なかなかパソコンに向かう時間がないので スマホから更新していくスタイルに切り替えていく。 キャプとかタグ打ちとか基本なし。 今期はソウルイーターノットがイチオシ。 橋本監督のテレビシリーズとしてはTARI TARI以来だが、 その硬質さは健在。 エンジェルビーツの最終話からの橋本監督の硬質さにハマってる身としてはありがたい。 この橋本監督の硬質さというのは何なのだろう? 最近、それをよく考えている。 まず、硬質な画面について言われるのが、 『FIX』と『ロングショット』の多用。 FIX、ロングショットはいわば『定点観測』あるいは『監視カメラ』であり、機械的な印象を与える。 しかし、橋本監督の硬質さはそれではない。 むしろ、『アップ』でのカット割りが独特に感じる。 橋本監督は、複数キャラがいる場面でもキャラ一人のアップを使う。 アップで複数キャラを出すと、キャラの距離感から温もりを演出したり