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  • 【特別無料記事】石川直宏「伝える力」について(2017/07/18)

    【特別無料記事】石川直宏「伝える力」について(2017/07/18) 2017年07月18日 21時00分 カテゴリ: KODAIRA • KODAIRA • ★無料公開 タグ : photo • pickup 7月16日に上西小百合議員の暴言をやんわりと窘め、あらためて言葉の持つ力とコミュニケーション能力を世に認識させた石川直宏。中断期間前最後の試合となった鹿島アントラーズとの一戦ではサポーターに共闘を呼びかけ、その行動がスタンドの空気を前向きにする一助ともなった。長くリハビリに取り組み、ピッチから遠ざかれば遠ざかるほどに、言葉が磨かれていく。やがて来る復帰戦への助走は長いものとなっているが、石川はきょうも黙々と小平で己を鍛え上げていた。現在の心境を訊ねる緊急取材。 ◯Twitter上で上西小百合議員の暴言を窘めたこと すべてをわかってもらいたいとは思っていないんです。ただ、こういう想い

    【特別無料記事】石川直宏「伝える力」について(2017/07/18)
  • 【今週の小平】レポート◆武藤嘉紀「いつもマッシモ監督には“謙虚でいろ”と言われます。監督のおかげです」(2014/09/10)

    【今週の小平】レポート◆武藤嘉紀「いつもマッシモ監督には“謙虚でいろ”と言われます。監督のおかげです」(2014/09/10) 2014年09月10日 20時01分 カテゴリ: COLUMN • GALLERY • KODAIRA • KODAIRA • KODAIRA • KODAIRA ◆柴崎岳とは互いに理解し合う関係! 武藤嘉紀、日本代表での活動を振り返る(1) 日本代表の対ウルグアイ代表戦と対ベネズエラ代表戦に出場、昨日9日の対ベネズエラ戦で代表初ゴールを決めた武藤嘉紀がFC東京の練習に合流。ランニングによる別メニュー調整となった。練習終了後は報道陣の質問に応えた。 特に年上の選手に対しては「○○選手」「○○さん」と呼ぶよう心がけている現在のFC東京。武藤もそれにならっているが、合宿を通じてなかよくなったという同い年、鹿島アントラーズの柴崎岳は「ガク」と呼ぶ。この事実だけをとっても

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  • 【マッチレポート】レポート/リザルト◆J1第14節東京対ガンバ。秒殺の東京、全員守備全員攻撃の理想を具現化[3,610文字](2014/05/18)

    【マッチレポート】レポート/リザルト◆J1第14節東京対ガンバ。秒殺の東京、全員守備全員攻撃の理想を具現化[3,610文字](2014/05/18) 2014年05月18日 15時41分 カテゴリ: MATCH • MATCH • MATCH • MATCH レポート/リザルト◆J1第14節東京対ガンバ。秒殺の東京、全員守備全員攻撃の理想を具現化 日中の気温が25度前後を記録した5月17日、全国各地でJリーグ ディビジョン1 第14節が開催された。FC東京はホーム味の素スタジアムに日本代表の遠藤保仁と今野泰幸を擁するガンバ大阪を迎え撃ち、3-0で第9節以来五試合ぶりの勝利。勝点を18に伸ばした。 ********** 開始1分も経たないうちにFC東京がガンバ大阪のゴールを陥落させた。ボールを獲ってからフィニッシュまで休まず攻める一連のプレー。 スローインからの流れで武藤嘉紀が受けたボールを

    【マッチレポート】レポート/リザルト◆J1第14節東京対ガンバ。秒殺の東京、全員守備全員攻撃の理想を具現化[3,610文字](2014/05/18)
  • 【無料記事/今週の小平/コメント】「椋原健太の帰還」[2,940文字](2014/01/21)

    【無料記事/今週の小平/コメント】「椋原健太の帰還」[2,940文字](2014/01/21) 2014年01月21日 19時30分 カテゴリ: COLUMN • KODAIRA • KODAIRA • KODAIRA • ★無料公開 ◆椋原健太の帰還 中村北斗と阿部巧がいなくなったサイドバックのポジションに入ってきたのは新加入の松田陸、そしてセレッソ大阪への期限付き移籍から帰ってきた椋原健太だ。 椋原には様々な属性と特徴がある。 今シーズンの実質的な補強と言えるレンタルバック組の一員として、羽生直剛や梶山陽平とともに上積みをもたらす戦力。 FC東京U-18からストレートにトップ昇格し、選手会長まで務め上げた、クラブ愛が如実にあらわれやすい生え抜き。 守備力が高くスピードとスタミナに優れ、右を職としながら左でも高いパフォーマンスを発揮する、徳永悠平や長友佑都に連なるFC東京伝統のたくまし

    【無料記事/今週の小平/コメント】「椋原健太の帰還」[2,940文字](2014/01/21)
  • 【コラム】ストーリー「塩田仁史がFC東京を愛する理由、FC東京に愛される理由」[3,375文字](2013/01/16)

    【コラム】ストーリー「塩田仁史がFC東京を愛する理由、FC東京に愛される理由」[3,375文字](2013/01/16) 2014年01月16日 21時46分 カテゴリ: COLUMN • KODAIRA • KODAIRA ◆塩田仁史がFC東京を愛する理由、FC東京に愛される理由 FC東京がJ1に昇格した初年度は、まるでJFLのメンバーがそっくりそのままやってきたかのような選手たちがピッチ上を躍動していた。 東京ガスFCの時代からプレーしている選手たちには、このFC東京というクラブに自分が帰属すべき理由があり、ファン、サポーターが彼らを愛する理由も明確にあった。 近年は大学経由も含めてFC東京U-18出身の選手が多数加入するようになった。彼らもまた、FC東京の下部組織から育ってきたからファン、サポーターには「ウチの子」として扱われるし、選手たちもFC東京を自分たちの家として愛している。

    【コラム】ストーリー「塩田仁史がFC東京を愛する理由、FC東京に愛される理由」[3,375文字](2013/01/16)
  • 【無料記事/コラム】おかえりなさい、22番。羽生直剛FC東京に復帰(2014/01/16)

    【無料記事/コラム】おかえりなさい、22番。羽生直剛FC東京に復帰(2014/01/16) 2014年01月16日 19時14分 カテゴリ: COLUMN • KODAIRA • KODAIRA • KODAIRA • ★無料公開 1月16日、羽生直剛のFC東京復帰が正式に発表された。ルーカスが現役を引退、長谷川アーリアジャスールがセレッソ大阪へと完全移籍。過不足なく充実したチームにあって二列目の選手層だけが懸念材料だったが、このレンタルバックによって質的な面でも量的な面でも不安は軽減された。 はじめに情報が出たのは15日の午前中だった。関係者によると――というおなじみのソースによるその記事がスポーツ紙の紙面を賑わせてから四時間後、クラブハウスの二階からわたしを呼ぶ声がした。羽生直剛その人だった。 久々の挨拶をした羽生は奥へと姿を消す。おそらく契約交渉に臨んでいたのだろう。その後時間が経ち

    【無料記事/コラム】おかえりなさい、22番。羽生直剛FC東京に復帰(2014/01/16)
  • 「できれば東京に残りたかった」「東京は恰好よくなきゃね」タダナリ最後のトレーニング【コメント/レポート】李忠成FC東京退団囲み取材(2013/06/14)[5,092文字]

    「できれば東京に残りたかった」「東京は恰好よくなきゃね」タダナリ最後のトレーニング【コメント/レポート】李忠成FC東京退団囲み取材(2013/06/14)[5,092文字] 2013年06月14日 18時57分 カテゴリ: KODAIRA • KODAIRA • KODAIRA 「ファンとのふれあい」で最後の勇姿をひと目見ようと、あるいはひとこと言葉をかけるために訪れた人々の数は700人。 ◆期限付き移籍期間満了を決めた要因は…… 全体練習を終え、シャワーを浴び、身なりを整えてから、李忠成は報道陣の前に姿をあらわした。サウサンプトンからFC東京への期限付き移籍期間満了が正式に決まり「答えますよ。しっかり」とオープンな姿勢。 開口一番、出た言葉が「東京に残りたかった」、その理由が「監督だ」というから、すわ監督との確執か──と早合点しそうになった。 しかし話をよく聞いてみれば、あくまでも ・李

    「できれば東京に残りたかった」「東京は恰好よくなきゃね」タダナリ最後のトレーニング【コメント/レポート】李忠成FC東京退団囲み取材(2013/06/14)[5,092文字]
  • 「勝って中断期間を迎えるか勝たずに中断期間を迎えるかで大きなちがいがある」(東)【今週の小平】ランコ ポポヴィッチ監督、米本拓司、高橋秀人、権田修一、東慶悟(2013/05/24)[4,856文字]

    「勝って中断期間を迎えるか勝たずに中断期間を迎えるかで大きなちがいがある」(東)【今週の小平】ランコ ポポヴィッチ監督、米拓司、高橋秀人、権田修一、東慶悟(2013/05/24)[4,856文字] 2013年05月24日 18時38分 カテゴリ: KODAIRA • KODAIRA • KODAIRA ワールドカップ予選突破がかかった大一番、対オーストラリア戦を前に、FC東京から三人の選手が招集されることが発表された。権田修一、高橋秀人、そして東慶悟。ほかにも現在のA代表には東京在籍経験者が三人もいる。あすのJ1が終わればいよいよリーグ戦は中断期間に入り、ワールドカップ予選からコンフェデレーションズカップへと、世間の空気は代表ムードに占められるが、小平グランドでは淡々と前日練習がおこなわれた。ゴール前の直接フリーキックを太田宏介が見事に決めて締め、いつもどおりの充実感が漂う。代表ムードに

    「勝って中断期間を迎えるか勝たずに中断期間を迎えるかで大きなちがいがある」(東)【今週の小平】ランコ ポポヴィッチ監督、米本拓司、高橋秀人、権田修一、東慶悟(2013/05/24)[4,856文字]
  • 【コラム】FC東京を支える大学ナンバーワンの系譜とU-18出身者の増加(2013/01/10)

    【コラム】FC東京を支える大学ナンバーワンの系譜とU-18出身者の増加(2013/01/10) 2013年01月10日 22時33分 カテゴリ: COLUMN • KODAIRA 椋原健太のセレッソ大阪への期限付き移籍が決まった。ここぞという試合に巡ってきた大舞台のチャンスをものにし、印象的なゴールを決めてきた椋原──。そんな彼の移籍は、ある程度予想されていたこととはいえ衝撃的だ。 突き詰めて考えてみると、契約に関する条項が改正されるなど選手が移籍しやすい状況が整えられ、市場の流動性が増してきたことと無関係ではないだろう、という気にもなる。 また、下部組織からの新人獲得が当たり前となり、FC東京U-18出身者が増えたことで、生え抜きで主力だから他クラブへの移籍はない、とも言えなくなってきているのではないか、とも思う。 オフの移籍は、選手人の意向と新シーズンの構想、他クラブの要望との兼ね合

    【コラム】FC東京を支える大学ナンバーワンの系譜とU-18出身者の増加(2013/01/10)
  • 【コラム】林容平、チャンスを掴むための準備(2012/12/07)

    【コラム】林容平、チャンスを掴むための準備(2012/12/07) 2012年12月07日 7時05分 カテゴリ: COLUMN • KODAIRA • KODAIRA 母校との練習試合には間に合わないが…… リーグ戦の全日程を終了したFC東京は、オフまでに二試合の練習試合を実施することを決めた。12月8日の対中央大学戦、そして12日の対湘南ベルマーレ戦。対湘南戦を最後に、トップチームはオフに突入する。中央大学は専修大学、明治大学、早稲田大学につづく関東地区第4代表で19日開幕のインカレに出場する。その準備にあてるのだとすれば、主力選手がメンバーに入る可能性もある。 この時間をかけた大いなるクールダウンの日々で、選手たちは肉体と精神を休ませるための準備をしていくが、負傷した選手がめざすのは、その箇所の快復だ。林容平は現在リハビリに励んでいるが、残念ながら母校との対戦には間に合いそうにない。

    【コラム】林容平、チャンスを掴むための準備(2012/12/07)
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