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ブックマーク / www.meiji.ac.jp (4)

  • 企画展「進化する不可能立体錯視 ~真実がわかっても逃れられない不条理の世界」8月19日まで博物館特別展示室で開催中 | 明治大学

    明治大学博物館では、企画展「進化する不可能立体錯視~真実がわかっても逃れられない不条理の世界」を開催中です。8月19日まで、入場無料。 「不可能立体の絵」と呼ばれるだまし絵の中には、その名に反して立体化できるものがあり、さまざまな種類の不可能立体が見つかってきました。企画展では、あり得ない動きが見えてくる「不可能モーション立体」、鏡に映すと姿が変わる「変身立体」、回転させると形が徐々に変わるように見える「軟体立体」などを発見順に第1世代から第6世代までに分類して展示します。立体の形を理性で理解した後でも、特別な視点から眺めると再び錯覚が起こってしまう脳の不条理を体験していただけます。 これらは、目で見る仕組みを数学で調べる研究の中で生まれたもの。数学が新しいものを作る力を持っていることも感じていただける企画展です。

    企画展「進化する不可能立体錯視 ~真実がわかっても逃れられない不条理の世界」8月19日まで博物館特別展示室で開催中 | 明治大学
    nununi
    nununi 2017/07/20
    おもしろそう。これ見たい。
  • 米沢嘉博記念図書館|「~没後20年展~ 三原順 復活祭」

    70年代から80年代にかけて、「はみだしっ子」を筆頭にその作品が熱狂的に支持された三原順。1995年3月20日、42歳で病没した直後はそれほど大きく取り上げられたわけではなく、出版界から忘れ去られるかにみえた。しかしマンガ情報誌で何度も追悼特集が組まれ、ネット上で、同人誌で、ファンたちは熱く語り続けた。それは三原作品の復刻を求める活動に結びつき、文庫や復刊、豪華の出版など、多くの成果を生みだしてゆく。三原順の思索の深さ、児童の虐待・原発問題など、今考えるべき様々な問題への尖鋭的な取り組み。没後20年20冊目の文庫が刊行されるこの期に、今こそ触れてほしいその作品像に迫る。 ■主催:明治大学 米沢嘉博記念図書館 ■企画協力:鈴木俊裕、白泉社、主婦と生活社、藤由香里・明治大学教授 問い合わせ:米沢嘉博記念図書館 〒101-8301 東京都千代田区猿楽町1-7-1 TEL:03-3296-

    nununi
    nununi 2015/02/13
    5/31迄。火水木休館。展示替え多いなあ。
  • 米沢嘉博記念図書館|「SFと未来像」展

    では戦後、海外SFの潮流を吸収し、さまざまな社会変化を背景にしながら、独特の空想科学的な作品群を、小説・マンガ・アニメ・特撮などの分野で産み出してきました。展は2013年に50周年を迎える日SF作家クラブと、明治大学の米沢嘉博記念図書館との共催により、SFと社会的に流布されてきた未来像との相関に焦点を合わせ、その時代ごとの変遷と、これから造られる現実の未来へのヴィジョンを、原画などにより展示いたします。みなさまの未来への想像力を刺激するとともに、フィクションと現実との関係に、多角的な視点を提供できれば幸いです。 チラシはこちら。 ■会場:明治大学博物館 特別展示室 ■期間:2013年9月1日(日)-9月29日(日)、会期中無休 ■開館時間:10:00-17:00(入館は16:30まで) ■入場料:無料 ■会場所在地:明治大学博物館 特別展示室 〒101-8301 東京都千代田区神

  • 米沢嘉博記念図書館|吾妻ひでお展_2010年度

    明治大学では、吾ひでお氏の全面協力のもと、切り口の変えたふたつの個展を2会場で開催します。 吾ひでおは、日のマンガやアニメを特徴づけるキャラクターのスタイルや描写、SF的表現などに、さまざまな革新をもたらしてきました。 とりわけ、おたく文化の形成におよぼした影響は絶大で、今の秋葉原を彩る多くの絵柄に吾作品の遺伝子が引き継がれています。 その吾ひでおが開拓したさまざまな表現を、豊富な原画とともに、ふたつの展示によって浮かび上がらせます。 チラシはこちら。 吾ひでおは〈美少女〉表現の空前の実験者でした。さながらSF映画に登場するマッド・サイエンティストのごとき創造力で、「美少女のロボ化」「美少女のネコ耳化」「美少女の巨大化」「美少女の増殖」「美少女と変な機械」「美少女と変な生物」など、さまざまな実験を繰り広げました。数々の実験とその豊穣な成果を、後続におよぼした深い影響とともに検証

    nununi
    nununi 2011/05/13
    米沢嘉博記念図書館は、明治大学が所有してたんだ。
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