ブックマーク / www.nikkei.com (9)

  • あられをオシャレに変身 老舗の工場が復活 編集委員 石鍋仁美 - 日本経済新聞

    老舗のあられ工場があった。品質は高い。しかし地味で売れない。これを知り「もったいない」と感じた女性がいた。商品企画と販売の会社を設立、味付けを工夫し、包装には「日好きの外国人デザイナー」を起用。3年前に販売を始めると都会の女性や外国人に受け、売上高を毎年2倍、3倍というペースで伸ばす。今年の年末には海外での販売も始まる。学生時代から洋服のネット販売で磨いたセンスが、日の伝統産業に新しい風を吹

    あられをオシャレに変身 老舗の工場が復活 編集委員 石鍋仁美 - 日本経済新聞
    nusrat
    nusrat 2013/07/08
    北千住にお店があるのか。今度行ってみよう
  • インテルと日本の家電が直面する「技術の崖」 - 日本経済新聞

    シャープやパナソニックの経営危機が注目されているが、転機に立たされているのは日メーカーだけではない。世界最大の半導体メーカー、米インテルは今月19日、ポール・オッテリーニ社長兼CEOが来年5月に退任すると発表した。後任は未定で、社外からの起用もあり得るという。異例のトップ人事インテルのトップ人事はこれまで非常に分かりやすく、「次はこの人」と社外からも察しがついた。後任も決まらない中で、CE

    インテルと日本の家電が直面する「技術の崖」 - 日本経済新聞
    nusrat
    nusrat 2012/11/28
    インテルですら、モバイル端末のCPU開発に遅れを取っているとは知らなんだ。この業界は、本当に進歩の進みが激しいなぁ
  • JCB、ミャンマー進出 現地銀連合と提携 - 日本経済新聞

    JCBはミャンマーに進出する。週内に現地の銀行連合とクレジットカード事業の合意書に調印する。2013年前半からホテルやレストランなどの開拓を始め、14年にカードの発行を目指す。JCBによると、ミャンマーで初のカード発行になる見通しだ。米国との関係改善を背景に米系カードの攻勢が予想される中で先陣を切る。JCBは現地の17銀行で構成する「ミャンマー・ペイメント・ユニオン(MPU)」と提携する。MP

    JCB、ミャンマー進出 現地銀連合と提携 - 日本経済新聞
    nusrat
    nusrat 2012/11/23
    停電が多いとクレジットカード会社は、回線が使えない関係でサービスが提供できないと思うけど、頑張って欲しい!
  • スマホ断ちで気分一新 「デジタルデトックス」に注目 ネット依存から脱し、自分の時間に集中 - 日本経済新聞

    「無線LANに接続不能な場所だとイライラする」「ツイッターの書き込みを確認しないと不安」。IT(情報技術)の進化でいつでも誰とでもつながるようになった今、かえってこんな気分にさいなまれる人も少なくない。そこで一定の時間、あえてデジタル環境から距離をおく「デジタルデトックス(解毒)」に注目が集まっている。スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)を持たずに出かけたり、パソコンを使わない時間を決めたり。業務時間中のITの使い方を見直す企業も現れた。

    スマホ断ちで気分一新 「デジタルデトックス」に注目 ネット依存から脱し、自分の時間に集中 - 日本経済新聞
    nusrat
    nusrat 2012/11/18
    ついに、アメリカで流行りのデジタルデトックスが上陸か。確かに何でもバランスが必要何でしょうね。ただ、そのバランスが難しい・・・
  • なぜコマツは底堅く、シャープは大赤字なのか - 日本経済新聞

    今週は国内外で企業の業績発表が相次ぐ決算ウイーク。中国情勢や世界経済の減速など先読みしにくい要素が多く、今後の予想をどう組み立てるかアタマを悩ませる経営者も多いだろう。だが、長い目で見れば、業績が底堅く、多少の変動はあっても「あの企業なら大丈夫」と安心感のある企業と、足元フラフラでどこへ向かうのか心配でしょうがない企業がある。この2つのカテゴリーを分けるものは何か、1つの仮説を提示してみよう。

    なぜコマツは底堅く、シャープは大赤字なのか - 日本経済新聞
    nusrat
    nusrat 2012/10/31
    ただ、アメリカ企業は優秀でも、アメリカ国内の失業率は依然として高い水準にあるということを忘れてはいけない
  • 脅威となるか、中国初の空母 その実力 - 日本経済新聞

    中国初の空母「遼寧」が9月下旬、正式に配備された。以降、自信を深めたかのように最近は中国の海上監視船、海軍艦船が尖閣諸島付近や沖縄近海を頻繁に航行し、日への圧力を強めている。「遼寧」は日にとってどこまで脅威なのか。「空母の編入は軍の水準を向上させ、民族精神を奮い立たせる重要な意義がある」――。遼寧省大連港で開かれた9月25日の就役式典。首相の温家宝は党中央や中央軍事委員会などから寄せられ

    脅威となるか、中国初の空母 その実力 - 日本経済新聞
    nusrat
    nusrat 2012/10/22
    今現在の脅威にならないけど、今後研究を重ねて脅威になるとともに、アメリカの没落を待つ中国という図式かな
  • 中国の領土問題で日本に格安バナナ旋風 - 日本経済新聞

    スーパーなどで1房100円以下の格安バナナの販売が伸びている。背景には中国とフィリピンの領土問題があるという。いったいどう関係しているのか。一房90円のバナナが販売の3割に毎週、月、火曜日に格安バナナを並べる東京都内の中堅スーパー。1房90円前後というバナナの販売シェアは9月、バナナ全体の3割に達した。昨年は1割にとどまったのが今年に入り急増した。格安品は「レギュラーバナナ」と呼ばれる中国

    中国の領土問題で日本に格安バナナ旋風 - 日本経済新聞
    nusrat
    nusrat 2012/10/19
    風が吹けば桶屋が儲かるみたいな話だ…
  • 規制強化が逆風に… 新築ワンルーム急減 ローン減税対象外も背景 - 日本経済新聞

    ワンルームマンションの新築が減少している。床面積20平方メートル以下の着工戸数は2011年、直近のピークである06年の3分の1まで縮小した。「住環境の改善」を理由とした自治体の建設規制や、住宅ローン減税などの優遇を受けにくい事情が背景だ。一方で単身者は増える見通しが強く、供給が細ると値上がりする可能性もある。(日高広太郎、大岩佐和子)国土交通省によると、11年の床面積20平方メートル以下の住宅

    規制強化が逆風に… 新築ワンルーム急減 ローン減税対象外も背景 - 日本経済新聞
    nusrat
    nusrat 2012/10/08
    地域は経済だけで動くわけではないから、この記事の書きぶりはちょっと遺憾。マナーが悪くなればそれだけ物件の価値も下がるだろうし、なによりコミュニティ意識が形成されないことをきちんと書いて欲しいと思う
  • 中国、年金基金残高を巡り論争 「不足額230兆円」に賛否 - 日本経済新聞

    中国で年金基金の残高を巡る議論が起きている。中国の国家負債に関する報告書の執筆者が「中国の年金基金は2013年には18兆3000億元(約230兆円)不足する」との予測を伝える一部報道に対し、中国共産党機関紙の人民日報などが、年金基金は黒字だと反論している。発端は14日付の中国紙、経済参考報。中国銀行のエコノミストらがこのほど発表した中国の国家負債に関する報告書を取り上げた記事中、執筆者の

    中国、年金基金残高を巡り論争 「不足額230兆円」に賛否 - 日本経済新聞
    nusrat
    nusrat 2012/06/22
    中国は一人っ子政策のお陰で、確かに高齢化のスピードが異常なほど早いだろうな
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