思想哲学に関するnyaho7のブックマーク (31)

  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

    スプートニク日のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

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  • http://himarin.net/archives/7321983.html

  • 僕の頭の中にある世界

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 まず、今から書く事は決して”人種差別”を示唆するものではありません。あくまでも、僕が小学生の時から純粋に思っていた”疑問”を解明すべく、記事にしたものです。 僕が、”小学生”の時には家にも10数種類の”図鑑”、更には”百科事典”があり、そういったものを暇さえあれば眺めていたのですが、”人体”、”人類”に関する”図鑑”や”百科事典”を見た時、”人種”の分布図が載っていて、そこには”黒人種”と思われる人達がアフリカ以外にもオセアニアにも存在する事を知りました。そして、彼らの間には何かしらの関係があるのか?と長い間疑問に感じていたんです。で、当初はメラネシア人(パプア人、ネグリートも含む)は”黒人種”とされ、オーストラリア原住民(アボリジニ)は”分類不能”とされていました(南インドのド

  • エントロピー増大の法則 - 哲学的な何か、あと科学とか

    エントロピー増大の法則 エントロピーとは、「無秩序の度合いを示す物理量」である。 具体的に言うと、 「部屋が片付いている状態」(秩序ある状態) → エントロピーが小さい 「部屋が汚い状態」    (無秩序な状態) → エントロピーが大きい ということだ。 無秩序であればあるほど、エントロピーの値は大きくなる。 エントロピー増大の法則とは、 「自然(世界)は、 常に、エントロピーが『小さい→大きい』という方向に進む。 すわなち、自然は『秩序から無秩序へ』という方向に進む」 ということで、具体的に言うと、 「整理整頓された部屋は、そのまま自然に任せておくと、 だんだん乱雑になりますよ〜。 勝手に整理されるということはありえませんよ〜」 ということだ。 たとえば、コーヒーにミルクを一滴たらして、ほおっておくと、 ミルクはどんどん広がっていき、最後には、コーヒーと完全に混ざってしまう。 これはよう

  • 時間についての雑文 - 基本読書

    宇宙を織りなすもの――時間と空間の正体 上 作者: ブライアン・グリーン,青木薫出版社/メーカー: 草思社発売日: 2009/02/23メディア: 単行購入: 8人 クリック: 33回この商品を含むブログ (40件) を見る はじめに 時間、自分なんぞはこの単語を聞いただけでわくわくが抑えられないのですが、一般的にはどうでしょうか? 恐らく程度の差こそはあれ、みな好奇心を抱くのではないかと思います。時間とは何だろうか? どこから始まってどこで終わるのか? 過去には行けるのか? 言うならばこれらの問いは身近にある極上の謎であって、それを追い求めるのは人間としての能と言えるのかもしれない。だからこそ面白い、好奇心がむくむくとわき起こってくるのだろうと推測できます。そんなわけで時間についての雑文です。宇宙を織りなすもの──時間と空間の正体上巻のまとめ的記事でもあります。下巻はビッグバンによっ

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  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 人間原理 - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Anthropic principle|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針につい

  • 【宮台真司】教育問題のウラ 平成19年5月15日

    博士も知らないニッポンのウラ

  • ナショナリズム・パトリオティズムという「言葉遊び」 - 恥ずかしい歴史教科書を作らせない会

    改憲で「戦争する国」、教基法改定で「戦争する人」づくりが進められる今の政治が 将来「恥ずかしい歴史」にならぬように… ~ 「愛国」は「伝統」などではない ~ 教育法の改定案が「愛国心」教育の規定を盛り込んでいることは周知の通りです。 しかし、この「愛国心」について、「ナショナリズム(nationalism)はいけないが、パトリオティズム(patriotism)ならば良い」という政治家や評論家・学者の方々の議論があります。 では、その違いは何でしょうか。 ■ ナショナリズムとパトリオティズム goo辞書によれば、両者は次の意味だそうです。 【ナショナリズム】 「一つの文化的共同体(国家・民族など)が,自己の統一・発展,他からの独立をめざす思想や運動。国家・民族の置かれた歴史的位置の多様性を反映して,国家主義・民族主義・国民主義などと訳される。」 【パトリオティズム】 「愛国主義。」 どう

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  • What adults can learn from kids

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    What adults can learn from kids
  • バッシャール - Wikipedia

    バッシャール(アラビア語: بَشَّار‎, bashshār, バッシャール、トルコ語: Başar、ベンガル語: বাশার)は、アラビア語および諸言語に見られるアラビア語由来の男性名、姓。 促音を省略してバシャール、そこから更に長母音を省略してバシャルとカナ表記されることもある。 意味・発音・表記[編集] 語義と表記[編集] アラビア語では بَشَّار(bashshār, バッシャール)と表記・発音。意味は「人々に吉報をたびたび運ぶ者、他者に福音を多数伝える者;微笑んでいる、喜色を顔に浮かべた、喜色満面の;美貌の、美男(の)[1][2][3][4][5][6]」。 بُشْرَى(bushrā, ブシュラー, 「吉報、福音」の意)と語根を同じくする姉妹語で、能動分詞「~している(人);~する者」を強調し「たびたび~する(者)、何度も繰り返し~する(者)、非常に多くの回数~する(

  • http://www.justmystage.com/home/motohiro/museimei.html

  • ジレンマ - Wikipedia

    ジレンマ、ディレンマ (ギリシア語: δί-λημμα、英語: dilemma) とは、 ある問題に対して2つの選択肢が存在し、そのどちらを選んでも何らかの不利益があり、態度を決めかねる状態。心の葛藤(英語版)。 哲学や議論、修辞学の分野において前提を受け入れると2つの選択肢の導く結論がともに受け入れがたいものになることを示す論法。日語では両刀論法[1]ともいう。 上記のいずれかを指す。 概説[編集] ひとつめの用法について解説すると、ギリシア語やラテン語においては元々「δί-λημμα」「di-lemma」とは「2つの仮定(前提)」といった意味の表現であり、それらがもたらす障害や問題を意味し、「進退両難」や「板ばさみ」という訳語が用いられることがあり、つまり「二方向のどちらも行けない」、「二方からの相容れない要求によって身動きが取れない」といった表現[2]で言いあらわされるような状態の

  • 思考実験 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "思考実験" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2013年2月) 思考実験 (しこうじっけん、英: thought experiment、独: Gedankenexperiment)とは、頭の中で想像するのみの実験[1]。科学の基礎原理に反しない限りで、極度に単純・理想化された前提(例えば摩擦のない運動、収差のないレンズなど)で行われるという想定上の実験[2]。 思考実験という言葉自体は、エルンスト・マッハによって初めて用いられた。 思考実験の例としては、古代ギリシャの「アキレスと亀」やガリレオといった古典から、サンデル講義

  • ゼノンのパラドックス - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2015年10月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2015年10月) 出典検索?: "ゼノンのパラドックス" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL ゼノンのパラドックスとは、エレア派のゼノンの議論で、特にパルメニデスを擁護してなされたいくつかの論駁を指す。多・場所・運動・粟粒等の論があったと伝えられているが、人の書は失われ、断片が残るだけである[1]。アリストテレスが『自然学』の中で、ゼノンに対する反論として引用した議論が、比較的詳しいものであり、重要なものとして取り上げられてきた。そのなかで運動のパラドックスと呼ばれる

  • スワンプマン - Wikipedia

    スワンプマン(Swampman)とは、1987年にアメリカの哲学者ドナルド・デイヴィッドソンが考案した思考実験。思考などの心の状態や発話の内容を主体がその時とっている内的な状態だけでなく、来歴にも依存するものとして捉える彼の理論への可能な反論として提唱された[1]。ルース・ミリカンの目的論的意味論などの同じく歴史主義的・外在主義的な志向性や内容の理論への反例としても論じられる[2]。スワンプマンとは「沼 (Swamp) 」の「男 (man) 」という意味の英語。 ある男がハイキングに出かける。道中、この男は不運にも沼のそばで、突然雷に打たれて死んでしまう。その時、もうひとつ別の雷が、すぐそばの沼へと落ちた。なんという偶然か、この落雷は沼の汚泥と化学反応を引き起こし、死んだ男と全く同一、同質形状の生成物を生み出してしまう。 この落雷によって生まれた新しい存在のことを、スワンプマン(沼男)と言

  • マクスウェルの悪魔 - Wikipedia

    マクスウェルの悪魔(マクスウェルのあくま、Maxwell's demon)とは、1867年ごろ、スコットランドの物理学者ジェームズ・クラーク・マクスウェルが提唱した思考実験、ないしその実験で想定される架空の、働く存在である。マクスウェルの魔、マクスウェルの魔物、マクスウェルのデーモンなどともいう。 分子の動きを観察できる架空の悪魔を想定することによって、熱力学第二法則で禁じられたエントロピーの減少が可能であるとした。 熱力学の根幹に突き付けられたこの難問は1980年代に入ってようやく一応の解決を見た。 マクスウェルが考えた仮想的な実験内容とは以下のようである(Theory of Heat、1872年)。 マクスウェルの悪魔。分子を観察できる悪魔は仕事をすることなしに温度差を作り出せるようにみえる。 均一な温度の気体で満たされた容器を用意する。 このとき温度は均一でも個々の分子の速度は決して

  • チューリング・テスト - Wikipedia

    チューリング・テスト(英: Turing test)は、アラン・チューリングが提案した、ある機械が「人間的」かどうかを判定するためのテストである。これが「知的であるかかどうか」とか「人工知能であるかどうか」とかのテストであるかどうかは、「知的」あるいは「(人工)知能」の定義、あるいは、人間が知的であるか、人間の能力は知能であるか、といった定義に依存する。 アラン・チューリングが1950年に『Computing Machinery and Intelligence』の中で書いたもので、以下のように行われる。人間の判定者が、一人の(別の)人間と一機の機械に対して通常の言語での会話を行う。このとき人間も機械も人間らしく見えるように対応するのである。これらの参加者はそれぞれ隔離されている。判定者は、機械の言葉を音声に変換する能力に左右されることなく、その知性を判定するために、会話はたとえばキーボー

    チューリング・テスト - Wikipedia
  • 中国語の部屋 - Wikipedia

    中国語の部屋(ちゅうごくごのへや、Chinese Room)とは、哲学者のジョン・サールが、1980年に “Minds, Brains, and Programs(脳、心、プログラム)” という論文の中で発表した思考実験[1]。 中国語を理解できない人を小部屋に閉じ込めて、マニュアルに従った作業をさせるという内容。チューリング・テストを発展させた思考実験で、意識の問題を考えるのに使われる。 思考実験の概要[編集] ある小部屋の中に、漢字を理解できない人(以下Aとする)を閉じこめておく。この小部屋には外部と紙きれのやりとりをするための小さい穴がひとつ空いており、この穴を通してAに1枚の紙きれが差し入れられる。そこにはAが見たこともない文字が並んでいる。これは漢字の並びなのだが、Aにしてみれば、それは「★△◎∇☆□」といった記号の羅列にしか見えない。 Aの仕事はこの記号の列に対して、新たな記号

  • 哲学的ゾンビ - Wikipedia

    哲学的ゾンビ(てつがくてきゾンビ、英語: Philosophical zombie、略: p-zombie)とは、心の哲学で使われる言葉である。物理的化学的電気的反応としては、普通の人間と全く同じであるが、我々の意識にのぼってくる感覚意識やそれにともなう経験(クオリア)を全く持っていない人間と定義されている。 デイヴィッド・チャーマーズが1990年代にクオリアの説明に用いた思考実験であり心の哲学者たちの間で有名になった。 ホラー映画に出てくるゾンビと区別するために、現象ゾンビ(Phenomenal Zombie)とも呼ばれる。おもに性質二元論(または中立一元論)の立場から物理主義(または唯物論)の立場を攻撃する際に用いられる。ゾンビの概念を用いて物理主義を批判するこの論証のことをゾンビ論法(Zombie Argument)、または想像可能性論法(Conceivability Argumen