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ブックマーク / slism.jp (5)

  • 塩ヨーグルトも水切りも!調理時間5分のヨーグルト活用レシピ5

    腸内環境を整えてくれて、便秘解消にも効果的なヨーグルト。毎日続けることが大切ですが、なかなか続けられないという人も少なくないのでは…!? さまざまなシーンでヨーグルトを取り入れたい人に教えたい!話題の塩ヨーグルトや水切りヨーグルトなどの活用方法をご紹介。 調理時間はたった5分(漬けおくじかん・水切り時間などを除く)なので手軽!ぜひ参考にしてくださいね。 水切りヨーグルト 最近話題になっている水切りヨーグルト。余分な水分が取り除かれるので、クリームチーズのような濃厚なヨーグルトになります。作り方も簡単なので、ぜひ試してみてください。 水切りヨーグルトの作り方 ザルなどにクッキングペーパーを敷いて、ヨーグルトをのせます。 ザル&ボウルは意外に場所をとるので、今回は100円ショップの「温野菜を作れるタッパー」を使用してみました。 (もちろん、ザル&ボウルでもできますよ!) 1を冷蔵庫に入れて、一

    塩ヨーグルトも水切りも!調理時間5分のヨーグルト活用レシピ5
  • 【これは美味しそう】 ダイエットのためのしらたきレシピ 3選

    ヘルシー材の定番 しらたき。ダイエッターならば、上手に取り入れたいと思う材の一つではないでしょうか…。 海外ではしらたきのことをしらたきヌードルといいカロリーがない奇跡の材として話題になっていたりします。 しらたきを主に変身させてしまうレシピ3種類をご紹介します。 しらたきは1玉(180~200g)使っても、たったの11~12kcal!! ご飯1膳(150g)は252kcalなので、しらたきのカロリーはご飯のカロリーの5%程度しかないんです。 しらたきの下処理 万能なしらたきなのですが、やはり皆さん気になるのは、しらたきのにおいだと思います。 「普段から下処理していないけど平気」という人もいるかもしれませんが、しらたきの「こんにゃく臭さ」を消すだけでなく、しらたきに味をつきやすくするためにも下処理は大切です。 下処理の方法

    【これは美味しそう】 ダイエットのためのしらたきレシピ 3選
  • 姿勢が悪い人のための痩せ体質をつくるエクササイズ

    デスクワークの人は、運動不足になりやすく、肥満のリスクが高いと言えるでしょう。しかし、デスクワークの人が太りやすいのは、それだけではありません。ついつい、背中を丸めてパソコンに向かっていることも、太りやすい体質を作る原因になっているのです。 そこで、姿勢の悪さを自覚している方に、すぐにできる痩せ体質をつくるエクササイズをご紹介します。 背は肩甲骨の動きを悪くして脂肪の燃えにくい体をつくる 腕を回したり、肩を回したりする動作を普段していますか?運動を取り入れていない人は、このような動作をすることが少ないと思います。肩甲骨は、意識すれば動かしやすい部位なのですが、実際のところ動かしていない人が意外に多いです。特に、パソコンに向かって背の姿勢を続けていると、肩甲骨の周辺が硬くなりやすいので注意が必要です。 肩甲骨を動かすことで、脂肪の燃焼しやすい体質を作ることができ、肩こりの改善・背中のシェ

    姿勢が悪い人のための痩せ体質をつくるエクササイズ
  • 脂肪の燃焼効率を高めてくびれを作る1分間ストレッチ

    ストレッチを、運動を安全に行なうための準備運動と甘く見ていませんか? ストレッチを笑うものはストレッチに泣く……ストレッチを行うだけで脂肪の燃焼効率が高まると言われているのです。 「運動をする時間がない」という人も、ストレッチだけでたるみ改善効果や引きしめ効果が期待できます。消費カロリーの少ないストレッチですが、最も取り入れやすい運動と言っても過言ではありません。くびれを作るには、ハードな運動が必要だと思っている人が多いようですが、何もしないのではたるむばかりです。 まずは、1分間のストレッチから始めてみてはいかがでしょうか? 寝ながらできるくびれストレッチ(1) うつ伏せで寝ます。 腕を使って上半身を少しずつ起こしていきます。 気持ち良いと感じるところで止めて5秒キープします。 体を右にひねって5秒キープします。 体を左にひねって5秒キープします。 ゆっくりと体を戻します。 腰を反りすぎ

    脂肪の燃焼効率を高めてくびれを作る1分間ストレッチ
  • 1日3分 下腹を凹ます骨盤ダイエット

    なかなか落ちない部位であり、どうしても痩せたい部位でもある下腹。体重が減っても、下腹だけはそのまんま……そんな人も多いのではないでしょうか。 単に事制限を行うだけのダイエットでは、なかなか下腹には効いてきません。下腹には、下腹のためのダイエットが必要なのです。 骨盤周辺の筋力が落ちると内臓が落ちる? 骨盤周辺で子宮、膀胱、直腸などを支えている骨盤底筋には、周辺の内臓が下落する骨盤臓器脱を抑制する働きがあります。 骨盤臓器脱は骨盤底筋が緩むことに加え出産経験と加齢、便秘、肥満、お腹に力を入れる動作などが原因で生じ、出産経験のある女性で換算するとスウェーデンの統計では44%の女性が骨盤臓器脱になり診察を受けていない女性も含めるともっと行くのでは?という調査もあります。(岡山労災病院HPより) 骨盤周辺の骨盤底筋を鍛える方法はたくさんあり、さまざまな書籍や骨盤グッズも販売されていますが、ここで

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