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2023年6月21日のブックマーク (8件)

  • 表現の自由戦士はバカだから警察の言うことを聞いて事件を起こさない

    Shin Hori @ShinHori1 警察に「水着は風紀上いかがなものか。パレードは水着以外でやるべき」と言われたら素直に従う人たちが多いと思うが、仮に女性の評論家に「水着パレードは女性を性的に見ることを煽るから水着以外でやるべき」と言われたら「せっかくのパレード構想を燃やされた。表現規制派だ」といって激怒すると思う 2023-06-20 10:30:38 Shin Hori @ShinHori1 弁護士。非法学部卒、元会社員。2020年2月末から新著『13歳からの天皇制』(かもがわ出版)発売中!amazon.co.jp/dp/4780310768 最近は冷笑に対する冷笑、反動に対する反動に興味があります。 ブログは note.mu/horishinb お問い合わせはDMで note.mu/horishinb

    表現の自由戦士はバカだから警察の言うことを聞いて事件を起こさない
    nuryouguda
    nuryouguda 2023/06/21
    社会を良くしていくために広い立場の意見を聞くのはサピエンス脳には無理なので、議題はなんであれ「あいつらは自分と違ってバカ」と言っておけば気持ち良くなれる
  • 「キャンセルカルチャー」の問題を腑分けして考える - あままこのブログ

    要約 ある表現に対する抗議(キャンセル)を評価するには、その表現の内容だけでなく、それが私的な場で行われているものか公共の場で行われるものかが重要になる 公共における表現は、それが「万人に開かれた場」で行われる表現である以上、排除していいかどうかは丁寧に考えられなければならない だが一方で、「万人に開かれた場」での表現である以上、そこで表現を行う者には、より高い応答責任が課されることも、忘れてはならない この記事の問題意識 キャンセル・カルチャーについての議論が盛んに行われています。 mainichi.jp davitrice.hatenadiary.jp hokke-ookami.hatenablog.com なぜこの様な議論が盛んになるかといえば、それこそ僕も行ったあいちトリエンナーレの件 「表現の不自由展・その後」を見てきました - あままこのブログ 「表現の不自由展・その後」展示中

    「キャンセルカルチャー」の問題を腑分けして考える - あままこのブログ
    nuryouguda
    nuryouguda 2023/06/21
    抗議にもこのようにさまざまなレイヤーや種類があるが、具体的個別に考えるより「敵はバカ」で止まっている人が多い、というのが最近のぼくの問題意識
  • 【心に沁みる名言】今日を精一杯生きるために…。#132 - ioritorei’s blog

    #132 心に沁みる名言 心に沁みる名言 今日を精一杯生きるために… 井之頭五郎(「孤独のグルメ」より) 今日を精一杯生きるために… 明日ではなく今日。 今、この時を精一杯生きるあなたのために素敵な言葉を綴ろう。 井之頭五郎(「孤独のグルメ」より) テレ東の大人気ドラマ「孤独のグルメ」の記念すべきSeason.1第4話『千葉県 浦安市の静岡おでん』でのヒトコマ。 浦安市の結婚式場で仕事の打ち合わせをする五郎は、昔の恋人・小雪のことを思い返していた。 昼の店探しをする中、小洒落たカフェをようやく発見。 店のメニューには、真っ黒なことが特徴の静岡おでんが載っていた…。 当たって砕けろだ 失敗したら 後悔すればいい 孤独のグルメ スペシャル版 DVD BOX 元ネタは昼の店探しの言葉であるが、こうして切り抜いてみるとなかなかに沁みる。 何度もいうが、後悔のない人生などない。 逆にいえば、人生

    【心に沁みる名言】今日を精一杯生きるために…。#132 - ioritorei’s blog
    nuryouguda
    nuryouguda 2023/06/21
    アニメ店長だ
  • さて、名古屋城のてっぺんまで登るよヾ(≧∇≦) - 死体を愛する小娘社長の日記

    ………右も左も価値無い集合だ… 名古屋城のエレベーター設置で騒ぎになってるな どっちも譲歩も対案も出せない極端な世迷い言で、鼻から牛乳が出そうだ。 「梨子~名古屋城行くか~?」 『行く~~(^^)/』 最近の名古屋エレベーター問題のニュースを見たマリウスと車いすの梨子ちゃんの会話 これマリウス達保安部の女の子が梨子ちゃんをアメ横の時みたいに…… スリング(抱っこ紐)に入れて行くって事なの 私も名古屋城にエレベーターや籠の設置は反対だね。 だってこれ新しい雇用を生むチャンスだよ 例えば…名古屋城名物の“剛力”とか 車いすなどに乗ってる人や足腰の弱い老人の一人を、ゴリマッチョ数人で担いで、または車いすごと派手なインスタ映えする格好で威勢良く担いで昇る (ペーターの背負子で山を登るクララ) よくこの様な事はボランティアでなんてのがありがちだけどダメ。結局、必ず無責任になるから、 それと民間委託は

    さて、名古屋城のてっぺんまで登るよヾ(≧∇≦) - 死体を愛する小娘社長の日記
    nuryouguda
    nuryouguda 2023/06/21
    右も左も皆んなバカ
  • 【ネタバレ】主役交代のお知らせ――「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」レビュー&感想 - アニメとおどろう

    © 2022 CTMG. © & ™ 2022 MARVEL. All Rights Reserved. 世界の度肝を抜いた前作から4年、パワーアップして帰ってきた「スパイダーバース」。前作の主役はピーターに代わってスパイダーマンとなった少年マイルスであったが、今回の主役は彼であって彼ではない。 1.主役交代のお知らせ 2.もう一度主役交代を 感想 1.主役交代のお知らせ 作においてマイルスは主役ではない。それを語るためにまず、こちらのPVを見てもらいたい。 私がこのPVを見て想像した「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」のあらすじは下記のようなものだった。 技術の発展によって平行世界間の移動が可能になり、マイルスはグウェンを始めとした別次元のスパイダーマン達と再会した。マイルスとグウェンは惹かれ合うがこれは多次元を崩壊させかねない禁忌の行いであり、マルチバースの数多のスパイ

    【ネタバレ】主役交代のお知らせ――「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」レビュー&感想 - アニメとおどろう
    nuryouguda
    nuryouguda 2023/06/21
    スパイダーマンを中心にした世界構造がすごい。ただの蜘蛛男ではなく多次元の特異点
  • 現代アニメ批判4/4=1 アニメのように断絶する人間社会 - 玖足手帖-アニメブログ-

    こんにちは。僕は人間のことが大嫌いだよ。 これまで、3回のアニメ批評を書いてきた。 nuryouguda.hatenablog.com アニメのキャラクターが報われるということに価値を置き、人生は美しい価値があるものが報酬を得るべきという人たち、 nuryouguda.hatenablog.com 美しくない、報われない人の顔は塗りつぶして、暴力の重さを軽くして、透明にしてもいいという人たち、 nuryouguda.hatenablog.com 報われるという幸福の条件は「金と生殖と生活の安全と名誉欲」とする社会資主義にまみれた人たち。 僕はみんな、嫌いなんだ……。 というわけで、起承転結のラストとしてはね、アニメの批評を踏みつけにして、現実のお前たちを呪ってやる。 Twitterの発言の引用という形で。 お前たちはお前たちの言葉によって呪われるのだ。 さあ、いまこそ、半年くらい(短い)

    現代アニメ批判4/4=1 アニメのように断絶する人間社会 - 玖足手帖-アニメブログ-
    nuryouguda
    nuryouguda 2023/06/21
    みんな、皆、大嫌いだよ
  • なぜヤンマーがロボティクスか? Vol.01 人の生活を豊かにするフィールドロボティクス|Y media|ヤンマー

    富野 「ガンダム」は、地球上では決して有効ではありません 杉浦 ロボットを研究するには、人間を知ることが必要です ヤンマーは現在、人に寄り添ったフィールドロボットの研究開発を推進している。「鉄腕アトム」の演出や「機動戦士ガンダム」の生みの親として知られるロボットアニメの第一人者、富野由悠季さんとヤンマー中央研究所主席研究員・杉浦恒さんが、ロボティクスの現状と課題、今後の方向性などについて意見を交わした。 富野由悠季( とみの・よしゆき) 1941年生まれ。日大芸術学部卒業。虫プロで「鉄腕アトム」の演出などを手がけた後フリーに。ロボットアニメ「機動戦士ガンダム」の原作者で総監督。演出家、小説家、作詞家としても活躍する。 富野:僕の年代は、ヤンマーといえば何と言っても「ヤン坊マー坊天気予報」です。天気予報という実利的な情報と絡めたCM手法は巧妙で、極めて先進的でした。農業や漁業を支える企業の使

    なぜヤンマーがロボティクスか? Vol.01 人の生活を豊かにするフィールドロボティクス|Y media|ヤンマー
    nuryouguda
    nuryouguda 2023/06/21
    富野由悠季監督は学者ではないので全部が正しいとは思わないけど、81歳にして益々知見を広げようとしていくアグレッシブさは生物として尊敬すべき目標だ。
  • ウッソ役・阪口大助とカテジナ役・渡辺久美子が語る 『機動戦士Vガンダム』30年目の真実① | Febri

    TVアニメ『機動戦士Vガンダム』放送開始30周年記念企画。山裕介のインタビューに続いては、主人公・ウッソ・エヴィン役の阪口大助と、ヒロインにしてラスボスだったカテジナ・ルース役の渡辺久美子の対談を全3回でお届けする。まずは富野由悠季監督作品ならではの、厳しくも温かなアフレコ現場の独特な空気についての証言から。 ――今年は『機動戦士Vガンダム(以下、Vガンダム)』が放送開始から30周年になります。阪口さんはこの作品がほぼデビュー作なんですよね。 阪口 そうですね。くーさん(渡辺)はもうお仕事をされていて。 渡辺 とはいえ、『ガンダム』シリーズのタイトルは、それまで私が仕事をしてきたほのぼのした作品とは雰囲気がかなり異なるものでしたから。多少経験があったとはいえ、ほぼ新人に近い意識でしたよ。今でこそ、こんな風にのほほんとやっていますが(笑)、当時はまだ気を使わないといけないことがいっぱいあっ

    ウッソ役・阪口大助とカテジナ役・渡辺久美子が語る 『機動戦士Vガンダム』30年目の真実① | Febri
    nuryouguda
    nuryouguda 2023/06/21
    新八がパーマを当てられる回かぁ