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2011年10月19日のブックマーク (9件)

  • Amazon.co.jp: 映画技法のリテラシー〈1〉映像の法則 ([1]映像の法則): ルイスジアネッティ (著), Giannetti,Louis (原名), 和子,堤 (翻訳), 龍一郎,堤 (翻訳), 珠子,増田 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 映画技法のリテラシー〈1〉映像の法則 ([1]映像の法則): ルイスジアネッティ (著), Giannetti,Louis (原名), 和子,堤 (翻訳), 龍一郎,堤 (翻訳), 珠子,増田 (翻訳): 本
    nuryouguda
    nuryouguda 2011/10/19
    富野の映像の原則の次はこっちにステップアップするのもいいかな。オタクとしては
  • 機動戦士ガンダムⅡスペシャル①/3

    「機動戦士ガンダムⅡ哀・戦士編」公開直前特別番組で当時の制作風景など色々。当時ガンダムがここまでになるとは思っていなかった。懐かしい人にも、当時を知らない人にも楽しめる映像ではないかなと思いうpしました、というかここまでガンダム人気が続いてるのにこれが出てきてなかったのは不思議・・ ☆続き②sm14470224③sm14470290 りますたあ版sm40503586

    機動戦士ガンダムⅡスペシャル①/3
    nuryouguda
    nuryouguda 2011/10/19
    若い富野と安彦と大河原
  • ザ・ベリー・ベスト・オブ・「富野」(太田克史) -『最前線セレクションズ』 | 最前線

    ここから文です。 『ガンダム』は、100%外せない。編集者としての僕は、そのデビューに立ち会った若い才能には必ず『ガンダム』を薦めていることは公然の秘密だ。設定、ストーリー、キャラクター、セリフ……今もって、すべてが卓抜。きっと現実の歴史のどの一年よりも、「宇宙世紀0079」のことを僕は深く知っている。ジーク・ジオン!! この『イデオン』という作品で、「アニメーション」という表現は宗教的な高みにまで至ってしまった。めぐりあい、わかりあう、未来の可能性を描いた『ガンダム』と、めぐりあい、わかりあえない、たった今の現実を描く『イデオン』。尋常ではない質量の正と奇が「富野由悠季」という才能の器には納まっているのだ。こんなアニメーション、いったい他の誰がつくることができる?

    ザ・ベリー・ベスト・オブ・「富野」(太田克史) -『最前線セレクションズ』 | 最前線
    nuryouguda
    nuryouguda 2011/10/19
    「この『密会』こそ、小説家・富野由悠季の代表作なのではないだろうか。」星海社さすがだな
  • ザ・ベリー・ベスト・オブ・「富野」(乙一) -『最前線セレクションズ』 | 最前線

    ここから文です。 最近までガンダムをまともに観たことがなかったので富野監督と言えばこのだった。映像がどのような原理に基づいて機能しているのか、という解説がしてある。興味深かったのは「右から左に流れるカットと、左から右に流れるカットを、交互につないだときは、流れる時間が長く感じられる」という原理だ。この現象をしったことで、人間の感じる時間というものへの理解が深くなった。それは映像とは一見無関係な小説執筆という仕事にもフィードバックされているとおもう。 大学生のころ先輩に劇場版三部作のビデオをわたされて観たのですが、あまりはまらなかった記憶がある。内容もほとんどおぼえてなかった。自分にガンダムはあわないのかなとおもってそれ以降の人生をすごしていたのだが、周囲の人がみんなガンダムを観ているので、話題についていけない。しょうがないから今度はテレビシリーズを全話観ることにした。途中、仕事が多忙に

    ザ・ベリー・ベスト・オブ・「富野」(乙一) -『最前線セレクションズ』 | 最前線
    nuryouguda
    nuryouguda 2011/10/19
    しょっぱなに映像の原則をあげる乙一先生。富野小説は読んでないのだろうか
  • 「漫画家のなり方」21 - 一色登希彦/ブログ 

    第6章 技術論としてのおすすめ文献 10プラス1 このような文献を10ほどご紹介。 漫画家志望の方が、ずいぶんと自分の才能に自信を持っているらしいことと関係があるのかどうか、みなさん、あまり、「漫画の描き方」を調べたり、突き詰めたり、人に聞いたりしないように見えます。 既存の何かに批評的であるならば、その批評対象の詳しいところを知らなければなりません。 今ある漫画や、漫画の技法に文句を言うならば、それらを熟知しなければなりません。 「型破り」は、まず「型」を知らなければ出来ません。 「漫画の描き方」的な文献は、少し前にくらべると、大変多くの数が世に出ています。 これから下記に挙げるもの以外にも、有用なものはありますし、また同時に、読んでも読まなくてもいいようなレベルのものも、それ以上にたくさんあります。 以下に列挙する参考文献は、自分が目を通した文献の中で、最上の有用性があると考えるもので

    nuryouguda
    nuryouguda 2011/10/19
    富野由悠季の映像の原則について「それはどうなの?」と思うところがあるとしたら(あります)、キミは、有効な持論、代案を用意出来ていないとダメ、プロとはそういうものだ、という著者の基本姿勢
  • WEBアニメスタイル_COLUMN

    「海モモ」が終わり、番外編ともいえる「モモ学校に行く」他のみっつの作品もでき上がった。 これで、「海モモ」は全て終わったと思っていたら、モモのOVAを2作りたいという注文が入った。 どうやら、キングレコードやその系列のスターチャイルドが、表になり裏になり動いていたようだったから、このOVAの実現には、スターチャイルドの自他共に認める『ミンキーモモ』ファンだった大月俊倫氏の影響が大きかったのかも知れない。 ミンキーモモのOVAはTV放映版よりもクオリティの高い作品にしようというのが、当時の合言葉だったような気がする。 その中の一編「夢にかける橋」は、舞台が橋だけの作品である。 僕としては、互いに何の関係もない人々がすれ違い、しかしそれは、互いにとって確かに出会いと別れなのだ……という叙情詩のようなものを、前々から作りたかった。 昔、『街角のメルヘン』という作品では、新宿西口の道の1年間を舞

    nuryouguda
    nuryouguda 2011/10/19
    僕が読んだ映像指南書関係の本の中では、富野氏の書かれた「映像の原則」(キネ旬ムック)が、数多い脚本ハウツー本より、よほど初心者から中級の脚本家には役に立つと思う。
  • 富野由悠季:映像の原則(改訂版)読了 座右の書にすべし - 玖足手帖-アニメブログ-

    8月末に出ただけど、読むスピードが遅かったのでさっき読み終わりました(笑)。 機動戦士ガンダムAGE第1話 映像の原則1stと比較して地味 - 玖足手帖-アニメ&創作- 輪るピングドラム第10話 だって好きだから輪る映像の原則を解析する - 玖足手帖-アニメ&創作- 輪るピングドラム 第14話「嘘つき姫」の「お芝居」の快感!徹底分析 - 玖足手帖-アニメ&創作- ↑こういうふうに最近、映像の原則に書いてある演出技法を用いて、最新テレビ放送アニメの演出意図や印象をまとめる記事を書きました。それで合計250はてなブックマークで一日に2万PV、私のブログでは最高記録を樹立したのです。が、映像の原則を出汁にした記事を書いた時、実は全12章のうち6〜8章までしか読んでなかったんですねー。 いや、改訂前の物は読んでいたのですが。そして、第6章までにはほぼ映像の原則のレイアウト論と絵コンテ論は描いてあ

    富野由悠季:映像の原則(改訂版)読了 座右の書にすべし - 玖足手帖-アニメブログ-
    nuryouguda
    nuryouguda 2011/10/19
    上手下手だけの本じゃないです(整理術ではあるかも)> id:shidho そもそも映画自体が錯覚を利用したものですし。富野は原則の矛盾についても言及してる。が、作品はそれなりに面白いのは事実
  • ベン・トーがなぜ面白いのかを映像の原則で読み解く - 玖足手帖-アニメブログ-

    また映像の原則ネタだが、マイブームだ。 ベン・トーのアニメーションはもちろん富野監督とは違う作風だが、その面白さは彼の理論を応用して考える事ができる。ベン・トーは非常に下らない理由で下らない喧嘩をする下世話なバトルエンターテインメントなのだが、おもしろい。大して作画が細かく丁寧と言うわけでもない。ストーリーが深いと言うわけでもない。でも、なんとなく面白い。 そのなんとなくを考えてみよう。 ベン・トーの構図は上手側に主人公が立っていることが多い。そのため、主人公を好意的に受け止める、もう少し応用すると感情移入しやすい、と言う風に設計されている。 また、主観構図や、クローズアップが多い。 主観構図は、カメラマンがキャラクターの視点で撮ったような映像のほかに、その場面で主体となるキャラクターが右側にたって、カメラマン=視聴者に寄り添っているような感覚のものも含む。主人公が格闘をする時に、主人公の

    ベン・トーがなぜ面白いのかを映像の原則で読み解く - 玖足手帖-アニメブログ-
    nuryouguda
    nuryouguda 2011/10/19
    ベン・トーを見てから昼にスーパー弁当を食べる率が増えた。今までは抜いてた。太った
  • 10/22(土)から「池袋コミュニティ・カレッジ」は評論編 - 氷川竜介ブログ

    nuryouguda
    nuryouguda 2011/10/19
    「評論編」というテーマで話をしようと思ってます。「アニメ評論」という分野はなにかと誤解が多いのですが(詳しくは授業で前提として話すつもり)、「アニメの楽しみ方」という観点ではひとつの話題ではあろうと。