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ブックマーク / dev.classmethod.jp (5)

  • とにかく英語が話せるようになりたい!エンジニアがチャレンジしているおすすめ英語教材12選 | DevelopersIO

    クラスメソッドでは空前絶後の英会話ブーム。社内でシェアされ、支持が多かった英語教材(書籍・アプリ・サービス)を12選してみました。 とにかく英語が話せるようになりたい! 俺は英語を勉強したいわけじゃない。英語で会話できるようになりたいんだ!! ということで、現在クラスメソッドでは 空前絶後の英会話ブーム が到来しています。そのきっかけはオンライン英会話・レアジョブを法人契約したことに始まります。今ではSlackのChannelの参加者も120人超となりました。 その主な目的はズバリ ビジネスで使うこと。 海外のカンファレンスに参加してエンジニアと話をしたり、海外発祥のサービスとビジネスパートナーになったり。または英語技術ドキュメントを完全に理解して使いこなす…などなど、いまやクラスメソッドにとって英語は必要不可欠となりました。 現在、クラスメソッドでは月に1回の英語についてのLT大会を開

    とにかく英語が話せるようになりたい!エンジニアがチャレンジしているおすすめ英語教材12選 | DevelopersIO
    nurupoeb
    nurupoeb 2019/07/05
  • TwilioとGoogle Cloud Speech APIで電話の内容を文章に変換する | DevelopersIO

    Google Cloud Speech API (以下Speech API) を利用すると、人間が発声した音声をAPIを通してテキストに変換することができます。 Speech APIは日語にも対応しているため、国内でも電話で話した内容を自動的にテキストに変換するといったようなことが出来るようになります。 ということで、Twilio, Zappa, Speech APIを組み合わせて、サーバレスに電話の内容を文章化する仕組みをつくってみました。 構成 以下が今回作成した仕組みの構成図になります。 Twilioを用いて電話から音声を録音する方法については、こちらの記事を参考にしてください。 上記の記事に加えて、Twilioから録音された音声ファイルのURLをSNSを通して別のLambda Functionに投げ、そこから音声ファイルの取得とSpeech APIへの問い合わせを行っています。最

    TwilioとGoogle Cloud Speech APIで電話の内容を文章に変換する | DevelopersIO
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    nurupoeb 2017/02/16
  • AWSの構成図を公式のアーキテクチャ図っぽくかける「Cloudcraft」を触ってみた | DevelopersIO

    急に寒くなってきてmk5(マジで風邪引く5秒前)な森永です。 なんだかテンションの上がるツールが有りましたのでご紹介します。 公式リファレンスアーキテクチャ AWSでよくある構成を公式のリファレンスアーキテクチャとして公開されています。 AWS アーキテクチャーセンター | アマゾン ウェブ サービス(AWS語) 今回注目したいのはアーキテクチャの内容ではなく、このカッコイイ図のほうです! めっちゃかっこいいですよね!これをずっと書きたかった!! Cloudcraft あの構成図を簡単に作成できるツールが弊社チャットで話題になったのですぐに使ってみました! Cloudcraft – Draw AWS diagrams 無料で使えるようなので、なにはともあれSign upしましょう。 Googleアカウントを使うことが出来ますので、そちらを使うと一瞬で完了します。 おお!なんかもうすご

    AWSの構成図を公式のアーキテクチャ図っぽくかける「Cloudcraft」を触ってみた | DevelopersIO
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    nurupoeb 2016/08/01
  • Google Apps Scriptを使ってChatWorkにメッセージ投稿 | DevelopersIO

    弊社でChatWorkを利用していることは何度か紹介していますが、最近特定のGmailについてChatWorkにメッセージ投稿をしたいというケースがありました。そこでGoogle Apps Script(以下GAS)を利用してChatWork APIを操作したので、そのコードスニペットについてご紹介します。 function postMessageToRoom(token, roomId, message) { var params = { headers : { "X-ChatWorkToken" : token }, method : "post", payload : { body : message } }; var url = "https://api.chatwork.com/v1/rooms/" + roomId + "/messages"; var result = Url

    Google Apps Scriptを使ってChatWorkにメッセージ投稿 | DevelopersIO
    nurupoeb
    nurupoeb 2015/06/23
  • Play frameworkメモ -Linux環境での自動起動 | DevelopersIO

    playの自動起動スクリプト 実装、テストが完了し、いよいよ番環境での動作となると、アプリケーションの起動や終了も制御する必要があります。 Play frameworkでは通常play runで起動しますが、バックグラウンドで実行したい場合はplay startコマンドでアプリケーションを起動します。 今回はシステムの起動時にアプリケーションも起動させたかったので、ここを参考に起動スクリプトを作成しました。 これを使用すれば、/etc/rc.d/init.d/play start/stop/status/cleanなどの コマンドが使用できるようになり、ランレベルの設定で自動起動も可能になります。 起動スクリプトを作成する まずは/etc/rc.dディレクトリにリンク先にあるスクリプトをplayという名前で保存します。 下記に変更した点のみを記述します。パスやユーザー名は各環境にあわせて

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