まあ、ナージャ・アップルフィールドことニチさんが 本当にスガタねらいかというのはまだ確定ではないが (タイガーをけしかけた理由的に考えて、個人的には9割方確定だけど) それを軸に見てるところが俺にはある。 なので今回の演出的見所は プロフェッサーミドリが 「ではもう死んでいるのと同じか、あるいはすでに息をしていないか」 って言った後の呼応する2カット ニチさんは顔を上げ、 どれみさんは顔を下げる (それにしてもミドリ先生、美少年を手に入れてか、余裕があるな) さらにそれに呼応するのが、ゼロ時間突入後 ミセスワタナベの「まだ息があるということね」 の後のこのカット ここでもニチさんは右に どれみさんは左に動いていることに注目 あるいは、この話数における「どれみの優位」を 立ち位置で表現していると言っていいかもしれない。 そしてラストの ヘブン状態 つか、この髪を下ろしたどれみさん、どれみさん
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