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2010年1月18日のブックマーク (5件)

  • 「ラブラブハッピー」・鬼才あらわる! すきなものだけでいいです

    ※ この記事は親馬鹿スピリット全開となっておりますので、そういうのが苦手な方はご注意ください ※ この週末はどこのブログも、鬼才・スパイク・ジョーンズ監督の『かいじゅうたちのいるところ』一色になっているでしょうが、実は我が家にもとんでもない鬼才が現われましたので、ちょっと皆様にご紹介させて頂こうと思います。 「おかあさん、まんが書いたから見て~」という一言と共に、アガサ夫に大いなる衝撃をもたらしたちびっこ先生(小2)の長編デビュー作・『ラブラブハッピー』、はじまりはじまり~! 『ラブラブハッピー!』 「作者・いわおかももあ」「第一巻」 (※アガサ註:ペンネームで、実際の名前ではありません) 「ハア~・・・」 こんにちは! わたし月のるるみ! 今月はへんなことがありました。 休みの日に - たまごがねもとにありました。 「なんでたまごー!」 (※註:ねもとはベッドの下という意味だそうです)

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    nvs 2010/01/18
    ピュアッピュアよ!
  • GigaPica : Lekker Spelen...

    Lekker Spelen... Parents and their children playing in the living room... (ANP) Dutch Vinex-kids. Kinderen vermaken zich met een bordspel op de achterbank van een auto. Het midden van Nederland begint vrijdag aan de zomervakantie. (ANP) A child (L) of the Penan tribe waves his toy pistol while playing with other children outside his village Long Belok of Malaysia's Sarawak State. The Penan of Sara

  • DrasticDramatic 『カールじいさんの空飛ぶ家』 「別離」は「始まり」の始まり。 (2009/アメリカ 監督:ピート・ドクター)

    「感動」だの「愛情」だのという言葉もテレビ屋や広告屋のせいでずいぶんと安っぽくなってしまった。  同じく割をくった言葉には「純愛」だの「泣ける」だのクソだのミソだのと色々とあるものだが、やはり「感動」という言葉自体が形骸化/記号化してしまい、何らかの作品を評する折にその言葉を用いただけで胡散臭さが150%アップしてしまう(当社比)のは、映画業界のみならず、あまたの創作物に携わる人間すべてが危機感を持つべき憂き事態だと常々胸を痛めている。  実際に観て、実際に感動した映画の感想をいざ書かんとするときに、「感動」の二文字を使うと胡散臭くなってしまうと気付いてしまったときの苦虫感覚を経験したことがある人間は多かろう。  だが、安心してほしい。  例えば自分のように、作を「感動」というアプローチから語る人間は、決して少なくはないからだ。 『カールじいさんの空飛ぶ家』という題名の通り、主人公、カー

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    nvs 2010/01/18
    記事読んだだけでなんか泣けた,
  • DrasticDramatic 『かいじゅうたちのいるところ』 本当は怖いファンタジー。かつてはみんな子供だった。 (2010/アメリカ 監督:スパイク・ジョーンズ)

    モーリス・センダックが1963年に発表した、とてもとても有名な絵を原作にしたスパイク・ジョーンズ監督作。絵に出てくる「かいじゅう」たちの不思議なタッチが忘れられなくて、夜な夜なうなされたり、ペットに八つ当たりしたり、ウルトラ怪獣ソフビを見て複雑な気持ちになったり、まあそんな人間はいないと思うのだが、大人だと数分で読めるこの絵に想像力を膨らませた子供たちは多かったと聞く。分量ではなく、絵柄やその微妙に狂気的な内容ゆえにとも。  そんな絵の「かいじゅう」たちは、作では着ぐるみに表情はCGという造型で登場する。それらはどういったイコン的な役割を持ってデザインされていたのか、そんなことを考えながら鑑賞した。 一時の激情のあまり家を飛び出した少年がどこかに行く、というのはよくある話だ。わたしも幼少時、トイレに糞を詰まらせた挙句、怒り狂う親を尻目に「こんな家に二度と帰ってくるものか!」と家

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    nvs 2010/01/18
    物語に子供が加わる付加価値とその重要性
  • 最大解像度1920×1200のUSBグラフィックスアダプタ「ViBook Plus」発売 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    フォーカルポイントコンピュータは、USBを簡単にDVI-Iに変換してディスプレイを増設できるグラフィックスアダプタ「ViBook Plus」を2月初旬より発売すると発表した。最大解像度1920×1200、MacWindowsともに対応。価格はオープンでFOCAL STORE価格は1万7800円。 同製品は、従来機の「ViBook」のGPUを変更し、最大解像度1920×1200に拡張したモデルで、USBをDVI-Iに変換し、WindowsMacどちらでも簡単にディスプレイを増設することができるグラフィックスアダプタ。 グラフィックスアダプタ「ViBook Plus」 PCI-XやPCI-Expressなどのカード方式のディスプレイカードと異なり、USBによる簡単な接続方法を採用しているので、マザーボードにアクセスせずに簡単にディスプレイの増設が可能。DVI端子対応のディスプレイと接続する

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    nvs 2010/01/18