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2017年7月20日のブックマーク (6件)

  • ミュシャが圧倒的な存在感示す。 2017年上半期 美術展覧会入場者数 TOP10

    ミュシャが圧倒的な存在感示す。 2017年上半期 美術展覧会入場者数 TOP102017年も折り返し地点を過ぎた。今年は上半期に集中して大規模な展覧会が開催されたが、ここではそのなかから美術館・博物館で行われた展覧会の入場者数TOP10をご紹介する。※対象展覧会は2017年1月1日〜6月31日の期間に開催されたもので、2016年から会期がまたいでいるものも含む。7月17日現在で回答がなかったもの、ウェブサイト公開不可のもの、入場者数を公表していないものは含まない。またジャンルは美術、あるいはそれに準ずるものに限る。 「ミュシャ」展会場風景 ミュシャと草間、国立新美術館がツートップ 2017年上半期で1位の座に輝いたのは、国立新美術館で開催された「ミュシャ展」の65万7350人だ。同館は昨年、「オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵 ルノワール展」(66万7897人)で年間首位となっており

    ミュシャが圧倒的な存在感示す。 2017年上半期 美術展覧会入場者数 TOP10
    nununi
    nununi 2017/07/20
  • 読書空間みかも - 読書空間みかも

    読書空間みかもは、2018年7月31日をもちまして、現体制での運営を終了したします。 建物としては、持主である大家さんが「読書空間みかも」として運営されるご意向です。 2006年3月より、会員制という形で始まり、2016年4月より第2期として現体制で運営してまいりました。関わってくださったみなさまに厚くお礼を申し上げます。どこかの空間でまた時間をともにできますように。

    読書空間みかも - 読書空間みかも
    nununi
    nununi 2017/07/20
    これがHPみたい。
  • 大正13年の洋風古民家で、ひたすら読書に没頭できる私設図書館 - TRiP EDiTOR

    あなたは普段どこで読書をしていますか?自宅、カフェ、図書館…など様々でしょうが、緑豊かな東京都世田谷区奥沢の住宅街の中に、読書にもってこいのスポットがあることはご存知でしょうか。 その名も、「読書空間みかも」。大正時代に建てられたレトロな建物は雰囲気十分。奥沢の豊かな緑とも相成って、集中して読書をするには最高の環境ですよ! 世田谷区奥沢に佇む「読書空間みかも」 桜とイカリをあしらったドア 世田谷区奥沢の緑深い閑静な住宅街にある、洋館風の木造平屋建てのお宅。このあたりは大正時代に海軍の将校や佐官が暮らした、通称「海軍村」。「イカリと桜」をあしらった玄関の扉の意匠に、その名残がうかがえる。 大正13年に産声を上げたこのレトロな空気感ただよう建築物の戸を開けると、「読書空間みかも」の静謐な空間が広がっている。 大正時代の香りが漂う世界へ 選りすぐりのモノが展示・販売されている玄関を通り抜けると

    大正13年の洋風古民家で、ひたすら読書に没頭できる私設図書館 - TRiP EDiTOR
    nununi
    nununi 2017/07/20
    世田谷区奥沢。こんな素敵空間があったとは。
  • 不朽の名作「バジリスク」の新章、「バジリスク ~桜花忍法帖~」がTVアニメ化決定! | WebNewtype

    忍法殺戮合戦が多くの人を魅了した、不朽の名作「バジリスク」。その新章「バジリスク ~桜花忍法帖~」のTVアニメ化が決定しました。 前作にあたる「バジリスク~甲賀忍法帖~」は、日を代表する小説家・山田風太郎さんが1958年から発表した忍法帖シリーズの処女作、「甲賀忍法帖」を元に、せがわまさきさんがコミカライズした作品。2005年にはTVアニメが放送され、昨今においてもその人気は衰えることなく、さらには重厚で緻密な映像クオリティが、改めて評価されている不朽の名作です。(コミックスは全5巻。売上累計170万部を記録) そして昨年、「甲賀忍法帖」の続編にあたる新章小説「桜花忍法帖 バジリスク新章」(著:山田正紀)が刊行され、さらに7月24日(月)発売のヤングマガジン34号より新連載も決定しています。 前作「甲賀忍法帖」は、憎しみ合う甲賀と伊賀の精鋭忍者たちが10対10の敵味方に分かれ、超人離れし

    不朽の名作「バジリスク」の新章、「バジリスク ~桜花忍法帖~」がTVアニメ化決定! | WebNewtype
    nununi
    nununi 2017/07/20
    つーか、山田正紀が「甲賀忍法帳」の続編書いてるのかよ。
  • 企画展「進化する不可能立体錯視 ~真実がわかっても逃れられない不条理の世界」8月19日まで博物館特別展示室で開催中 | 明治大学

    明治大学博物館では、企画展「進化する不可能立体錯視~真実がわかっても逃れられない不条理の世界」を開催中です。8月19日まで、入場無料。 「不可能立体の絵」と呼ばれるだまし絵の中には、その名に反して立体化できるものがあり、さまざまな種類の不可能立体が見つかってきました。企画展では、あり得ない動きが見えてくる「不可能モーション立体」、鏡に映すと姿が変わる「変身立体」、回転させると形が徐々に変わるように見える「軟体立体」などを発見順に第1世代から第6世代までに分類して展示します。立体の形を理性で理解した後でも、特別な視点から眺めると再び錯覚が起こってしまう脳の不条理を体験していただけます。 これらは、目で見る仕組みを数学で調べる研究の中で生まれたもの。数学が新しいものを作る力を持っていることも感じていただける企画展です。

    企画展「進化する不可能立体錯視 ~真実がわかっても逃れられない不条理の世界」8月19日まで博物館特別展示室で開催中 | 明治大学
    nununi
    nununi 2017/07/20
    おもしろそう。これ見たい。
  • 消費者庁コラボで話題沸騰のパズドラの現状について

    1・今回の措置命令 フェス限ヒロインガチャ(通常の2倍の石10個で回せる期間限定ガチャ)について、公式生放送で山大介プロデューサーが全キャラ 究極進化するとおよそ3ヶ月にわたって繰り返し宣言してガチャを煽ったにもかかわらず、実際に究極進化したのは一部キャラのみで 他は通常進化で特に強くもならずユーザーが不満を持った。 更に山大介プロデューサーが「あれは言い間違いでした許して」とユーザーの怒りに火を付け優良誤認の返金騒動へと発展。 山大介プロデューサー(2/25) https://twitter.com/DaikeYamamoto/status/835385151957827584 3月になり一転して全キャラを通常進化から究極進化に変更(ただし性能据え置き)、進化に使った分のアイテム等の返還で幕引きを 図った案件だったが、ようやくお役所の方で仕事が終わって時間差コラボが発動した。 通常

    消費者庁コラボで話題沸騰のパズドラの現状について
    nununi
    nununi 2017/07/20