【シリコンバレー=奥平和行】米メタは9日、全社員の約13%に当たる1万1000人超を削減すると発表した。同社が大規模な人員削減を実施するのは2004年の会社設立後、初めてとなる。景気の減速傾向が強まるなか、新型コロナウイルスの世界的な流行を機に企業規模の拡大を加速させたテクノロジー企業の経営が転機を迎えている。フェイスブックなど主力のSNS(交流サイト)部門に加え、注力分野に据えている仮想空間
イタリア料理のお店に行った。妻は妊娠していてもうすぐ出産だったから、これからしばらく外食できなくなるね、ということで少しオシャレなお店に行ったのだ。 コース料理を食べながら、互いに二杯目の飲み物を注文した。私がクラフトジンソーダ、妻がオレンジジュース。 メニューに説明がなかったけど、どういう味のジンなんだろうと注文して飲んでみたが、味がない。中に入ったレモンの味だけがする。こういうものなのかな?(すっきり系のお酒なのかな?)と思って飲んでいた。 すると妻が、 「このオレンジジュース、変な味しない?」 と渡してきた。飲むと、たしかに変な味、においがする。 ふたりで、もしかしてお酒が入っているのではないか? という話になり、そう考えると私の注文したジンソーダは何の味もしない。アルコール臭もない。 これは多分、ジンを入れるグラスを取り違えたミスをしたのだなと思った。 私は気が小さいから、店員を呼
息子(中1)の体育の授業で野球だかソフトボールだかをやったそうだが、クラスの男子ほとんどがルールよくわかっておらず、 「打ったら走るんだっけ?」「守備ってどこにいればいいんだっけ?」みたいな状態だったそうで、ほとんどが手探り状態で一部の詳しい生徒に手助けしてもらったりしたそうだ。 私が小中のころは、野球は知ってて当然という風潮があって、私もルールわからないけど状態で体育を挑んだときにまわりから「おいおい、今走るんだろー」とか「そんなんじゃ球届かないだろ」とかヤジが飛んだもんだ。 時代は変わるんだなとおもった。ヤジを飛ばすような粗暴な生徒もおらず、全員で手助けしていたようでとてもうらやましかった。いい子たちだ。 それと息子の体育教師は特にルールやゲームの進み方などを教えることはせず、野球は常識みたいな状態で授業をやったそうで、ついていけてない生徒は混乱状態だったようだ。 ここら辺は私の小中の
今国会の焦点である世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の被害者救済に向けた法整備をめぐり、自民党の細野豪志元環境相は新法制定に懐疑的な見方を示してきた。8日、細野氏にその真意について聞いた。 ――新法制定を疑問視する理由は 「安倍晋三元首相の銃撃事件はまぎれもないテロだ。参院選の街頭演説で政治家が撃たれ、選挙という民主主義のプロセスが破壊された。にもかかわらず、加害者の恨みを社会や政治が晴らしているような風潮には懸念を持つ。私は旧統一教会と関係はないが、テロリストの思惑を端緒に立法を行うことは、正しいのか。加害者を『成功したテロリスト』にしてはならない」 ――被害者救済にどう対応すべきか 「気の毒な状況にある元信者らの救済のため政府や多くの国会議員が努力していることは理解する。だが、まずは現行法で対応すべきだろう。宗教を隠れみのに子供に絶食を強い、暴力を用いるのは明確な児童虐待。現行法で対応
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