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ブックマーク / withnews.jp (2)

  • 「発達障害」と「そうでない人」 生きづらさを加速させる「二極化」

    生きづらさを加速化させる「二極化」 特別視してほしいわけではない 私たち夫婦の「配慮」 発達障害について少しずつ理解が進んできました。時折、当事者への「配慮」が話題になります。SNSなどで発達障害を公表している、自閉スペクトラム症(ASD)の西出弥加(さやか)さん(33)は、「決して特別視をしてほしいわけではない」と考えています。(文・西出弥加) 生きづらさを加速化させる「二極化」 発達障害に関することがメディアでも取り上げられるようになり、一昔前よりずっとたくさんの知識が世間に知れ渡るようになりました。 広く知られた半面、話したときに「最近はやってるよね」「わざわざ言わなくても」と返答される場面も増えたように感じます。発達障害など、目に見えないあらゆる生きづらさに関しての理解が浸透するまでに、まだまだ時間はかかりそうです。目に見えるものと見えないものだと、伝わるまでの速さが大きく違うよう

    「発達障害」と「そうでない人」 生きづらさを加速させる「二極化」
    nuryouguda
    nuryouguda 2023/06/20
    僕は二極化にとても興味がある
  • 伝説の無効票 縦棒1本で最高裁まで 投票用紙の笑えないトラブル

    投票用紙に「様」「氏」「さん」 「名前以外を書いてはいけない」 伝説の無効票 選挙の時、候補者の名前以外に、いろんなことを投票用紙に書き込む人たちがいるようです。でも、うっかりあれこれ書き込むと無効になってしまいますので、お気を付けて。(朝日新聞東京社会部記者・原田朱美) 投票用紙に「様」「氏」「さん」 冒頭の写真は、昨年5月に実施された東京都足立区議会議員選挙で実際に投じられた票の一部です。ほかにも「様」を付けたり、丁寧にふりがなをふったり。書いたのは真面目な人たちなんだろうなあと、思わず想像してしまう票が、たくさんありました。 なぜ物の票をご紹介できるかと言うと。選挙結果をめぐり、「もう一度票を調べ直すべきだ」という異議申し立てが選挙管理委員会にあった時、有効か無効か微妙な票の実物が、判定結果と共に公開されるからです。 さきほどの写真の票も、選挙後に異議申し立てがあり、公開されたもの

    伝説の無効票 縦棒1本で最高裁まで 投票用紙の笑えないトラブル
    nuryouguda
    nuryouguda 2016/07/02
    「余計なことを書いてはいけない」という規定は、不正防止が目的です。投票用紙に記号を書き込んで「この票を書いたのは私だよ」という目印として使う人がいるのです。ドカベンのイラストダメなん!表現規制!
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