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BIOSに関するnunuxのブックマーク (4)

  • BIOSからUEFIへ BIOSはなぜ終わらなければならなかったのか

    BIOSからUEFIへ BIOSはなぜ終わらなければならなかったのか:“PC”あるいは“Personal Computer”と呼ばれるもの、その変遷を辿る(1/4 ページ) 昔ながらのIBM PCPC/AT互換機からDOS/Vマシン、さらにはArmベースのWindows PC、M1 Mac、そしてラズパイまでがPCと呼ばれている昨今。その源流からたどっていく連載。第16回はWindows 11で注目された、UEFIとその前身であるBIOSについて。 第1回:“PC”の定義は何か まずはIBM PC登場以前のお話から 第2回:「IBM PC」がやってきた エストリッジ、シュタゲ、そして互換機の台頭 第3回:PCから“IBM”が外れるまで 「IBM PC」からただの「PC」へ 第4回:EISAの出現とISAバスの確立 PC標準化への道 第5回:VL-Bus登場前夜 GUIの要求と高精細ビデオ

    BIOSからUEFIへ BIOSはなぜ終わらなければならなかったのか
    nunux
    nunux 2022/02/24
  • BIOS で消耗するな、 UEFI で消耗せよ。 - 借り初めのひみつきち

    この記事は 自作OS Advent Calendar 2018 - Adventar の記事です。 未来ある若者よ、 BIOS で消耗するな UEFI で消耗せよ。 Intel は 2020 年までに CSM (BIOS 互換機能) を撤廃して UEFI に完全移行する方針を発表しました。つまり、もう BIOS に未来はありません。 すでに UEFI Class 3 と呼ばれる BIOS 互換機能をサポートしていない PC も増えてきているので決して楽観視できる出来事ではありません。 近い将来 BIOS に依存した OS は実機で起動しなくなり、起動する PC を求めて秋葉原の裏路地を彷徨う必要があるかもしれません。 彼の者の名は UEFI BIOS は40年近く前からあって設計が古く問題も多いです。 BIOS にあった根的な問題を解決するために UEFI は生まれました。 BIOS モ

    BIOS で消耗するな、 UEFI で消耗せよ。 - 借り初めのひみつきち
  • 現代における自作OSの難しさ 〜自作OSのいまと昔 [第2回] | さくらのナレッジ

    前回の記事では、自作OSとは何か、そしてこれまでの自作OSの歴史を紹介しました。しかし、近年になって自作OSを取り巻く状況は大きく変化してきています。そこで今回は、現代における自作OSでは、これまでと比べてどのような点が変化してきたのか、どのような難しい点があるのかについて紹介し、さらにそれらに対する解決策を、筆者の経験をもとに提案してゆきます。 自作OSをとりまく環境の変化 川合秀実氏著「30日でできる!OS自作入門」が出版された2006年頃と比べて、コンピュータをとりまく環境は大きく変化してきました。その変化には、CPUのコア数やビット幅からファームウェアの変遷、そしてデバイスの進化も含まれています。まず最初に、CPUのコア数について着目してみましょう。 CPUコア数の増加 上記の図は、1999年から2019年までにIntelから発売されたCPUのコア数の変化を示したグラフです。ご覧の

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  • レガシー BIOS が 2020 年で消えたあとの世界 - uchan note

    11 月に入って,Intel が 2020 年までにレガシー BIOS サポートを完全に消そうとしているというニュースが飛び込んできました. www.itmedia.co.jp OS を自作する場合はいまだに BIOS に頼った起動コードを書くことが多いと思います. このニュースが意味する正確なところを少し解説した後,レガシー BIOS がなくなった後の世界を自作 OS の視点から考えてみます. 自作 OS Advent Calendar 2017 5 日目の記事です. レガシー BIOS とは そもそもレガシー BIOS というのは「30 日でできる!OS 自作入門」で最初の方に触れる,パソコンのファームウェアです. 「30 日でできる!OS 自作入門」の中では,画面にメッセージを表示したり,フロッピーディスクからデータを読み込んだりするのに使いますね. レガシーと言われるのは,それが登

    レガシー BIOS が 2020 年で消えたあとの世界 - uchan note
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