサーバーサービス「Zenlogic」で、6月19日より断続的な障害発生とメンテナンスが繰り返されている。7月4日時点でも復旧はされていない(Zenlogicの「障害・メンテナンス情報」ページ)。 ファーストサーバといえば2012年にやらかした未曾有のデータ全消失事件を思い出すが、今回の件はクラウド基盤を提供・管理しているヤフーに責任があると言いたそうな模様。 どっちにしろこうも長期間メールの送受信すらまともに出来ない障害を復旧もできないならさすがにビジネス用途では使用不可能だろう。もう駄目かもわからんね。 障害の原因は、ストレージシステムにおいて「データ入出力の処理が一部のシステムに偏った」ためだという。なぜこういった状況になったのか理由の推測はされているものの、確定はしていないようだ。

    nununi
    nununi 2018/07/05
    復旧しなさすぎでヤバイけどあまり話題になってないところに闇を感じる。
  • Google+、本名使用のポリシーを変更へ | スラド IT

    Google+で名使用を必須としたポリシーが変更され、ニックネームやペンネームなどの別名使用が認められるようになるとのこと。Googleのシニアバイスプレジデント、Vic Gundotra氏がWeb 2.0 Summitで明らかにしたもので、変更は数ヶ月以内に適用されるという(Mashableの記事、 Electronic Frontier Foundationのブログ記事、 家/.)。 Google+では名のほか通称名の使用も可能とされている。しかし、サービス開始直後の7月下旬、名以外で登録していたユーザーのアカウントが大量に停止されたこともあり、名使用のポリシーに反対するユーザーとの対立「Nymwars」が続いていた。別名の使用がどのような形で可能になるのかは明らかにされていないが、Electronic Frontier FoundationはNymwarsでの勝利を高らかに

  • Gooogle、JAXAを買収 | スラド IT

    Gooogleおよび文部科学省は4/1、文部科学省所管の独立行政法人である宇宙航空研究開発機構(JAXA)の全資産をGooogleに売却し、完全子会社の Gooogle宇宙航空研究開発株式会社となることを発表しました。買収総額は1兆円で、そのうち5000億円はGooogleの新株で賄われます。 JAXAは年間2000億円の予算を消化する組織であり、一部アナリストの間では今回の取引がGooogleの財務に与える影響を懸念しています。ただ、 Gooogleは直近の四半期において32億ドルの売上と10億ドルの純益を記録して、四半期毎にその利益を増やし続けていること、さらに新しく 発足するGooogle宇宙航空研究開発株式会社では、全打ち上げロケットの側面にGooogle AdSenceを導入し、電通がその販売協力を 行うとも発表されており、それが収益に貢献すると見られています。 日政府としては

  • Googleは「素人が持ってきた物を素人が論評し素人が見る」ためのもの? | スラド IT

    Anonymous Coward曰く、"毎日新聞のサイトに「グーグル検索:「知」結集で価値評価し大躍進も事実の見極めも必要」という記事が出ている。Googleの検索能力が高く評価されていることを紹介しつつ、その問題点を懸念して見せた記事だ。 Googleの検索結果表示の優先度が被リンク構造を元に計算されていることについて、「皆がリンクするページは良い」という考え方だと紹介する一方、国立情報学研究所の大向一輝助手と高野明彦教授の声を紹介し、学術論文ならば学会で優劣が問われるところ、Webには権威による評価が存在せず、「素人が持ってきた物を素人が論評し素人が見るという構図」だとしている。 また執筆記者の経験談として、「自分が取材したある事件について検索したところ、事実誤認の情報を基にした論評が結果の上位に表れた」ことを挙げ、「報道機関をはじめ独自情報を抱える側は、こうした「グーグル的な情報の価

  • SNSは今後どう発展する? | スラド IT

    sillywalk曰く、"SNS(Social Networking Service)といえばmixiのような巨大ネットワークがつとに有名ですが、産経新聞の記事によると、最近は地域に密着した「地域SNS」と称する小規模ネットワークが注目されているそうです。例えば東京都千代田区の地域SNS「ちよっピー」では、同区内で発生した殺人未遂事件を発生直後から概要を紹介し、地域住民が報道に先駆けて情報共有したため、園児や児童の保護者送迎がスムーズに行われたといいます。これは行政サイドがSNSによって地域コミュニティー再生を企図した例ですが、他にも民間による地域SNSも増えつつあるそうで、「どこの幼稚園がいいのか」「どこの病院がいいのか」といった地域に密着した情報が、信頼性を向上させつつ得やすくなったといいます。 こうした状況からGLOCOMの庄司昌彦研究員は「実名性の回復により、現代社会の希薄な人間関

    nununi
    nununi 2006/04/24
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