よー清水🐧🐕🦺 @you629 新生活で金かけるおすすめリスト 冷蔵庫←どうでもいい 洗濯機←ドラム式で人生が変わる テレビ←どうでもいい 食洗機←人生が変わる 掃除機←ルンバで生き物の尊さを知る ベッドフレーム←どうでもいい マットレス←人生が変わる 掛け布団←人生が変わる 作業椅子←腰のために金をかけろ
カジノを中核とした日本の統合型リゾート(IR)事業を巡る汚職事件で、中国企業側から講演料や接待旅費として計約350万円相当の賄賂を受け取ったとして、東京地検特捜部は14日、秋元司・衆院議員(48)を収賄容疑で再逮捕した。最初の逮捕容疑の現金300万円や家族旅行費と合わせ、賄賂総額は計約726万円相当となった。 特捜部は同日、中国企業「500.com」の日本法人元役員・鄭希(37)、「500」社元顧問・紺野昌彦(48)、同・仲里勝憲(47)の3容疑者も贈賄容疑で再逮捕した。 発表などによると、秋元容疑者は内閣府のIR担当副大臣だった2017年9月上旬頃、「500」社が同年8月に那覇市で主催したIR関連のシンポジウムの講演料として、200万円の提供を受けたほか、同年12月末には中国・深セン(しんせん)の「500」社本社やマカオの視察に招待された際、旅費計約150万円相当を負担させた疑い。 講演
おお、とうとう加森氏逮捕。まあそりゃ500ドットコム挙げるのなら、加森も挙げなきゃだよなあ。 →「加森観光」会長・加森公人かもりきみひと容疑者(76)も贈賄罪で在宅起訴した/秋元司議員、別の収賄容疑で再逮捕…IR汚職 : 国内… https://t.co/Nv6r0DzFyv
薬物依存、とりわけ、覚せい剤の乱用は、現在の日本社会におけるひとつの大きな問題だ。 厚生労働省によれば、平成になってからの四半世紀、覚せい剤取締法違反で検挙された人数は時に2万人、近年、減少傾向にあるとはいえ毎年1万人以上を数える。これは、違法薬物の中で圧倒的な1位で、2位の大麻にくらべて常に数倍にのぼる(いずれも輸出入や製造・栽培についての検挙も含まれているので、単純に使用したことで検挙された人の数ではないことには留意)。 社会的な関心も大きい。 例えば、芸能人が、覚せい剤を使って逮捕されたとする。 ワイドショーはもちろん、ニュース番組ですら、時に政治や国際問題よりも多くの時間をさいて伝える。スポーツ紙や週刊誌は、さらに強い関心を寄せるかもしれない。 「転落への道」「心の闇」などといった紋切り型の言葉を使い、「信頼を裏切った」「ファンに申し訳が立たない」と断罪することも多い。 「いち早い
厳罰主義「だけでは」じゃ。罪は罪は、罰は罰。そして支援は支援。ホンマ、依存者支援界隈はこういうレトリック使うの好きじゃな。 →第1回 依存症は厳罰主義では解決しない | ナショナルジオグラフィック日本版サイト https://t.co/XBdlaVswtL
テレビ東京の平日朝の経済番組「Newsモーニングサテライト」に、マネックス証券チーフ・アナリストとして出演する大槻奈那さんの父親は、90年代、「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日)などで超常現象を厳しく批判していた大槻義彦物理学教授(83)。実は大槻教授の2人の子供はともに東京大学卒で、長男の東巳さんも上智大学教授兼日本物理学会理事の超エリートだ。子供を超エリートに育てあげた大槻教授はどんな父親だったのか。奈那さんに聞いた。 テレビ東京の平日朝の経済番組「Newsモーニングサテライト」に、マネックス証券チーフ・アナリストとして出演する大槻奈那さんの父親は、90年代、「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日)などで超常現象を厳しく批判していた大槻義彦物理学教授(83)。実は大槻教授の2人の子供はともに東京大学卒で、長男の東巳さんも上智大学教授兼日本物理学会理事の超エリートだ。子供を超
最近、働き方改革の文脈で、「残業せず、休暇をしっかり取る」という切り口で紹介されることが多いドイツ。実際、2018年のOECDのデータでも、38カ国中、ドイツが最も短い労働時間となっている(日本は22位)。なぜ、短い労働時間でも経済がまわっているのだろうか。ドイツに5年強住んだ筆者が、実体験と現地滞在経験者の話などを踏まえて、その実態をレポートする。(ライター・拝田梓) ●残業はするけど、「長時間働く人ほど評価が高い」わけではない 国として、置かれている状況が全く異なるため、単純比較はできないが、確かに言えるのは、ドイツ人も働かないというわけではない、ということだ。特にマネジャー層に顕著だ。 ドイツ企業に日本で採用され、ドイツ赴任後に現地採用に切り替えたA氏によれば、A氏の会社ではマネジャー職は仕事内容で給料が決まっていて、1日の労働時間は決まっていないし、残業代も出ない。しかし、ガツガツ
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司史生@減量中 @tsukasafumio 歴史クラスタで話題にされるキレる中世人問題、これ自力救済の概念を押さえてないと、ただのネタ話にしかならない。権力や法によって自分の権利が保護されず、権利侵害に対する公正な処罰や救済が期待できない社会になったら、すぐぶっ殺す自力救済社会の中世人に回帰しますよ。 司史生@減量中 @tsukasafumio 私たちが中世人の野蛮さを嗤ってられるのも、近代主権国家というものが成文法に基づいて我々国民を平等に保護しているからで、いろいろ問題はあるにせよその価値は認めざるをえないのです。そして近代国家という複雑なものを健全に維持していくには不断の努力が必要なわけです。
はじめに 私はノーテンキな進歩主義者です。人類は少しずつ、一進一退を繰り返しながらも精神面で進歩し続けていると固く信じています。その根拠の一つは、街中で歩きたばこや立小便や痰吐きなどの下品な行為を見かけることが減った、というような日常の些細な感覚です。そして最大の根拠は、「命が大事にされるようになったこと」です。具体的に数値で見ると、日本における殺人事件は減り続けています。 参考:平成12年版 警察白書 平成29年版 犯罪白書 日本人は長い年月を経て、命を大事にするようになりました。言い換えれば、昔の日本人は命を大事にしない蛮族であったということです。平然と殺し合いをしていました。歴史家の言葉を引用します。 光源氏が王朝時代の貴公子の理想像であることについて、これまでのところ、その優れた容姿や豊かな才能などが取り沙汰されるのが普通であった。だが、実のところは、理不尽な暴力事件を起こさないと
神無月久音 @k_hisane 「喧嘩両成敗の誕生」を読んでたところ、「仲間の一人を細川頼久の家中に殺された山伏が、集団で細川家(といっても細川和泉下守護家ですが)の屋敷を取り囲んで脅迫した」という話が出てきて、「すごいや!山伏が集団で屋敷を包囲するシチュエーションは実在したんだ!」とwktkしたり。 2013-03-19 20:17:48 神無月久音 @k_hisane しかも、山伏の圧力に屈した細川頼久は賠償として120貫文と田地16町を山伏側に払ったというので、ますます隆慶世界なノリで砂。集まった山伏がやたら多くて、しまいには神輿担いで屋敷内に乗り込もうとしてたというのもあったようですけど、個人的には包囲中、読経したかどうかぜひ知りたいところ 2013-03-19 20:22:03
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