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2022年5月3日のブックマーク (5件)

  • 20歳が観るべきアニメ38タイトルを選んでみた(藤津亮太) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    学生に「ゴールデンウィーク中に観るといいアニメを教えてほしい」と頼まれ、アニメ評論家・藤津亮太は考えた。20歳のアニメファン向け「入門書」を編むべきではないか。このを読むことで「日でメジャー流通するアニメが、現在のような形になっている背景を知ることができる」ことを目標に、まずはタイトル選びに着手した。 過去の作品・歴史上の創作者にアクセスするには 先日、非常勤講師をやっている大学で学生から声をかけられた。ゴールデンウィーク中に観るといいアニメを教えてほしい、というのだ。観終わったら個人的に短いレポートを提出したいが見てもらえるか、という話とセットだったので、単に「おもしろいアニメを知りたい」というわけではない。むしろ「アニメというのものにもうちょっと迫りたい」という積極性の表れという感じだった。 そこで僕は、ちょっと迷ったのだけれど、今 敏監督の映画を観ることを勧めた。学生は見たことが

    20歳が観るべきアニメ38タイトルを選んでみた(藤津亮太) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    nuryouguda
    nuryouguda 2022/05/03
    クイックジャパンも息が長い雑誌になったなあ
  • 劇場版 #輪るピングドラム 前編 自転車の挿入歌の改変について - 玖足手帖-アニメブログ-

    ピングウェ〜〜〜ブ……。 ここは限界オタクの限界ブログだよ。 輪るピングドラム劇場版前編の4回目の鑑賞を終えて帰宅してから何故か徹夜になってしまった。今回は飲みに行かずに定屋で夕飯を済ませてまっすぐ(ダイエットのため徒歩で)帰ったのに…。 しびれるねえ……(低血糖で)。 それはそうと、劇場版輪るピングドラム RE:cycle of the PENGUINDRUM 前編「君の列車は生存戦略」の中盤の高倉冠葉が妹の陽毬を救うため、トラックに引っかかったペンギン帽子を取り戻そうと自転車で疾走する、TV版では第5話「だから僕はそれをするのさ」に相当する場面での挿入歌がTV版からガラッと変わっていたね。 橋由香利先生には悪いけど(円盤の付録サントラは持ってるけど)細かい曲名は省略するけど、自転車のアクションシーンはTV版ではサスペンスアクション気味のインストゥルメンタル音楽で、冠葉が帽子とともに

    劇場版 #輪るピングドラム 前編 自転車の挿入歌の改変について - 玖足手帖-アニメブログ-
    nuryouguda
    nuryouguda 2022/05/03
    映画も歌も売れてほしい。 #劇場版ピンドラ
  • 【心に沁みる名言】今日を精一杯生きるために…。#39 - ioritorei’s blog

    明日ではなく今日。 今、この時を精一杯生きるあなたのために素敵な言葉を綴ろう。 南波六太(宇宙兄弟より) 南波六太(ムッタ)の宇宙飛行士の訓練中での出来事。 教官のビンセント・ボールド(通称ビンス)とお酒を飲みながら話している時の話。 ビンスに「あなたの敵は誰ですか?」と問いかけられたムッタ。 ビンスにとっての敵とは、宇宙開発の邪魔になるものすべてだった。 莫大な費用がかかる有人飛行を否定する、マスコミや天文学者すべてが敵だと語るビンス。 それを聞いたムッタは少し考えて、ビンスが敵に例えたすべてを宇宙好きの仲間と考えるよう、ビンスに促す。 するとビンスはムッタに問い直す。 じゃあ君には敵はいないと……? この質問に対してのムッタの答えが実に名言だった。 いや…いないと言うか… 俺の敵はだいたい俺です 自分の ”宇宙へ行きたい” って夢を さんざん邪魔して 足を引っ張り続けたのは 結局俺でし

    【心に沁みる名言】今日を精一杯生きるために…。#39 - ioritorei’s blog
    nuryouguda
    nuryouguda 2022/05/03
    僕も病気がちなので、一番スケジュールを邪魔するのは自分ですね。(不眠症でもある
  • 宇宙の中の自分、無限の中の有限――「プラネテス」16話レビュー&感想 - アニメとおどろう

    © 幸村誠・講談社/サンライズ・BV・NEP 彷徨いの「プラネテス」。16話は事故で宇宙を漂うこととなったハチマキが「俺を見つけてくれ」と叫ぶところから始まる。これは彼が自分を見つけるまでのお話だ。 プラネテス 第16話「イグニッション」 デブリ回収中の事故で、ハチマキは単独で宇宙に放り出されてしまう。なんとか無事に戻りメディカルチェックを受けることになるハチマキ。最初はピンピンしていたのだが、最後のチェックで感覚遮断室に入ると様子が一変、パニックを起こしてしまう。宇宙飛行士には致命的な病気、空間喪失症だ。リハビリのため何度も感覚遮断室に入るハチマキだったが… (公式サイトあらすじより) 1.空間の喪失は、自分の座標の喪失 2."自分の問題"の限界 3.宇宙の中の自分、無限の中の有限 感想 1.空間の喪失は、自分の座標の喪失 © 幸村誠・講談社/サンライズ・BV・NEP © 幸村誠・講談社

    宇宙の中の自分、無限の中の有限――「プラネテス」16話レビュー&感想 - アニメとおどろう
    nuryouguda
    nuryouguda 2022/05/03
    好きなエピソードです。SF要素も多い
  • 『輪るピングドラム』最終話感想 幻想が作り上げた戦略を葬り去れ - さめたパスタとぬるいコーラ

    『ピングドラム』は地に足のついた幸福を探す物語だったと思う。 一歩間違えれば、「運命」の名の下に「こどもブロイラー」に行くことや、歪んだ大人になることを強いられる「氷の世界」。その根的原因である「呪い」は、完全に振り払う事はできない。過去にあった事や、現在たしかにそこに「ある」ものを、無かった事にはできないのだから。 しかし最終話を観た後、「呪い」の存在が皆の不幸を確定させてしまうとは限らないのではないか、運命の果実を分かち合う相手さえいれば、「呪い」による「罰」さえも、笑って乗り越えていけるものではないかと思えた。 『ピングドラム』は3月の震災を受けて、作品内容の方針転換があったらしい。元々計画されていたのは「もっとエッジの効いた見せ方」だったとか。正直そちらも気になるけど、結果的にこの形に落ち着いた事は、この作品に大きな独自性を与えたと思う。エッジの効いた見せ方から、優しい見せ方へ。

    『輪るピングドラム』最終話感想 幻想が作り上げた戦略を葬り去れ - さめたパスタとぬるいコーラ
    nuryouguda
    nuryouguda 2022/05/03
    さめぱさんは数少ない友達(3万円くれたし)