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  • 芦原妃名子さん 2024年1月29日 - 一色登希彦/ブログ 

    多くの人たちと同じように、ずっと、悲しんでうろたえて、ときどき泣きながら、日々を過ごしています たくさんの漫画家さんや関係者や漫画を好きな人が、悲しんだり怒ったりしている 慎重に誠実に言葉を選んで自分の考えを綴っている人もたくさんいる でも当たり前なんだけど、どんな人の言葉にも過不足がある 今回はなおさらその過不足が大きい 自分の場合もひどかった、こんな目に遭った 私は別にイヤな目には遭わなかった、みんないい人だった みたいな好悪りょうほうの事例が乱立していっても、この出来事への何かの足しになるのかどうかもわからない 芦原さんに家族近親者がいるとして、今後、この業界全体の改善が進まなければ遺された人は傷付き続けるだろうけど、救いがないのは、今後改善が進んだとしても遺された人はきっとまた同じように傷付くだろうことです 改善されていけば、「ならば、どうして、彼女が命を絶つ前にそういう改善がなさ

    nuryouguda
    nuryouguda 2024/02/08
    僕の命綱は僕の脳内妹なので逆だな。僕は現実に軸足を置いていない
  • 「漫画家のなり方」21 - 一色登希彦/ブログ 

    第6章 技術論としてのおすすめ文献 10プラス1 このような文献を10ほどご紹介。 漫画家志望の方が、ずいぶんと自分の才能に自信を持っているらしいことと関係があるのかどうか、みなさん、あまり、「漫画の描き方」を調べたり、突き詰めたり、人に聞いたりしないように見えます。 既存の何かに批評的であるならば、その批評対象の詳しいところを知らなければなりません。 今ある漫画や、漫画の技法に文句を言うならば、それらを熟知しなければなりません。 「型破り」は、まず「型」を知らなければ出来ません。 「漫画の描き方」的な文献は、少し前にくらべると、大変多くの数が世に出ています。 これから下記に挙げるもの以外にも、有用なものはありますし、また同時に、読んでも読まなくてもいいようなレベルのものも、それ以上にたくさんあります。 以下に列挙する参考文献は、自分が目を通した文献の中で、最上の有用性があると考えるもので

    nuryouguda
    nuryouguda 2011/10/19
    富野由悠季の映像の原則について「それはどうなの?」と思うところがあるとしたら(あります)、キミは、有効な持論、代案を用意出来ていないとダメ、プロとはそういうものだ、という著者の基本姿勢
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